あやしい店長の備前焼ブログ

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2009.01.07
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 窖窯(あながま)とは

窖窯・穴窯(あながま)とは、単房式登窯のことです。

kiln002[1].jpg

kiln003[1].jpg

備前焼の母体となった須恵器の時代より使われてきた
現在、主流の連房式登窯以前にあった窯です。

焚口から煙突まで仕切りがないため連房式登窯に比べて、
窯の中の温度差、雰囲気(還元 酸化)に差が出やすく
又、炎の流れがはっきりと作品に現れます。
木炭をいれない為に、すべて、『自然桟切り』
(しぜんさんぎり)になり、『炭桟切り』(すみさんぎり)
とは異なります。


コスト面などの問題で、現在は窯の数が圧倒的に少ないが、
その焼き味を求めてこだわる人々も。
一時、備前の歴史上から消え、
作家によって解釈が異なります。
『古備前』の焼色に『現代の造形』を模索する備前の
ニュウウェイブとして注目されています。

窯の内部
仕切りがなく煙突まで見通せる。
この窯で約10メートルあります。
作家によって幅、高さ、長さ、材質が異なります。

窯焚き中。
作家によって焚き方、窯詰めなど異なります。

 窖窯(あながま)焼成の特徴

仕切りのない登り窯ですから
火が窯の中を対流することなく、煙突へと走っていきます。
そのため、焼色に表と裏があらわれます。
酸化焼成や還元焼成など、作家の目指す焼色によって焼成方法は千差万別。
それぞれの考え方違いが顕著にあらわれます。






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最終更新日  2009.01.07 02:44:59
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