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2017年10月02日
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カテゴリ: 患者さんとの交流
1~2ヶ月くらい前のこと。。。
懐かしい方から電話がありました。

電話の主は、ある患者さん(50代・女性)のご主人。

覚えている方もおられると思います。

2013年に虫垂癌・卵巣転移並びに腹膜播種ということで
某癌専門病院から、米村先生の元へ来られました。

ですが、来られた時から、虫垂癌の診断に「 」が付きましてね。
米村先生は、脂肪肉腫ではなかろか
偽粘液腫とは違うようだけれど・・・

よ~わからんけど、虫垂癌とは違うなぁ。。
そう感じておられたようです。
でも、卵巣、腹膜に腫瘍があることだけは確か。

既にこの時点で、かなりの疼痛が出ていて、
麻薬系のテープが欠かせない状態でした。
早くこの腫瘍を切って欲しい、
早く手術して、この痛みから解放して欲しい・・
と相当、切羽詰った感じで来られたのです。

それで、お腹にあった腫瘍は切除。
この時に、尿路ストマになりました。
手術は無事に終了したのですが・・・
驚いたのは、病理の詳細結果です。

なんと、悪性リンパ腫が判明。

さすがにリンパ腫は米村先生の範疇から外れるので、
元々いらした癌専門病院に転院となりました。

米村先生の手を離れてからも、
ご主人は時折、経過の報告を送って下さってました。

リンパ腫の治療の為に、半年もの間、入院していたようですが、
その治療が無事に終了したことや、
お子さんの話、ご主人自身のご病気の話等々・・・
本来の癌のご相談の話を、若干、逸脱することもありましたが、
おかげで、そう間を空けずの状況が把握できていました。

そんな中、突然の電話です

米村先生の手術を受けてから、
3年半が経過しています。

家内が、腸閉塞で入院しております

聞けば、酷い腹痛で救急車を呼び、
近くの病院に搬送され、そこで腸閉塞の診断。
イレウス管を入れて経過観察するも、
改善されずに、手術の提案がなされたと。
米村先生に診ては頂けないものかと。

先ず、ここで疑問が出ました。

確か、今は○○癌専門病院の患者さんでしたよね
 そちらの病院では、どう仰っているんです

すると、よく理解できないのだけれど、
その癌専門病院では、腸閉塞は対応できないと返答されたのだとか。

救急搬送された病院でも、手術の提案がなされた割には、
画像を見て、ここは難しい、自信がない・・・等の
ネガティブ発言をされるのだとか。
でも、手術しないといけない状態とも言われたらしい。

こうなると、ここで手術するのは不安で仕方ないと言われます。
米村先生に手術して貰えないものでしょうか・・・?
という気持ちの流れとなったようです。

腸閉塞と言っても、レベルは色々です。
手術が必要、しないとダメと言われたのであれば、
手術するしか無いのだろうけれど・・・
米村先生の手術予約は、滅茶苦茶の混雑状態。

この合間に、緊急手術として強引に入れるとしても、
直ぐに・・・という訳にはいかないだろうなぁ・・・

で、一先ず、経過を聞きつつ、米村先生に電話を入れてみました。
腹膜播種から悪性リンパ腫って方、
他におられないので、直ぐに米村先生もわかったんですねぇ。

ふ~ん、あの状態から腸閉塞?
 本当に手術が必要な状態かなぁ?
 手術はいらんと思うけどなぁ
 僕のとこに来て貰ってええですよ
 急に来られても、ベッドが確保できないからぁ、
 必ず、予約を入れて来てください
 ベッド、何とかしますわ

と仰る。
それで、直ぐにご主人に電話を入れるとですね・・
これが、ナント、今、大阪の米村先生の病院に来ていると言われる。
米村先生は無理でも、ここの外科の先生に相談だけでも
させて貰おうと思ったらしいです。

あらま、びっくらぽん。
たった今、そこにいる米村先生と話したばかり。
とは言え、もう米村先生は手術室だろうし、捕まらない。

それで、直接は話せなくても、
米村先生に話が通じるであろう人に
連携を頼んでみるように伝え、
その後は、病院間でのやりとりがあって、
大阪の病院に転院となりました。

で、イレウス管を入れたまま、
大阪の病院に来てからどうなったのかと言えば、
やはり、手術しなくて大丈夫、もう腸閉塞、治まってました。

どうやら、過去の手術の癒着が起こっていたみたいで、
再発ではなさそう。
術後、何年も経ってからの癒着による腸閉塞って、
たまにあるんですよね。

術後に受けた抗癌剤治療の影響が大きいと思われますが、
栄養不良とかで、言うならば、昔の傷が疼くみたいな・・・

で、元気に退院されました。


時折、経過や近況を送ってくれると、
何かあった時、こんな風に迅速に対応できたりしますので、
皆様、近況、よろしくです




相談受付アドレス
   yukibasiri1188@yahoo.co.jp

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最終更新日  2017年10月03日 09時18分12秒
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