あやしい店長の備前焼ブログ

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2008.01.21
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カテゴリ: 備前焼・作家
お抹茶のあとは、おコーヒーでもどうぞ と店長が申しております。

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澁田寿昭・デミタスカップ

コーヒーカップ一覧

全体を四角に変形させ、カットした
デミタスカップ。
使い込むほど、より複雑な発色に
なり色ツヤが良くなっていきます。

「サンギリは時間をかけて育てるのがいい」と信じている陶人も多い。

「クッキリ、ハッキリじゃなきゃ サンギリじゃない」と言う陶人もいる。

どちらも正しい、あとはお客様の好みの問題と思う店長もいる。

備前焼は古い歴史を持っている。

その間に何度も流行の変遷期を迎えた。

流行遅れになるものも、当然あった。

数世紀ののち、天才的陶人が陶片から触発されて、大ブームを起こすこともある。

近くは金重陶陽先生の桃山回帰。

大半が桃山に回帰するなかで、自己の原点を他の時代に求める陶人もいた。

そんな人がはなはだ多く、時空を飛び越えた発想をドンドン展開する。

それが備前。

それを支えるのが、備前焼ファン。

幅がとてつもなく広く、嗜好の深さはとてつもなく深い。

世界中に粘土はある。

だが、千年、裸のマンマで焼成を続け芸術の域に達した焼き物は備前だけ。

とみんな信じている。

だからこの熱心さが、あたりまえにでて来る。

ちいさな異文化のデミタスカップに、備前の熱心が詰めこまれる。


本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます





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最終更新日  2008.01.21 03:25:31
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