Resistance

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2010.08.24
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カテゴリ: ガンバ大阪

 2012年ロンドン五輪を目指すサッカー男子のU―21(21歳以下)日本代表監督に、J1川崎前監督の関塚隆氏(49)の就任が固まったことが25日、分かった。近日中に日本サッカー協会が正式発表する。監督が未定のフル代表のコーチも兼任する予定で、日本協会の原博実強化担当技術委員長が代行監督となる9月の国際親善試合2試合では臨時コーチを務める。

 関塚氏はJリーグの鹿島でコーチを務め、2004年に当時J2川崎の監督に就任。1年でJ1昇格後は毎年のように優勝争いに絡む強豪に育て、昨季限りで退任した。若手育成にも定評があり、原則23歳以下で争われる2年後の五輪を目指して指揮を執る。

 U―21日本代表は11月に広州アジア大会に出場し、来年6月から5大会連続の五輪出場へ向けてアジア2次予選に臨む。

報知より


代行監督は断って五輪代表監督に就任するのはよくわからないです。どっちみちフル代表のコーチに就任することはわかっていたと思うんですよね。その立場で、代行監督断るっているのはどういうことでしょうか?「フル代表のプレッシャーが違う~」とかの理由で拒否したならば、五輪代表監督も絶対やっていけない気がします。

というかミスター山本・反町さんと2大会連続日本人監督で挑んでGL敗退しているのもあって、外国人監督にフル代表と五輪代表の兼任をやってもらおうという流れがあったと思うんですけど、結局フル代表と五輪代表の兼任は割に合わないんでしょうね。何というか川崎時代の何でもギャーギャー言ううるさいおっさんのイメージがあるので、彼の就任は喜べないんですけど、Jリーグの実績を見ていると素晴らしいと思っていましたし、もし選手達が何かに巻き込まれた際に、必死に選手を守ってくれるようなところもイメージとしてあるので、まぁこれから4年間頑張っていきましょうという想いもあります。でも先に言っておくけど、体調面で辞めるとかはやめてね(^^;



「隣の芝生が青く見える」みたいな事はあまり書きたくないんですけど、再びナビスコニューヒーロー賞候補の 鹿島の大迫@J's GOALより

大迫勇也(鹿島) 1990年5月18日生まれ・20歳

鹿島アントラーズの選手のうち、FWとして登録されているのはわずかに4人。そのうちのひとりであるエースのマルキーニョスが、8月7日の清水戦で負傷。右大腿二頭筋肉離れの全治3週間でチームを離れることとなった。残されたFWはたったの3人。鹿島は2トップを採用しているため、ベンチに置いておけるFWは1人きりになった。
他のチームであれば非常事態と言えるだろう。ただ、FW4人体制は08年にも採用されている。つまり、鹿島では、わざと選手の層を薄くし、将来性の高い選手に自覚と成長を促す手法をとることがある。08年では、興梠慎三だった。シーズン終盤に確固たる地位を確立し大きく羽ばたいていったのである。

今季のFW4人体制も、ある選手への試練と言えるだろう。昨季、センセーショナルなデビューを飾った大迫勇也だ。2年目の今季から背番号も9に代わり、クラブの期待の大きさがうかがわれた。しかし、前半戦は興梠、マルキーニョスの存在が大きな壁となり試合出場数も少なくなっていた。
だが、試合出場もままならない間、大迫が歩(あゆみ)を止めていたのかと言えばそんなことはない。第13節の川崎F戦から結膜炎を煩った興梠に代わり先発出場をすると、いままでに無いプレーを見せた。前線から献身的な守備を行い、昨年とは違うプレーを見せたのである。
「それをやらないと試合に出られませんからね」
さも当然という表情で、大迫は自身の変化を口にした。


鹿島が優勝を狙いにいくと同時に日本人フォワードを育てようという想いも相変わらず強いなぁーと思っていました。数年前に鹿島フロントの人がインタビューの記事で「 外国人選手は1~2年で退団する事もあるからこそ、日本人のフォワードを軸にしなければいけない。 」みたいな事をおっしゃていました。今となっては「 ギリシャ石像(マルキーニョス)は4年もおるやんけ、しかもそいつが来てから連覇しまくってるし。 」と心の中で思っていますけど(笑)



相変わらず鈴木・柳沢・田代・興梠と大一番でも強い選手が出てきていますよね。フォワードじゃないけどドリブラー本山が悪い意味で大人しくなってしまったのは残念ですけど(個人的には鹿島流4-2-2-2ブラジルシステムの弊害かなぁと思っています。)、それでも鹿島の育成能力は素晴らしい、高卒選手が鹿島に行きたがるのもわからなくもないです、ハイ。

>> 鹿島は2トップを採用しているため、ベンチに置いておけるFWは1人きりになった。他のチームであれば非常事態と言えるだろう。ただ、FW4人体制は08年にも採用されている。つまり、鹿島では、わざと選手の層を薄くし、将来性の高い選手に自覚と成長を促す手法をとることがある。08年では、興梠慎三だった。シーズン終盤に確固たる地位を確立し大きく羽ばたいていったのである。

ガンバが、フォワード人員不足となったのはもう随分も前のように感じます。2007年以降からはバンバン外国人選手を獲ってきているのもあるし元々登録人数が多いので困った事はないと思います。ただし、今シーズンの序盤なんてまさにショーキにかけるしかなかった。ショウヘイや星原などもいたが、やはり昨シーズンの戦い方を見てきていると外国人ストライカーに頼ってしまうのはしょうがないのもあります。(ジェジンを軸にした戦い方はどうか~カルロスはダメなのか~ドドはどうなんだ~。)

鹿島が、「こういう状況こそが、もっとも選手が伸びる時なのだ!!」と思って実際に実践しているのは凄いと思います。もしそれで選手達が結果を出さなかったらフロント-強化部も叩かれる事になるでしょうし、かなりリスクが高い。何たってフォワード4人だよ?普通に怪我とかあるよね?それで残ったのがフォワード1人だったら、1トップできるのかと、鹿島の4-5-1ってあまりに記憶がないんですが。そういう戦い方もしていかないといけないんですよね。

そう考えると必ずしも鹿島のやり方が正解だとは思いません。ガンバのようにアホみたいにフォワードを抱えていて、シーズン通してひとまず得点力はある程度計算できるようにしておくのもありだと思います。ただやはり今までの経験(アラブ$)からか、日本人フォワードが軸というのが好ましい…と思います。

でもその前に日本人フォワードとポジションを争う優良外国人フォワードを連れてくるのも補強としては重要な事ですよね。





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Last updated  2010.08.25 23:43:25


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