Resistance

Resistance

2008.03.07
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カテゴリ: Jリーグ
今年もやります、ホントは昨日upしようと思ったんだけど。

*ポジション名はこのように(和製)英語で統一します。

GK:ゴールキーパー
DF:ディフェンダー
CB:センターバック
SB:サイドバック
RB:ライトバック
LB:レフトバック
MF:ミッドフィルダー
DH:ディフェンシブハーフ
CH:センターハーフ
SH:サイドハーフ
RH:ライトハーフ
LH:レフトハーフ
OH:オフェンシブハーフ
FW:フォワード
RW:ライトウィング
LW:レフトウィング
ST:セカンドトップ
CF:センターフォワード

【順位予想】

1位  ガンバ大阪
2位  浦和レッズ
3位  川崎フロンターレ
4位  鹿島アントラーズ
5位  柏レイソル
6位  清水エスパルス
7位  横浜Fマリノス
8位  ジュビロ磐田
9位  ヴィッセル神戸
10位 ジェフ千葉
11位 アルビレックス新潟
12位 京都サンガFC
13位 名古屋グランパス
14位 FC東京 
15位 東京ヴェルディ
16位 大分トリニータ
17位 大宮アルディージャ
18位 コンサドーレ札幌

【理由】

1位  ガンバ大阪

その美しいパスサッカーは今年も健在だろう、控え組で挑んだパンパシ選手権では見事に優勝。試合を見た限りでは各個人のフィジカル状態は皆素晴らしい状態ではあったが、やはりディフェンスの連携面に関しては合格を与えられない。先日の東アジア選手権で4バックのセンターで致命的なミスを犯し鄭大世にゴールを与えてしまった水本は五輪代表の試合を除きほとんど3バックのストッパーでプレーしてきている…あの失点がトラウマにならなければいいのだが。

待望のポストプレーヤー、ルーカスの加入によりポゼッションはさらに上がるかもしれない。しかし得点は減るかもしれない。。相手に応じての柔軟な戦い方をアキラ(西野監督)に求めたい。

ACLを一昨年に経験しているという事は鹿島と比べればリードしなければいけない、そしてあの大失態をもう2度と起こさないで欲しい。ホームでは3ポイント、アウエーでは1ポイント…これでオッケーだ。勝ち点12で敗退したのならば…それはそれでしょうがない。

2位  浦和レッズ

序盤戦、オジェックが高原とエジの2トップにこだわりながらも中盤の優れた選手達(梅崎・山田・阿部ら…)がカバーし何とか勝ち続けるシーンが浮かぶ。しかし長谷部・小野が2人揃って出て行くことによって中盤でゲームメイクのできる選手が確実に減ったのは確か。

夏の移籍市場に闘莉王・鈴木のどちらかが移籍すれば優勝争いは混沌になる事間違いなし。彼らはもうアジア・リーグ・ナビスコ・天皇杯とほとんどのタイトルを獲っているのでどうモチベーションを保たせるのか、オジェック。

3位  川崎フロンターレ

J1得点王ジュニーニョ、J2得点王フッキ、北朝鮮代表鄭大世の3トップにはどのチームも対策は練ってくる…総得点を争いあうのはガンバか川崎か、間違いないだろう。

DFのバックアッパーだった佐原もトーキョーに移籍。さらにレギュラーの箕輪がグロインペイン症候群でシーズンアウトがほぼ濃厚。「川崎の初優勝がみたい」というマスコミ・サッカーファンの気持ちが全面に出てくるシーズンだと思う。ACLが無いのは確かに有利だが…川崎の優勝はイメージできない。

4位  鹿島アントラーズ

ダニーロ覚醒に期待も明らかなストライカー不足。柳沢を京都に放出、仙台にレンタル移籍していた中島も完全移籍。現在はマルキーニョス・田代・佐々木の3人と得点力のある興梠の4人でまわしていくしかないが…大丈夫なのか。中盤の選手はターンオーバーできる分厚い層だけに4-5-1の採用も有り得るかもしれない。

個人的に増田には腐らず頑張って欲しい。彼らの「マリーシア」はACLで通用するのか楽しみだ。

5位  柏レイソル

太田圭輔の完全移籍と茂原・ポポ・アレックスの獲得など、マイナーチェンジが成功した。今年もプレッシングサッカーをやるのだろうけど、やはりプレッシングサッカーは1シーズンもつワケがない。どこかで必ず調子の悪い時期が来る…そこで新しいサッカーをみせられるか石崎監督の手腕に期待。

あの熱狂的なサポーターが支える応援は今年も楽しませてくれそうだ。

6位  清水エスパルス

序盤戦はチョジェジンの移籍によって得点力不足に悩むものの、1年目はダメダメだった西沢がブレイクするかもしれない。分厚いベースを基に法政大の本田・横浜FCで奮闘していたパウロ・アウレリオなど補強にもしっかりと手を出した。

高木と青山直のCBコンビはフェアで非常に頼もしい選手だが、彼らどちらか1人抜けた試合をあまり見ない。もしそうなるとしたらどうなるのだろう。メンバー一覧を見る限り厳しいのかもしれない。逆にエスパルスの弱点を探してみたがそこしかないという事。

7位  横浜Fマリノス

そろそろ上がってくる予感がする。

8位  ジュビロ磐田

補強の意図がいまいちよくわからない、何故か駒野を獲得。太田・西・駒野のRHの充実だけはJ屈折。駒野をRBかLBか他のポジションにコンバートか…わからない。FWはジウシーニョ・萬代・前田・カレンの4人でまわしていくのは面白いのかもしれない。

しかし、前田以外スペースの裏につけこむような典型的なスピードスタータイプの選手ばかりなのではないだろうか。そういう前田もそれほどポストプレーが上手い選手だとは思わないが…そしてoptaデータでみたが磐田の空中戦の弱さには驚いた。CBに外国人枠を使うべきだろう。中盤の優れた選手達がリードしポゼッションサッカーで苦手なディフェンスの時間を減らすしかない。

9位  ヴィッセル神戸

レアンドロ・ボッティの残留に加え弱点だったポジション(CF・SH・DH)をしっかり補強。あとは駒野を獲得していればパーフェクトだった。昨シーズン活躍した大久保とレアンドロの2人はかなり抑えられるかもしれない。

金南一はJリーグのジャッジに慣れるだろうか。

10位 ジェフ千葉

巻がオシム&代表からの呪縛に開放され伸び伸びとプレーできるのではないか。個人的には彼がキャプテンマークを巻くべきだと思う。

多くの選手が出ていったが、面白い補強をした。センターラインはしっかりとしているが、サイドが弱い。馬場・苔口・谷沢ら眠っていた選手をどうはめ込むか。クゼとフルゴビッチのガンバつながりで少し好印象。ほんの数年前まで憎いチームだったが、ガンバレ。

11位 アルビレックス新潟

期待してます。

12位 京都サンガFC

補強だけなら優勝。水谷・シジクレイ・増島・佐藤勇・柳沢の獲得は大きな影響を与えるだろう。サポーターも「今度こそは…」と思っているはず、それだけの意気込みが感じられる。ガンバを振った中山には今年も注目している。

ただし、噛み合うまでに時間がかかりそうだ。そして監督が加藤久。

13位 名古屋グランパス

危険な賭けにのったなと。つまりピクシーの顔に泥を塗るということはもう名古屋は(今まで築いてきたものが)ほとんど残らなくなってしまうということ。聞くにはポゼッションサッカーを中心にヨンセンへのロングボールは少なくなるらしいのだが…そうすると今までヨンセンの対策に悩まさせられてきたチームにとっては喜ばしいことなのでは…まぁ4~5試合みないとまだ判断できないが。

ディフェンスラインの若い阿部と吉田、そして玉田・杉本・深井の3トップに期待(笑)

14位 FC東京

トーキョーは毎年読めない、甲府にレンタルに出していたCB増島は帰ってこなかった。それでいいのか。そしてフィットしていなかったとはいえ福西と伊野波のセンターラインの放出は大丈夫なのだろうか。。

注目選手はやはりKリーグ得点王のカボレだろう。両サイドが果敢に攻め上がり羽生で相手を掻き回して梶山のミドル…というイメージはできる、だが1トップなのか2トップなのか相手次第で変えていく必要があるのかもしれない。

15位 東京ヴェルディ 

柱谷監督の采配に注目、日本代表級の土肥・那須・福西に川崎で一時ポテンシャルをみせかけたフランシスマールの獲得にディエゴの残留は非常に大きい。

おそらくスタメンの顔ぶれが何度も何度も変わっていき最終的には安全第一の手堅いサッカーになるのではないか、その時にはもう既に柱谷監督は…。やはりJリーグにはヴェルディがいなければ、「個の力」で今年はいけるだろう。

16位 大分トリニータ

松橋・梅崎・三木・福元の移籍に加えアキ(家長)・高橋の長期離脱で若手の底上げがさらに要求される。高松とウェズレイの2トップはあまり機能しなさそうだが…もう動けない(だろう)ウェズレイを追い越す動きをOH・RHのポジションの選手には求められる。

しかし、アキは移籍していきなりの災難だ。北京五輪絶望的且つポジション争いに出遅れてしまったのも非常に痛い。そしてこのチームにはレフティーの鈴木と根本もいるからだ、もしかしたらOHコンバートも有り得るかもしれない。おそらく彼がフィットするチームはJリーグには無いかもしれない。どんな優秀な外国人監督に扱かれても変わらないのかもしれない。しかし、彼には何かを得てガンバに帰ってきて欲しい。全てのガンバファンがそう思っているはずだ。。

17位 大宮アルディージャ

あまり好きなチームでは無いのでいつも順位予想では大宮は16位以降だった、そして今年も…。しかしながら個々のポテンシャルは非常に高い選手が揃う、特にCBの冨田とレアンドロのコンビは他の上位クラブにそのまま移籍してもレギュラーをはれるだろうクレバーな選手。

中盤の構成力も割と高い、前線のFW陣のデータは取っていないのでわからないがレギュラーの内2~3人が抜けると一気にパワーダウンしてしまうのは玉に瑕。

18位 コンサドーレ札幌

三浦監督は個人的に好きな「戦術家」だが、近年のJ2王者はあまり良い印象が無い。昨シーズンの札幌はフラット4-4-2で最終ラインを全てCBタイプの選手を並べロングボール対策をがっちり対策しいかに相手を抑えて最小失点で勝つ試合をみせてくれた。目だった補強はと言えば、かつて名古屋で活躍していたクライトンの獲得と神戸からレンタルで獲得したCHマーカスとCB坪内ぐらいか。

今シーズン、全体のラインを上げ積極的にいくという報道がみられた。非常に楽しみだが…厳しいシーズンになるのは間違いない。


今年もJリーグで楽しもう。


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Last updated  2008.03.08 16:15:54


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