あやしい店長の備前焼ブログ

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2007.03.24
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初窯です。左馬です。豊福博くんです。川端文男師の一門です。

img10114086115[1].jpg

豊福博


田園地帯の窯は、のどかな風景の中にあります。


■ 左馬 (ひだりうま)とは ■



 左馬のいわれ

馬の文字の『鏡文字』や、
『頭が右で尻尾が左』の馬の絵。


● 「うま」を逆から読むと  「まう(舞う)」であり、  
古来、舞はおめでたい席 で催される事から、
招福の駒として・・・、

● 「左馬」の姿が「右に出るものなし」とか
「左団扇」に通じる大吉兆の形として・・・、
● 「馬」の字の下の部分が財布のきんちゃくの形をしており、
口が良く締まって、入ったお金が散逸しない事から、
富のシンボルとして・・・、
● お客さんを馬に乗せて連れてきた案内人が
馬の口輪をとって左側に立ち案内したことを
「お客さんを連れてくる=商売繁盛」としたことから、

● 馬の字を逆にすることで
馬の逃げ去るのを防ぎ つなぎとめるとして、
「幸せをつなぎとめる」としたことから、
● 芸者さんは三味線の裏に左馬を書いています。
この意味は、馬は倒れる時に、右に倒れ左には倒れない
という説から、左馬を書いた三味線を持つ芸者さんは
「寝やすい方には寝ない」   つまり
「芸は売っても身は売らぬ」という心意気を示しています。
これが「格好いい」「粋」というところから
転じて「縁起がいい」ということになり・・・、


これらから、福を招く、めでたい商売繁盛の守り駒として
「左馬の・・・・・」と称して
縁起の良いものとして用いるようになりました。  



 左馬の茶碗
※ 「馬」の絵(頭が右で、尻尾が左)、
※ 「馬」の文字の『鏡文字』が書いてある飯茶碗の事です。

作家が 新築した窯で、
はじめて焼く作品に限定してつける縁起物。
だから、
作家の一生のうちで 数多く作られることがない記念の品。
「左馬は縁起が良い」説と、
「新築の家の初風呂に入れば中風にならない」とか
「初物を食べれば75日長生きをする」などという
素朴な初物信仰とが一緒になって、
初窯で【左馬の茶碗】を焼くという習慣になったと推測されます。
初窯で焼く飯茶碗は、【左馬の茶碗】といい、
これで御飯を食べると、中風にならないと云われ、
縁起の良い物とされています。






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最終更新日  2007.03.24 05:26:26
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