あやしい店長の備前焼ブログ

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2009.02.28
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カテゴリ: 備前焼・作家
すっきりとした八角形のデザイン、穴窯特有の濃厚なヒダスキと緋色が土あじを引き出す。

21-0349-400[1].jpg

鉢・澁田寿昭



カセ胡麻という。

土あじはしっかり出てくる。

ネットリと締まった粘土のあじは、胡麻が剥がれるくらいの高温で始めて可能。

「カセ胡麻って、欠点なんですか?」

さる大手百貨店で、バイヤーにこのセリフをぶつけてヒンシュクを買ったことがある。

成績を上げるには、お客様にわかり難い品物は売らない。

ひたすら解りやすい品物を沢山売る。

「これなに? 剥がれてるじゃないの。」

そう、わざと剥がれかけている胡麻をそのままにしておく。

カセ胡麻と裏腹に、焼け締りがある。

焼け締りの魅力は、深く、味は途轍もなく濃い。

お客様は、すべてを見て、すべてを納得して この世界に入る。

カセ胡麻の作品をデパートで探してもまずない。

ギャラリーでもまずない。

WEBにだけある。

WEBには、そんなお客様が存在するから。

説明が可能だから。

あやしい店長は蛇足を書くからいつまでたっても尊敬されない。





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最終更新日  2009.02.28 04:19:54
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