あやしい店長の備前焼ブログ

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2007.01.06
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これが古備前の原土です
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桃山の古備前の破片です。
この時代 荒物については、あまり土ねりが出来ていないので、原土がよくわかります。

マーブルの層がみえませんか?
木節系粘土の一特徴です。
これだけの色彩を粘土自身が持っています。
桃山の時代も今手に入る備前土も基本的には同じです。

窯が窖窯(あながま)から登り窯にかわり、焼成方法もかわり、観賞の仕方も変わりました。
700年間も消費者の興味の対象であり続けることができたのは、この備前土がこれだけの色彩を自身持っていたからといえるのではないでしょうか?

いい土が無くなったという人たちが居ます。
いい土を知らない人たちも居ます。
いい土を知らない人たちは何とか自分にとって幻のあの味を引っ張り出そうと努力します。

努力が身を結んだ人を何人も知っています。
この人たちはいい土が無くなったという声に、「ほんと ほんと」と相槌を打ちます。
アートの世界に限界はありません。

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最終更新日  2007.01.06 04:45:09
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