あやしい店長の備前焼ブログ

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2006.12.31
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ベテランから中堅へ 備前焼のバトンはつづく 

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土は備前の標準位の土。
焼は登りの強還元。

その昔この人は今をときめく隠崎隆一師とある展覧会で覇を競ったことがある。
隠れさんはさっさと行ってしまった。
この人はゆっくりゆっくり歩いていく。

ゆっくりゆっくり土を削り、思った土味を引っ張り出してゆく。
それに気ずいたひとたちは、彼の技術に惚れていく。
「備前長船の名刀を見るようだ」と評した人がいる。
「長船刀剣美術館はすぐ近くですよ」と店長はとぼける。

見所は三角に切り抜いた蓋 いいぇあなた そのあなのカットそのものですよ。
迷い無く、思い切りよくスパッと。
で、まあ備前長船に通じるわけか。  あの評価はそういうことか。

作品の表面処理、口づくり、一見まるで違うようで実は古備前に通じる味がある。
だからゆっくりなんですよ。
素地(しらじ)の表面を削るというより、磨くように処理するんですよ。
だからゆっくりなんですよ。







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最終更新日  2006.12.31 11:22:50
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