あやしい店長の備前焼ブログ

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2008.10.25
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カテゴリ: 備前焼・作家
素材感のある土で作られた、シンプルで機能的なデザインのカップです。

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獅々堀達・フリーカップ

備前焼にデザインの概念を持ち込んだひとり。

土の質感の捕らえ方が今までの備前焼とちょっと違う。

獅々堀達さんに限らず、デザイン系のひとたちはちょっと違う。

それがなんとも楽しいと仰るファンも確かに存在する。

彼は杜氏だった。

酒を作らしたら・・・(名人だったとはあえて言わないでおこう)

彼は当時デビューしたての備前焼作家に心を揺さぶられた。

作家はデザイン系。

「今までとは違う、まだ評価はもらえん、けどこれは本物じゃ」

杜氏の確信に満ちた言葉を聞いて、とてもうれしかった。

(多くのこの作家のファンたちと同じことを言う人が日本酒の世界に居る。)

この杜氏との四方山話は、山ほどある。

伝統の中に住んでいる本物は、広く世間を正確に見ている。 確信した。

蔵のなかはいつも空気が張り詰めていた。

緊張でなく、ピリピリでなく ゆったりと張り詰めていた。

「酒のいちばんの原料は この空気ぞ、わかるか?」

「あの神棚が、空気を作ってくれる」

あの笑顔が忘れられない。

備前焼屋さんも同じ、空気が大事。







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最終更新日  2008.10.25 04:28:24
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