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ホテルをチェックアウトして、メトロで北駅に向かいます。ロンドンまでは、ユーロスターで2時間42分。チケットを引き取ってフランスを出国すると、数メートル先にはイギリスの入国審査。とても不思議な空間です。入国の目的と滞在日数を型どおりに聞かれて、無事に入国できました。ホテルに荷物を置いて、早速ロイヤル・オペラハウスに向かいます。今回、ロイヤルのチケットだけ現地受け取りだったので少し不安でしたが、問題なく受け取ることが出来ました。ブティックを覗き、プログラムなどを購入。DVDコーナーでは、パリに無かったアニエス&ジョゼの「白鳥の湖」を発見。迷ったのですが、25ポンド弱という値段に負けて?購入はしませんでした。日本語版、早く発売になると良いのですが。この後ハロッズに行きましたが、セールが始まっていて大混雑。ここでは人ごみに負けて、決めていたものだけ購入してホテルに戻りました。今夜は、都さんです。
2007.01.03

コッペリア(パリ・オペラ座バレエ団)2007年1月2日(火)19:30(第59回上演)音楽:レオ・ドリーブ振付:パトリス・バールスワニルダ:メラニー・ユレルフランツ:カール・パケットコッペリウス:ジョゼ・マルティネスプロローグ・1幕・50分、休憩・20分、2幕・エピローグ・33分-------------------メラニー主演は初めて・・と思いながらキャスト表を開くと、フランツがカール!マチューだと思い込んでいましたので、びっくり!ということで、カール主演という意味でも初めて観る舞台となりました。コッペリアといえば、若い恋人たちの楽しいお話ですが、バール版はちょっと違うのですね。プロローグは、コッペリウスのアトリエ。ジョゼと道化が、暗い照明の下で怪しい(妖しい?)雰囲気で踊っています・・。衣装はグレー調のフロックコートでとてもダンディ。もう、この時点でジョゼに期待!ジョゼはこういう役で更に魅力が増すのです!舞台が明るくなって1幕、ここはいわゆるコッペリアのイメージ。スワニルダとフランツが、お友達と楽しく踊っています。男女とも、良く知った面々(マチルド、ミュレ、レヴィ、マロリー、セバスチャン、ヴァラストロ、デュケンヌ・・)で観ていて嬉しくなります。でも、いわゆる「2階の窓に見えるお人形」は無いのですね。コッペリウスが登場し、スワニルダをさらって行きました。2幕は、一転して不気味なコッペリウスのアトリエ。たくさんの人形が置かれています。・・この辺りから実は意識が薄れるのですが・・フランツが助けに来て、スワニルダと逃げ出します。エピローグでグランPdDかな?と思ってのんびり観ていたら、あっさりと終わってしまいました。あら?あれで終わりなら、もっとしっかりと観ておくんだった!ちょっと後悔です。結局、ジョゼの「怪演」に尽きました。バール版は、コッペリウスが主役!この日はエトワールが彼一人だったこともあり、すっかりジョゼの独壇場でした。とはいえ若手がにぎやかに踊る演目は、観ていて明るい気持ちになりますね。これはやはり、ジゼルとの同時上演を考慮した演目だなと感じました。両方観ると、バランスが取れるのでは。年末に行きたかったな・・と、つくづく思ったのでした。
2007.01.02

今日の夜は、コッペリアの鑑賞です。まずはシャンゼリゼ通りに向かい、書店とCDショップを覗いてみました。アニエス&ジョゼの白鳥の湖は、ヴァージン・メガストアにもFNACにも見当たりませんでした。ソワレを鑑賞する日は、食事の時間が難しい・・。お昼をしっかり食べると、観劇前にはお腹が空かないし。皆さんは、どのようにしているのでしょう?結局、私たちは遅めのお昼にすることにしました。フォーシーズンズのアフタヌーン・ティ(パリで?笑)を狙ったのですが、4日までは宿泊者限定とのこと。結局、シャンゼリゼ通りのラデュレへ。2階席をお願いして席に着きました。☆サラダ・コンコルド (Salade Concorde)サラダにはパンが付くので、軽めの食事としてよく利用します。ほうれん草、キュウリ、トマトにチキンの取り合わせ。美味!☆ミニ・マカロン(4種類を選択)手前が私の、ローズとバニラ。向こう側がお友達の、ローズとバイオレット。口に入れると、美味しくてつい「う~ん!」と言ってしまうのです。サラダとマカロン、そして紅茶でお腹を満たし、雨の中バスティーユに移動しました。
2007.01.02

無事、シャルルドゴール空港にたどり着きました。以前元日に帰国した際ロワシー・バスが無料だったのですが、お昼の12時までとのこと。残念でした。ロワシー・バスとメトロを乗り継いで、ホテルに到着。今回は今夜と明日の夜寝に帰るだけなので、☆☆のホテル。以前も泊まったところなので、何かと安心です。やっと、やっと、やっとたどり着いたホテルですが、すぐに眠るわけにはいきません。今日はテレビでジゼルを見なければ!チャンネルを3に合わせると、ちょうど予告が。しかし、あと4時間起きていられるのでしょうか?・・予想通り、うとうととしていましたが、何だかすごく上手い人が出てきて目が覚めました。起き上がってきちんと観ると、マリ=アニエスのミルタです。彼女の踊りはとても女性的で暖かい感じがするのですが、全く違和感なく、こういうミルタも良いなあとしばし見とれました。ニコラ&レティシアは2004年にパリで観たのですが、レティシアはほっそりと痩せて大人の雰囲気に、ニコラは前に比べてレガントになったような印象でした。(あくまで私見ですが・・)ニコラのアントルシャシスは、テレビで観ても本当に素晴らしい!カメラワークもまずまずで、2階から見下ろしてフォーメーションを見せる場面が多く印象的でした。引きが多かったので、朝を告げる鐘のシーンでジゼルの表情が分からなかったのが心残り。DVDになったらしっかりと見なくては。(ここで安心して微笑むジゼルの方が好きなのです。)それまで眠くて仕方なかったのに、すっかりテンションが上がってしまいました。明日からの観劇に期待を募らせつつ・・いつの間にか眠りについて長かった1日目が終わりました。
2007.01.01

今日から7日間、パリとロンドンに行ってきます。 今回の旅行のきっかけは、大好きな吉田都さんがロイヤルからKバレエに移籍したこと。移籍後もゲストプリンシパルとして踊ってくれるとは言うものの、観られる時に観ておかなくては・・ということでロンドン行き決定。いつかはロイヤルで踊る都さんを観たいと思っていたので、とても楽しみです。 そして、せっかくヨーロッパに行くならばパリ・オペも観なくちゃ!1回だけなら日程に組み入れられることがわかり、ロンドンの前に寄ることにしました。 初日の出は空港に向かうリムジン・バスの中から。空がだんだんオレンジ色に変わるのをバスの窓から眺めました。今年も良い年になりますように・・。 サテライトでお友達と合流して、11:05発のJAL機に乗り込みます。元日恒例のお屠蘇のサービス。お酒が苦手は私は、お杯だけ頂きました。
2007.01.01
あけましておめでとうございます。いよいよ2007年がやってきました!今日から7日まで、パリ→ロンドン・バレエの旅に行って参ります。パリ・オペのコッペリアは、ユレル&ガニオの予定。学校公演の映像が印象的ですが、エトワールとなった今、どんな演技を見せてくれるか楽しみ!ロンドンでは、まずロイヤルのくるみ割り人形で都さん。このためにロンドンを日程に入れたのです・・わくわくしています。ENBでは、不思議の国のアリス。ここのオリジナルのようです。音楽はチャイコフスキーを使っているなので楽しめそう。気分転換に気楽に鑑賞したいです。最後はコジョカル&コボーのくるみ割り人形。どの演目も、楽しみながら観られそう~。ロンドンが大好きなので、たくさん街歩きをしたいと思います。寒いから、美術館やデパートに長居をしてしまいそうな予感・・。郊外の観光は予定していないので、ひたすらのんびりしてくるつもりです。それでは行ってきます!
2007.01.01
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