2007.11.13
XML
カテゴリ: 楽天イーグルス
***(1)の続き***


画面変わって、引き続き 山崎トーク


平 田尾、野村、両監督との出会いが大きかった?
山  バッティングの根本的な考え方を変えたのは田尾さん
  プラス、野村監督になって、「読み」「経験」「傾向」が加わる事で、確率が上がった


平 一年一年HRバッターとして成長している?
山  昔は本能で打ってた。野球人生の締めくくりでいい出会いが出来たのはラッキーだった
  その前は出会いが悪かった(爆)


平 今年は4位だった、感慨もひとしお?
山  全然満足はしてない。でも、正直、1年目に近鉄とオリックスに「いらない」と出された選手が集まった。その時の悔しさを2年越しで晴らせた、というのはすごい嬉しい


平 逆転劇(に象徴されるように)、チームがどんどん変わった
山  『あきらめない』と言う気持ちが出てきた。今年は僕がどうこうというのではない。僕らはワーワー言うだけ(笑)。若いのがよく頑張った。田中・永井・朝井・渡辺(直人)・嶋・草野。評価してやって欲しい。あいつらがいたから4位になった


平 若い選手との距離感は?
山  若い選手は近寄って来ない(笑)野村監督の次にオレ。逃げてってますから(笑)
  食事に連れてったり、コミュニケーションはとろうとしてる。でも言う事は言う。僕の事は恐いとしか思ってないかも



平 田中や嶋と食事に行ってるそうだが
山  嶋はまだ一軍に出れるレベルじゃない。頑張って、やっと「試合の形」を作れるようになったところだと思う
  『お前の為に犠牲になってる奴は、少なからずとも後ろに一人はいる。そいつのこと思ってやったら、気の抜いたプレーは出来んやろ。やった時は俺は許さん。コーチは許しても選手のオレが許さん。』
  散々キツイ事言った。ある時は泣いてた
  キャッチャーは責任あるポジションなんで、それだけは分かって欲しかった


平 田中投手は21年目の山崎にとってどう映ってた?
山  イーグルスにとってはもうプラス材料しか見つからない
  知名度。楽天を応援するファン層が全国に増えた。ピッチャー陣の助けにもなった。
  正直5勝すればいいと思っていたが、それがピッチャー陣の中心となってやってくれた
  若いピッチャーが『あいつにだけは』と。あの岩隈でも思ってた
  (田中は)イーグルスにとっては救世主



平 4位に上がった原動力?
山  チームの中のMVPは田中だと思ってる。  


平 奥様とマー君のお母さんが同い年?
山  『それ言うと怒られんだよ!』(笑)


****


☆ファンが選んだ『仙台劇場』 ベスト5!発表

 5位 4/17 対ソフトバンク ルーキー永井初先発初勝利!  3者連続三振 8回2失点

 4位 4/1   オリックス  今季地元初勝利!    ホセ・山崎1イニング2本の満塁HR! 

 3位 8/12  ロッテ    守護神小林宏を引きずり降ろして、憲史逆転サヨナラヒット!

 2位 4/18  ソフトバンク マー君完投でプロ初勝利!13奪三振

1位 9/12  オリックス  負ければ最下位の一戦で山崎武司サヨナラ大激走!


平 (山崎のサヨナラ大激走が)1位でした
山  嬉しい
  足の付け根のケガ 今だから話せるが、試合休めと言われてた
  自分の力で止まる事が出来なかった、ムリに止まろうとするとケガ。だからこけて止まった


平 いい形で3年目を終わった。来年は?
山  プレーオフ。それも3位じゃダメ 2位、1位で通過
  タイトルは目標設定にならない 野球以外でも貢献したい ベンチの盛り上げ役もやらなきゃ 2位以上目標



平 300号がまだ
山  打てなかったね~~(笑)
  なるべく早く2本打って、決めたいなと思う


平 来シーズンもいい形で盛り上げて
山  はい。頑張ります!


*****

・・これはたまらん
DVDに落とそうっと



いかがでしたでしょうか
要約したつもりでもかなり長くなってしまった


山崎選手は、チーム一年長のベテランとして、「チームのまとめ役」、チームを引き締めて盛り上げていこう、という思いがよく伝わってくるインタビューでした。

それはいってみれば『損な役回り』ですよね。叱り役、時には憎まれ役になるだろうし、自分のことよりチーム全体のことを考えなければならない。

野球チームだけでなく、会社やどんな集団にも言える事ですが、特にイーグルスのような3年目の若いチームには、そんな立場に立ってまとめあげる人が必要不可欠でしょう。


自分のことを『若いのは寄って来ない。恐いと思ってるだろう』と表現したり、嶋選手への苦言の様子など、「あえて言わなければならなかった」という思いが伝わってくるようでした
その一方で、自らの打撃に関する悩みやプレッシャーとも戦わなければならない。
38才にして打撃2冠という華やかな成績の陰には、こんな苦労があったのですねびっくり


一場投手は、今年の前半戦を棒に振ってしまった悔しさ・不本意さ、後半戦それでも6勝をあげる事の出来た安堵感・嬉しさ、それぞれがよく伝わってきました

それでも、話す表情は、フェニックスリーグでの好投から得た収穫・充実感からか、明るいものでした
この経験を来年に繋げられるように、これからもしっかり頑張って欲しいですねスマイル







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.13 22:47:35
コメント(12) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: