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Kを図書館に誘ったら、 K 「オレは、ジイのおうちで留守番してる!」あっさりフラれたので。Kをジイとバアに押しつけ、一人でお出かけ。淋しいなー。実に淋しいー。ワクワクあっち行って、こっち行って、最後にヤージャマに行ったら、なーんとびっくり。Kに会った!!運命だね☆てか、世界は狭いね。せっかく出逢えたんだから、連れて帰ろうと思ったら。 K 「ジイの車で帰る!」またフラれたよ。仕方ないので、私一人で先に帰宅。10分後。ジイ・バアに連れられて、K、帰宅。手には、買って貰ったお菓子を持って。狙いはソレかー!
2008.02.29
実家(ジイのうち)が近いもんだから、しょっちゅう遊びに行くわけなんですけど。週に2回は行くわけなんですけど。帰るときは毎度毎度一騒動で。 K 「帰らないー!」 A 「帰らないー!」 K 「お泊まりするー! 一人で大丈夫ー!」おかんの隣じゃないと眠れないくせに『一人でお泊まり宣言』までしちゃうくらい帰りたがらないKですが。ジャンバーを着せられた途端、態度一転!スタスタと玄関へ行って靴を履き、 K 「まだー? 早くおうちに帰ろうよー」帰巣本能搭載ジャンバー。
2008.02.28
晩ご飯を作りながら、ふと、リビングを見ると。Kが、ズボンの中に手を入れてお尻を触っていた。まさか!?まさかねぇ、そんなことないでしょ。まさか、だって、ねえ?うんうん。そんなことないよ。思い過ごしだよ。ということで、料理続行。もうちょっとして、またリビングをなにげなーく見ると。Kが、ティッシュで手を拭いていた。(無言で)ちょっと待てぃ!あんたの手、なんで汚れているわけ!?ちょっと見せてみなさいよ。って! やっぱり!うんてぃー…。予感的中。ティッシュじゃダメよ。洗面所で手を洗ってこなくっちゃ。あ! そのティッシュ! テーブルになんか置かないでよ?リビングのゴミ箱に…、は、入れちゃダメ。台所のゴミ箱に…、それもイヤー。おかんに手渡されても困る。だって、おかん、ギョウザの皮持ってるし。Appleくん、ちょっと持ってて…ってわけにもいかないよねぇ。なんとかティッシュの処理と手洗いが済み、パンツ交換。ズボンを脱がせようと思ったら、ズボンにもうんてぃー。あ。トレーナーにもうんてぃー。あらら。肌着にもうんてぃー。被害拡大してんじゃんよー。出たかどうかは、手で触って確認しないで欲しいと思います。確認しなくてもわかるだろ、フツーは。
2008.02.27
ホームセンターでお買い物。買おうと思った物が、ちょっとお高かったので 私 「急いで必要なわけでもないし、今度でいいか…」買うのを諦めた。別の店なら100円安いし。そうしたら、Appleが。 A 「無理しないで、働けばいいじゃん。 働けば、高くても買えるでしょ?」相変わらず「おかん、働け!」とうるさい。ニートだと思われてる?
2008.02.26
出先のAppleから電話が来た。 A 「ケーキ買って帰るから、お湯沸かしておいてねー!」まあステキ! K 「もちもちー。 ケーキ…買っ…て…く…から… お湯…わ…わ…沸か…ち…、沸かち…といてねー」おとんから言わされてる感がたっぷり伝わって来ますが。かわいいなー。あんまりかわいいから、おかん、いじわるしたくなっちゃう。 私 「お風呂のお湯を沸かしておけばいいのー?」 K 「ちょう(そう)」おいっ! 私 「お風呂のお湯を沸かしておけばいいのねー?」 K 「うん! ちょうなの(そうなの)」違うダロっ! A 「もしもしー!」Apple兄さんに代わったのね。こちらはどうだろ。 私 「お風呂のお湯を沸かしておけばいいのね?」 A 「うん! そう!」 私 「わかった! お風呂のお湯沸かして待ってるねー!」 A 「お願いねー!」おとんー! こいつら、テキトーだよー。メッセンジャーボーイ失格だよー。もちろん、コーヒー用のお湯を沸かして待ってたけどよ。
2008.02.25
就寝前。せっかく布団敷いたのに。ちょっと目を離した隙に、荒らされた。犯人は、K。なので、文句を言ったら、逆ギレしたKから、ビンタされた!シンジラレナイ!親を叩くなんて言語道断!そんなことをする悪い子は、お尻ペンペンの刑です!Kを捕まえて、うつぶせにして、尻たたき3発。ぱふ。ぱふ。はぷ。紙オムツ履いてるから、全然痛そうじゃないんですけど。仕返しに、Kからまたビンタ。ゆえに、お尻ペンペンワンスモアアゲイン。ぱふ。ぱふ。ぱふ。ついに、Kは泣き出した。ザマーミロ。二度と親にたてつくんじゃねーぞっと。が。 A 「オレにもおんなじこと、してー! お尻ぺんぺんやってー!」忘れてました。うちには、変態が一人いるわけで。何にも悪いことやってないくせに、自ら志願のApple。そんな変態ちゃんには、スペシャルお尻ペンペンを!ズボンとパンツを下ろして、生尻ぺんぺん。屈辱的だろ?もう二度とやってほしくないだろ? A 「もっとやってー! もっと強くやってー!」育てていく自信がありません…。
2008.02.24
近所の結婚式場。の、近くを通ったら。 K 「おかん、ここ、行ったことある?」 私 「あるよー。 昔、ここで結婚式なんかしたっけなぁ…」9年半前!あっというまだよ。 K 「オレも結婚したいー!」この人、結婚の意味、わかってんのかしら。 私 「Kちゃんは、誰と結婚したいの?」どうせ「Appleちゃんと!」とか言うんでしょ。 K 「Appleちゃ…トモヤくんと!! 」ちなみに、トモヤくんって言うのは、Appleのマブダチです。 私 「へー。Kちゃんって、トモヤくんのこと好きなの?」 K 「だって、トモヤくんは、やちゃちーでちょ(優しいでしょ)?」 私 「ふーん。Kちゃんは、優しい人が好きなんだ?」 K 「だって、おかんは、怒るちねー」癒しを求める3才児。鬼母に育てられてるのか。かわいそうに。
2008.02.24
ダブルベッドに息子二人と一緒に寝るんですけどね。いつも私が真ん中なもんで、横向きになれないし、寝返りも打てないし。狭くて大変なのよー。が。最近のKは、ベッドではなく、布団で寝るのがお気に入りのようで。3日のうち2日は K 「今日は布団で寝るー!」とか言い出すわけで。もちろん一人では寝られないわけで。結果。シングルサイズの布団に3人(+モモ)。狭っ!当然、布団からはみ出す人もいるわけで。そう。それは私。(狭すぎて、私が真ん中に寝るのは無理ですわ)6畳間にダブルベッドがあって、その隣に布団を敷けば、残りの床は、幅わずか20cm。そこに、タオルケットとかを敷き詰めて、その上に寝るわけですよ、私。でも寝ているうちに、溝にはまっちゃったりして、尻の下のタタミが冷たいんですけどー。ちなみに、掛け布団は横に使うのがポイント。足、出るけど。(足しか出ないけど)まあ、そんな感じでなんとか寝ているわけなんですが。昨夜。 K 「オレのタオルー!」Kが、丸めたタオルケット(しかも2枚)を自分の隣に寝かせたもんだから、狭さ2割増し。抱かないで掛けろよー。その上。 K 「動物たちも一緒に寝るー!」 A 「動物たち、全員集合ー!」レギュラーのモモの他に、クマとかキリンとかイヌとか。クマなんて、ちょっとした赤ちゃんサイズですからね。すこぶるギュウギュウなんですけどー。(あー、でも、こんなにいっぱい寝られるもんなんだねー)
2008.02.19
朝、Appleを見送った後。タオルケットをくわえながら、床の上でゴロゴロしているK。生きる屍。Appleがいないので、元気がないようだ。そして11時半。 K 「Appleちゃん、まーだー? 早く迎えに行きたいー」すっかり待ちくたびれたらしい。3時にならないと帰って来ないよー、だ。
2008.02.18
長寿カブトムシが、ついに永眠しました。安らかに眠れよ…。お世話になった皆様、ありがとうございました。
2008.02.18
4月からKも幼稚園に通うわけで。『自分でできることは自分でやろう』月間!!おかんは、なるべく手を出さない方針で。結果。 K 「Appleちゃん、着ちゃせてぇ~」 K 「Appleちゃん、脱がちぇてぇ~」Appleの仕事が増えただけ。(兄ちゃん、半裸で奮闘)
2008.02.17
就寝前。あったかい布団の中でKとじゃれ合っていたら。 K 「こういうの、オレのどこにあるのー?」私の眉毛を触りながら、Kが言う。同じ場所にあるじゃんよ。と思いながらも。 私 「『こういうの』って、何のことよ?」ついこないだまで『眉毛』を覚えられなくて苦労していたKです。言えるようになったかな?さあ、高らかに言ってくれたまえ。 K 「ゆ・げ!」湯気!?布団あったかすぎて、もしや、私の眉毛から湯気出てる!?(出てねーって)
2008.02.15
とーかいさん!チョコ、ありがとうございましたうまかったっす*********************************先日、友人のことぶきさんと、その息子のいっくん(2才8ヶ月)が遊びに来てくれまして。(ドーナツ、ごちそうさまでした)昼。パスタでも…と思って台所に立つと。 K 「オレも作る!」 い 「卵、割りたい!」卵割り名人のいっくんもやって来ましたが、ごめんなさい、卵、いらないです。そして、気がつくと、Kは勝手にタマネギの皮を剥いていた。(泣きながら) K 「たまげに!」相変わらず言えてない。それでは、おしゃべり上手な2才のいっくんは、言えるかな!? 私 「いっくーん! これ、 なんですかー?」 い 「だいこん!!!!」 (満面の笑みで)大根!?おぬし、なかなかやるなぁ。
2008.02.15
替え歌。 私 「♪おK~ちゃん♪」 K 「♪な~あに♪」 私 「♪おKちゃんっていいにおい~♪ ♪おいしいもの食べてたにおいでしょ~♪」 K 「♪うんちのにおいでしょ~♪」自虐ネタもできるようだ。
2008.02.14
うちのAppleとKは、ケンカもするけど、基本的に仲が良い。お互いに、いないと寂しい。らしい。Kが朝寝坊の朝。 A 「ねえ、おかんー! モモちゃんがなんか寂しそうだよ」 【寂しいニャン…】 私 「なんで?」 A 「Kちゃんが起きて来ないから」ていうか、自分だろ?Kがいないと(寝ていると)、Kの話ばっかりするAppleですが。 A 「Kちゃんてさー、おもしろいよねー」べた褒め。 A 「Kちゃんてさー、おしゃぶり無しで生きてるなんて、 すごいよねー」おしゃぶり無しで生きてるなんてすごい!時々、褒めポイントがおかしい。確かにKは、おしゃぶり無しで育ってきたね。でも最近は、モモちゃんのしっぽとか、かじってるけどねー。
2008.02.13
いつもこんな話ばっかりで申し訳ありませんが。あの人は、全然懲りてないのです。なんだか、臭いので。 私 「Kちゃん! 臭いんだけど?」 K 「…。」 私 「うんち、出た?」 K 「…。」 私 「出たんでしょ?」 K 「…。」 私 「出てないの?」 K 「…。」容疑者は、あくまでも黙秘を続けるつもりらしい。黙秘権、上等! 私 「ていうか。 もしかして、臭いのは、Kちゃんじゃなくて、 おかんなの!?」おとり捜査。 K 「オレが臭いの!!」ようやく自白。
2008.02.12
K 「あ! さっき、ここ行った!」『さっき』とか言って3ヶ月前の話だったり。 K 「昨日、これ、食べた!」『昨日』とか言って、3日前の話だったり。
2008.02.11
弟に、夢を語るApple。 A 「オレ、大きくなったら、 小島よしおになりたい!」 K 「…。」返事に困る。
2008.02.10
仕事上、何か失敗をやらかしたら、すぐさま上司に報告しろ。ただちにしろ。そうしないと大変なことになるぞ。という話です。入社3年の平社員が、仕事上、ミスをしました。(パンツ内に脱糞)が、上司への報告を怠りました。何も知らない課長(34才)は、 課長 「君たちも、自分の仕事が片付いたら(トイレと脱衣)、 追いかけてくるように」と指示を出して、自分だけさっさとニュウヨークに行ってしまいました。平社員は、自分のミスのことなどすっかり忘れたのか、そもそもミスしたことに気付いていないのか、何事もなかったかのように課長の指示(トイレと脱衣)に従いました。その時、入社5年の有能な主任が、平社員のミスに気づき、迅速な対応を。つまり、尻ぬぐい(文字通り!)をしてくれたわけですが、運の悪いことに、お尻拭きはすぐに底を突いたり、途中で平社員がバスマットの上に座ったり、大パニック。その後は、主任から報告を受けた課長があわててニュウヨークから戻り、処理したわけですが。いやいや、大変だった…。洗面所の床、バスマット、便座カバー、便器、廊下。あちこちに被害拡大。 課長 「いつうんちした? なんですぐ教えない? すぐに教えてくれていたらこんなことにはならなかったんだぞ? いいか、出たらすぐ教えろ! わかったか?」課長は鬼のようにものすごい勢いで叱りました。失敗は許す。だけど、その後、迅速に適切な対応をできないのはダメダメです。 主任 「Kくん、オレのお話聞いて? うんちはどこでするの? トイレでしょう? Kくんも明日からトイレでうんちして? わかった? 約束できる?」主任は穏やかに優しく説いていました。「明日からトイレでうんちする」と宣言した平社員ですが。翌日、またもやミスの報告なしにご機嫌で遊んでいるところを 課長 「ちょっと! Kくん! なんか臭いんだけど?」課長に指摘されたのでした。全然懲りてないし。
2008.02.09
4月からKを幼稚園にぶち込むわけで。その前に、母親の大仕事があるわけですよ。そうです。袋物の製作です。弁当袋・コップ袋は、家にあるハギレを使うとして、問題は、絵本バッグ・くつ入れ・お着替え袋の大物3点セット。まずは。デザインとサイズを決め、用尺の計算。設計図を作って、きっちり計画を練ります。意外にも几帳面な性格なのです。が。歩いて2歩の距離にある電卓を取りに行くのを面倒くさがるズボラな性格も併せ持つわけで。(この二面性がたまらない)「二桁の計算くらい、暗算で楽勝よ」自分の力を過信する傾向もあるわけで。その結果。26+35=51ミラクルバカ☆「得意教科は数学!」とか言って、算数が苦手。てへ。4大卒とか言ってこの程度。(親は泣いてます)51センチ、ということは。布は10センチ単位で切り売りするものだから、60センチ購入せねばならないわけなんだけれども。60センチ買っておけば、問題なかったわけなんだけれども。「2センチくらいは多めに切ってくれるはず!50センチ購入!」布屋のおばちゃんの行動を予測し、賭けに出ました。そして、この読みの深さと、ギャンブラーチックな性格が、今回は更に災いした訳なんですよねー。ええ、布屋のおばちゃんは、予想通り、2センチ多く切ってくれましたけどね。裁断の段になって、ようやく計算ミスに気付いたミラクルバカ☆ですが。もともと幸運の星の下に生まれた人間なので何をやってもうまくいくようになっていまして。(楽天家で前向き)代わりになる布が、家にありました!義姉ヒロちゃんから、布(元カーテン)を大量にもらっていたのでした。不足分を補って余りありまくりです。ヒロちゃん! さっそく使わせてもらったよ!てなわけで。完成品は、『駅から5分は実は15分』をご覧ください。
2008.02.06
ちょっと目を離した隙に、 Kがこんなことになっていた。(隣のAppleもカゴに入っているようにも見えるけど、彼は床に立っています。)ベッドは微妙に離れていて、踏み台になりそうもないし、近くにイスもないし。 私 「Kちゃん! どうやってそこに上ったの!?」 K 「…。」 私 「どうやって上ったのよー! 教えてよー!」 K 「…。」母の質問には答えず、今度は、自分が入っているカゴを揺らし始めた。危ねー! 危ねーって!カゴ、ちょっとズレてるし! 私 「Kちゃん! それは危ない。 落っこちるよー!」 K 「もう! おかん! こっち来ないでよ」逆ギレかよ。もういいです。本当に落っこちて、身をもって危険を知れ。あとで「あの時、おかんの注意を聞いていれば…」とか思っても遅いぞ?で。また目を離した隙に、降りていた。Kもカゴも無傷。 私 「Kちゃん、どうやって降りてきたの?」 K 「…。」 私 「どうやって降りてきたのよー」 K 「…。」やっぱり教えてくれないのね。(忍術とか使ったんだな。ニンニン)
2008.02.05
ジャスコのおもちゃ売場の一角。見本のおもちゃがいろいろ置いてあって、子供達が勝手に遊んで良いスペースがありまして。Kが遊びだしたわけですが。Kが手に取ったのは、鍵盤やマイクが付いてるアンパンマンのおもちゃ。マイクを手に、歌い出したよ。曲は、普通にアンパンマンマーチ。だんだん盛り上がってきたらしい。真っ赤な顔して熱唱。近くで遊んでいた子供全員(3人)が、一斉に手を止めて唖然としながらKを見つめているよ。なんか恥ずかしいので、さりげなく距離を取り始めたおかんでしたが。Kの歌は、オリジナルの歌詞に代わり、佳境に! K 「♪でーもー、そんなの関係ねえ♪ ♪ばーかちんこー♪」デター!!子供達はもちろん、保護者の皆様も唖然。他人のフリ、他人のフリ。
2008.02.03
A 「ガンダムのプラモデル、作りたいのー」5才児には難しいと思うんですけど。 A 「ガンダムのプラモデル、作りたいのー」食玩の『ほねサウルス』とかなんとかってやつすらギブした人には、無理だと思うんですけど。 A 「ガンダムのプラモデル、作りたいのー」10才くらいになるまで我慢した方が良いと思うんですけど。 A 「ガンダムのプラモデル、作りたいのー」あんた、ケロロみたいになりたいの!?あまりにもうるさいので。おかん、決断しました。一度作らせてみて、「無理だ」ってことを思い知らせてやろう。おかんたら、鬼です。(今日は節分ですね)いや、獅子です。名付けて、『崖から突き落とし作戦』です。さあ、崖から這い上がってこい!というわけで、買い物に。本当に手も足も出ないとかわいそうなので、一応、初心者向けっぽいのを選んでみる。『ハサミを使わなくても手で切れます。』だってよ。最近のガンプラって、最初から色も塗られてるのな。でも、おかんは、絶対に手伝いません! A 「ここ、はまらないのー」 私 「ふ~ん」8割くらい自力で作ったところで、壁にぶち当たったらしい。作業ストップ。見るに見かねて、おとんが、手は出さずに、作り方の説明だけしてやったら。完成!!(こんなはずじゃなかったのに…)そして、おとんが、こづかいでこんなの買った。(自分も作りたくてウズウズしている)すげー。昔はこんなのなかったよねー。細部は、マーカーで彩色すんのね。便利ー。シンナーくさくなーい。で。完成品は、こちら。(制作日数二日) 【ガンダムキュリオス】 A 「またガンダム作りたーい。 毎日作りたーい」『崖から突き落とし作戦』、失敗。ヤラナキャヨカッタ…結局。ガンプラ作りに目覚めてしまったAppleと、少年の心が蘇ってしまったおとん。いや、そもそもAppleにガンダムを教えたのはおとんではなかったか?ああ、これも全ておとんの策略だったのか…。おかんは、おとんの手のひらで踊らされていただけなのね。おかんが『崖から突き落とし作戦』を言い出したとき、おとんは内心「しめしめ…。」と思ったに違いない。
2008.02.03
出かけようと車に乗って、エンジンをかけてから気がついた。 私 「携帯、忘れてきた…」取りに戻った方がいいか…。でも面倒くさいな…。 K 「どーせ、誰もかけて来ないよねー」確かにね☆(ここ1週間くらい鳴っていません。)
2008.02.03
K 「エレベーター!」おおっ!? K 「言えるようになったの」ついこないだまで、『えべれーたー』とか言ってたんだけど。言えるようになったのかぁ…シミジミ。またひとつ成長したなぁ…シミジミ。でも。内心、ガッカリだ。言えてないの、かわいかったんだよねー。でも、ほかに言えてない言葉もいろいろあるから、まだまだ楽しめそうだけどね。ウヒ K 「とーもこーち!」 (とうもろこし)ことぶきさん! やっぱりうちの子も言えてないよ。 K 「みっきーまんちゅ!」 (ミッキーマウス)デズ、行きたいんだけど…。ミッキーから笑われちゃうかしら。
2008.02.01
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