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Hello everybody! I have been doing okay. But I am SO busy right now! I have so much thing to do! People who care me, thank you SOOOOOOOOO much!!! I will be fine soon. Talk to you later!
2003年11月19日
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I have been having busy day lately. I have so much thing to doo. Anyway I am safe place right now, so don’t worry about me. I will up date again as soon as possible. Talk to you later!
2003年11月18日
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I can not write Japanese write now... I got out from my house. I am leaving him. I have to get my stuff later so I have to see him later though. Police officer will be with me whenever I have to get back to my place. Police officer in the US is VERY helpful!!! They understand my situation, and try to protecet me from my bf. I didn’t know that they are this much helpful. Anyway my boyfriend is VERY jerk right now... I can not imagine how he treat me like that... But I still feel that I am so sorry that he never understand how much I loved him. I wished he will be comfort with my love sometime in the future. But since he start to be violent to me, I start to stop loving him. I can not feel his love toward me anymore. So this is the time that I have to leave. Thank you everybody that always support me and gives me some advice!!! It helpes me a lot! I will update this HP as soon as possible. See you later!
2003年11月17日
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彼に、家を出て行けといわれている。 私も、もう出て行くべきだと思うので出て行くつもり。 ただ、今借りている家は、2人の名義で借りているため、 私の名前を抜きたい。 そのため、彼に大家さんの電話番号を聞いたら、 教えてくれない。 そして、 「万が一、電話でもしたら、君が痛い目に合うからな!」 と、言われた。 きっと、彼はいつか家賃を払えない状態になると思う。 そのときに、私の名前が載っていたら、 私が、引っ越した後も、私にお金を払う義務がついてくる。 それはとっても困る。 彼は、家賃を踏み倒す可能性のある人だから。 その尻拭いをしなければならなくなる。 だから、どうしても、私の名前を抜いておかないと、 後でひどい目に合ってしまうかもしれない。 それにしても、本当にひどい人だ。 こんなにひどい人にめぐり合えた事も、 ある意味、珍しいかもしれない。
2003年11月15日
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昨日は、思いっきり胸を蹴られ、 床に倒れ、 その後、彼は警察に電話をし、 ここにいる女の子は違法をしているので、 すぐに家に来てください。 と、電話をされ、 私は、日本に帰ることになるかもしれません。
2003年11月14日
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大変な先週と比べると、 今週は、とても穏やかです。 あれ以来、彼はとっても私に優しいし、 文句は言ってこない! あっ、言ってきた。 もっと、家を綺麗にして欲しいって。。。 でも、すっごく申し訳なさそうに言ってきた。 とっても、気を使っていたんだろうな。 静かに、話をしてくれて、嬉しかった。 でも! 私は、そんなに汚い人ではありません! 友達が家に来るといつも綺麗だって言われます。 彼は、几帳面なのです! 何を、して欲しいかというと、 料理をした後に、飛び散った汁や油を 放ってしまう時があるんです。 あれが、彼は気になるらしくて。 まぁ、最近、私は忙しくて、 手抜きになっていた部分があるから、 言われても、文句は言えなかった。。。 なので、 「頑張ります」と彼に答えました。(笑) そんなで、綺麗にするよう心がけはじめました! その態度に、彼は嬉しがってくれてます。 そして、私を大事そ~うに扱ってくれる。 良かった。 こうやって、話し合えるのがいいんだよね。 このまま、この状態が続くといいな。
2003年11月12日
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アメリカ題 Sweet Home Alabama 日本題 メラニーは行く の映画の中でかかる Sweet Home Alabama を歌っている Lynyrd Skynyrd というバンドのコンサートを見に行った。 昨日の日記で書いたように、 彼がいつの間にか私と行くと決めていたコンサート。 はじめ名前を聞いたときは 「だれそれ?」 って、全然分からなかったけど、 あの歌を歌っている人たちと聞いて あぁ~あの歌ね。 ってなわけで、行ってきました。 まぁ、昔のロックスターって感じですね。 見に来ている人たちも、 40歳前後の人が多いように思えた。 結局知っている曲は1曲しかなかったけど、 なかなか楽しかった。 そうそう、そのコンサートに行く道中、 車の中で、彼が謝ってきた! 悪かったって。 そして、もっと気長にならないとねって 結局はじめの喧嘩は私たちの言葉の壁だったし。 もっと、コミュニケーションをとらないとって事で、 話が終わった。 良かった。 彼はとても真剣にその話をしていたし。 少し、嬉しかった。 その後、コンサートで 隣の席に座っていたカップルに誘われ、 飲みに行った。 楽しかった。 いつも2人でばかりいるから、 たまに、ほかの人たちと一緒にいるのも楽しい。 その人たち、とてもいい人そうだったし。 電話番号を交換して、 また遊ぼうねって話をして帰ってきた。 はじめは、え~、そんな誰だか知らないコンサートに行くの~? って、乗り気じゃなかったけど、 結構、楽しい日になった。 今度は、もっと曲を覚えてから行くようにしよう そうしたら、もっと楽しめるしね。
2003年11月09日
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昨日は、私は出かける用事があった。 家には10:30PMくらいに戻る予定だった。 でも、彼はどこかに飲みに行きたいから、 私が家に帰る前に、一人で家のそばのバーに 飲みに行くかもしれないから、 私が家に帰ってきた時に、彼が家にいなければ そのバーに彼に会いに行く事になっていた。 彼は、仕事の急用があると 私の携帯電話に電話がかかってくるようになっているので、 私の携帯電話を持って行きたいと言った。 なので、私は自分の携帯を彼に貸した。 そして、用事が済んで、家に帰ってきたら、 彼はいなかった。 家に帰ったのは11時過ぎになってしまった。 彼は私が遅くなるかもしれないのは知っている。 きっと、彼の言ったとおり、家の近くのバーにいると思い、 バーに行ってみた。 そしたら、彼は見当たらない。 そこで、そのバーの人に電話を借りて、 彼が私から借りて行った携帯電話に電話した。 何度か呼び出し音が聞こえた後に、留守番電話になった。 まただ。。。 彼は私から携帯電話を借りて行ったときに 電話に出たためしがない。 最近は彼も変わったから、今回はきっと出るだろうと思った。 甘かった。 膝がガクガクするほど頭にきた。 そこで、彼が行きそうなバーに何件か行ってみた。 でも、彼はいなかった。 そこで、私は彼と何度か行った事のある イタリアンレストラン&バーに行ってみた。 そこのオーナーとバーテンダーとは顔見知りになっているので、 一人で行っても、話し相手になってくれるだろうと思って。 そしたら、お店は閉まっていて、 お得意さんだけがお店にチラホラいた。 オーナーはお店に入りな! って言って、私をお店に入れてくれた。 そして、3杯ものカクテルをご馳走してくれた。 そのオーナーは40歳くらいで、 昔日本人と付き合った事があるらしく、 それがきっかけか、アジア女性が好きらしい。 そこで、そのオーナー、 私の彼がいないとばかりに、私にハグしまくってくる。 まぁ、それはいいんだけど。。。 彼は、いろんな女性に人気があって、 キスなんかも平気でしているしね。 それで、結局、2:30AMに家に帰った。 家に入っても、彼はいない。。。 まぁ、それは予想していた事。 そしたら、庭のほうの窓をトントンたたく音が聞こえた。 そこで、彼が庭にいたことが分かった。 なんと、彼は鍵を持っていないのに、 自分で、家の内側から、鍵をかけて、 出かけて行ったらしい。 なんて、ドジ。。。 そして、窓を開けたら、 彼はカンカンに怒っていた。 わたしは、????? だった。 だって、私にしてみたら、 家のそばのバーにいるって言うから行ってみて、いなくって、 私の携帯借りて行って、私が電話しているのに出ないで、 そして、何件かバーを探し回ったのにいない。 こんな、約束を守らない人が、何で怒る権利がある? 私は、半分はあなたのせいで出かけなければいけない用事があったのに。 また言った。 「もう、これまでだ!3日、時間をあげる。 それまでに、この家を出て行け。」 私は何にも理由も何も聞かない彼に頭が来た。 何であなたに怒る権利があるの? 約束を破ったのはあなたでしょ? 出て行くのはあなたよ! ってなわけで、 「私と一緒にいたくないなら、あなたが出て行くべきでしょ!」 と、言い返した。 そこから、また前にもやった喧嘩が始まった。 私はすっごく悲しかった。 どうして、またこうなっちゃうの? こんなにうまくやって来れてたのに、何で? すっごく悔しかった。 それに、彼がこんな事を言った。 「君が今まで何をしていたか全部分かったよ 相手の住所も電話番号もしってるんだ!」 私、目が・点・点・点・ 誰の電話番号?誰の住所? まったく意味が分からなかった ちなみに私、浮気してません。 だから、誰の事なのかまったくさっぱりわからん。 だから、私言いました。 「私は何にも悪い事なんてしてないよ! 誰の電話番号と住所を知っているの?! 誰なのよ!本当は何も知らなくせに!」 彼「・・・」 何も言い返してこない。 そして、私に近づいてきたら、 鼻をクンクンさせて、 彼「ほら!何だこの匂いは!男の匂いだ!」 私「知らないよ!私は何も悪い事なんてしていない!」 そこで、分かった。 あの、レストランのオーナー、結構香水の匂いぷんぷんさせてたわ。。。 あの匂いね。。。 ヤバ。疑われて仕方がない。 でも!何も悪い事はしていない!!! そこで、私も発狂してしまい、 怒鳴りまくり~の 電話壁にぶちなげ~の・・・ いつから自分がこんな人間になったのか 今思うと、怖い。。。 私は、彼の言い草があまりにも頭にきて、 911する! と言い、 電話してしまった! 相手が出て 「どうしました?」 私「なんでもないです」(大泣きしてて、泣きじゃくりながら話してる) 相手「大丈夫じゃないですね。あなた泣いてますよ」 私「大丈夫です、ありがとう」 と言って、電話を切ってしまった。 彼「警察が来るよ」 私「来るの?」 彼「来るよ」 え・・・??? ヤバ! そこからも、また喧嘩が続く。。。 私の声は、かれそうだった。 あまりにも大きな声で怒鳴りまくっていたから。 はぁ。。。 私はいつからこんな人間になったんだろう? 今思うと、本当不思議だ。 そしたら、案の定、10~15分後かな? ドアをノックする音が。 彼と私で玄関に歩いて行って、ドアを開ける。 そこに立っていたのは、 警察官。。。 それも2名。。。 まっマジ??? 警官「どうしました?」 彼「なんでもないですよ」 警官、私に懐中電灯を当てて、 警官「あなたは?」 泣いてるのがばれる。。。 そして、一人の警官に外に出るように言われる。。。 そして、すべての状況を話す事に。。。 どうしてこんな事になったのか。 はぁ、なんて情けない理由でこんな大事になってるの~! なんてことは頭に浮かばなかった。 そのときは、警官にすべてを話すのに必死だった。 そして、彼が3日前にした事も話してしまった。。。 そうしたら、実はそれは刑務所行きになるらしい。。。 言った事を後悔した。 でも、私も彼の背中をバンバンたたいたりしていたので、 それも、警官いわく、刑務所行きになると言われた。。。 こっ怖っ! 私たち2人とも刑務所行きになるようなことしていたのね。。。 何て怖いの。。。 とりあえず、警官いわく、私も彼も冷静な状況じゃないので、 今日は、彼にホテルにでも泊まりに行ってもらいましょう。 と言う事になり、 警官がタクシーを呼び、 彼は、どこかのホテルへ消えて行った。。。 ひょえ~~~!!! 怖すぎ。。。 今思うと、私は何てすごい事をしてしまったの! 電話なんてするべきじゃなかった。。。 アメリカを甘く見ていたな。 皆さん、簡単に911に電話をしないように! ちなみに、警官が帰ったのは3:30AMころです。。。---------------------------------------------------------------- そして、今朝。 8時ころ目が覚める。 睡眠時間2時間強! 眠れなかったのね。 そして、シャワーを浴びて、髪の毛をいじっていたら、 携帯の電話が鳴った。 彼だった。 彼「どこにいるの?」 私「家だよ」 彼「・・・」 私「・・・」 彼「・・・」 私「あなたは何処にいるの?」 彼「家のそばの○○ホテル」 私「迎えに来て欲しいの?」 彼「うん」 私「あなたはまだ私と一緒にいたいの?」 彼「うん」 私「何で???」 彼「何でって、何で?」 私「怒ってると思ったから」 彼「怒ってはいるよ」 ゲッ! 私「とりあえず迎えに行くよ」 彼「うん」 電話の会話終了。 彼を迎えに行った。 ホテルの前に彼がいた。 車に乗って、ちょっと会話。 私「朝ごはん食べない?」 彼「何が食べたいの?」 私「何でもいいけどお腹空いてる」 そんな会話の後、レストランに行った。 そこでも、まだ2人の会話は変だった。 まぁ、仕方ないね。あんなにすごいことがあったんだから。 家に帰ってきて、普通にしていた。 そしたら、彼、私に話しかけてきて、 仕事の話をしだした。 ???なんだかなぁ。 まぁ、それはいいけど、 彼は、その後私たちは今晩コンサートを見に行くんだよ。 なんて言いだした。 へっ? そんな話聞いてないよ。 彼、勝手に行くと決めていた。 また、名前も聞いたことのないバンド。。。 私「あなたは私と行きたいの? それとも、私が車を持っているから一緒に行きたいの?」 彼「・・・君と一緒に行きたいんだよ」 私「私そのバンド名前も聞いたことないよ。楽しめないじゃん」 彼「じゃぁ僕はどうなるの?」 (要は彼は音楽がだ~いすきなのに、 私が好きじゃないがために、絶対に私と一緒に楽しめないってこと) 中間省略(詳しくは覚えてない。。。) とりあえず、一緒にコンサートに行くことになった。 そんな話をしているうちに、 彼、私が座っているところまで来て、 抱きついてきた。 おっ驚き! 彼から歩み寄ってきたのです。 びっくり仰天! 謝りはしなかったけど、 自分から、折れてきた。 そりゃそうだよね。 私何も悪い事してないもん。 実は、警官の人も言ってたけど、 彼は、自分で玄関の鍵を閉めちゃって 家に入れなかった事に腹が立ってたみたい。 ・・・・・・・ それ、全然私のせいじゃないじゃん! それに、彼は私がそのバーになかなか来ないから、 ほかのバーをタクシーで渡り歩いていたらしい。。。 そんなんだったら、はじめから、私がいる場所知ってるんだから、 そこに来いって言うの! 結局、彼は10時を過ぎたあたりから、私を待つ気はなかったと思うけど。 一人でたくさん遊びたかったんだろうね。 でも、後で私の携帯見たら、 私が彼に会いに行ったバーへ電話をしていたのが分かった。 あれ??? っじゃ、やっぱり私と会う気だったのかな? とりあえず、私と会おうとしていた気持ちはあったみたいだから、 少し嬉しかった。 っていうか、それが当たり前だよね! 昨日の、嵐のよ…
2003年11月08日
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彼は今だに怒っているらしい。 何をそんなに怒らなければならないのか??? 私は謝ったわけだし。 でも、笑っちゃうのが、 仕事中に、ちょっと話しかけたら、 いつもどおりに接してきた。 だから、もう仲直りって事かな? って思ったけど、 その後にまた話しかけたら、また怒ってた。 多分、はじめに私が話しかけたときは、 喧嘩してた事忘れてたんだと思うよ。 結構、彼、笑えるところあるからね。 で、後で、喧嘩の事思い出して、 あっ、喧嘩しているんだった。 って、なったんじゃないかな。 だとしたら、笑える。 そんな忘れちゃうような事なら、 さっさと、許せっていうの! それに、私の腕のあざは、僕が付けたんじゃないとか言ってるし。 出たよ、すっとぼけ! あんたじゃなけりゃ、誰がやったの? 私が、自分でどこかにぶつけたってか? そんなわけないでしょう。 まっ、この先どうなるか、 後御期待!------------------------------------------------------------------- 彼のご機嫌直りました! はぁ、、、 いきなり、私にいつものように話しかけてきた。 何がきっかけで機嫌が直ったのか知らないけど。 とりあえず、気分が落ち着いたという事にしておきましょう。 またまた、毎度のお騒がせでした。 今回ばかりはどうなるかと思ったけど(って、いっつもそう言ってる) とりあえず、また普段の彼に戻ってよかった。
2003年11月07日
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昨日、彼は違う部屋で寝た。 何かを怒っているらしい。 彼がいまだに何を怒るのか、不思議でたまらない。 結局、昨日の喧嘩は誤解から始まった事に気がついた。 喧嘩の後、フライパンの中に、私のために焼いてくれた サーモンがあった事に気がついた。 彼は、私の分も作っていてくれたのです。 知らなかった。。。 どうして、そう言ってくれなかったのだろう。 昨晩、それを知ってから、 申し訳ないと思う気持ちになる。 なので、謝った。 作ってくれていたのに、あんな事言ってごめんね。って。 そんなの、まったく聞いてもくれない。 でも、なぜそれならそれで、 作ってあったって言ってくれないかねぇ。 その後も、彼は怒ったまま。 朝、彼のそばに行ったら、 近寄らないでくれって言われた。 はっきり言って、何でいまだに怒っているのか分からない。 私なんて、押し倒され、息を止められるまがいの事までされてるのに。 なぜ、私がいまだに怒られていなければならないのか。 ちなみに、腕には、彼から強く握られたあざが2箇所ほど残っている。 写真でも撮っておこうかと思っちゃう。 でも、撮ったところで何も使わないだろうから、やめた。 もう、別れる事になっても良いかなって思えてきた。 そうしたら、私が家を出るか、それとも彼が家を出るか。 うぅ~ん、、、私一人ではこの家は大きすぎるし、 お金も払えない。 と言う事は、私が出て行くべき? うぅ~ん、それも腹が立つ。 まっ、とりあえず、しばらくは私はここに居座るよ。 出てきたければ彼が出てけば良いさ。
2003年11月06日
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最近ずっと頭が痛くて困っている。 今日は、勉強する事もできないくらい 頭が痛かった。 薬を飲んで、あんまり効かず、困っている。 そこで、今日の夕飯は彼が作ってくれるだろうと、 思っていた。 そこで、彼が、私のところに来て、 お腹すいた?と聞きにきた。 私は、朝からほとんど何も食べていない。 そこで、私は、 おなかは空いていないけど、何か食べなくちゃね。 って言ったから、 彼が何か作ってくれるのかと思っていた。 そしたら、リビングから、なにやら食事をしている音が。 彼、自分だけ一人で食べていたんです。 私のショックといったら。。。 そこで、自分でおうどんをゆで始めた。 立っているのも辛いくらいだったので、 いすに座りながら待っていた。 そこで、彼、何しているの? と、聞いてきた。 うどん作っている。 って言った。 私は、腹の中は煮えくり返るほど腹が立っていた。 私は、彼が具合悪いときは、何から何までして上げる。 だって、普通、食欲がなくても、何とか食べさせようとするでしょう? なのに、彼は一人で勝手に食べている。 信じられない。 そこで、彼に少し文句を言った。 何て言ったかは覚えていないけど、 確か、私はあなたが具合悪いときにとても世話するのに、 あなたは何でしてくれないの? 見たいな事。 そしたら、彼怒り始めた。 また、いつもの”君は何をしても幸せにはなれないんだよ” と言ってきた。 何で、そんな事を思うのか分からない。 多分彼は、自分が悪いと思った事ばかり覚えている人なんだろう。 そこで、彼と喧嘩になった。 彼は、大きな音で、テレビを見ている。 頭の痛い私はそんな音聞きたくもない。 そこで、私は攻撃的にいろいろ文句を言ってしまった。 そうしたら、彼怒り出した。 出てけってね。 まただよ。 まぁいつもの事だから、別に気にしなかったけど、 で、私、彼が持っているテレビのリモコンを取りあげた。 そしたら、彼、私から力ずくで、取り返した。 そこで、私がまた取ろうとしたら、 押し倒された。。。 力づくで。。。 私は、頭に来たから、 窓を開けて、助けて~!と言おうとしたら、 今度は、力づくで、ベッドルームまで連れて行かれ、 倒され、 顔を枕で覆わされた。 死ぬかと思った。。。 って言うのは、うそだけど。 自分が腹が立つたんびにこんなことされたんじゃ たまんない。 でもね、私が幸せそうには見えないって、 それって、私のせい? もし、私の彼が幸せそうでなければ、 私の力が足りないのか、 私には、彼を幸せにする事ができないんだと思う。 って言う事は、誰のせいでもないかもしれないけど。 でも、どうして私が幸せじゃないように見えるんだろう。 私は、彼との最近の生活には、とても幸せを感じていた。 いつまでも、ずっと彼と一緒にいたいと思っていた。 とっても幸せだって思っていた。 なのに、どうして彼は私は幸せじゃないと思うんだろう。 それにしても、力づくでって、どうだろう。。。
2003年11月05日
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ひっさびさに、 彼と、買い物に出かけました。 ちょっと、お金に余裕があると思い、 彼は、いろいろ買い込んでました。 2人で買い物に行くと、 必ずと言って良いほど、 彼のほうがたくさん買い物をする。 どうして~! 私は女よ! と言うか、 なぜか、私の欲しいものは、簡単に見つからないんですね。 彼が買ってくれないとかって言うわけじゃないんです。 だから、仕方がない。 でも! 実は最後に、彼に指輪買ってもらっちゃいました! とはいっても、小さいのね。 私はどうしても、彼から指輪が欲しかったんです。 婚約指輪とかそういうんじゃなくて、 普段、つけられるもの。 高いのじゃなくて、安いのでも何でも良かったんです。 で、彼に”指輪が欲しい” って言ったら、 彼「今はそういうの買えないよ」って。 私「高いのじゃなくて、安いので良いの」 彼「安いのなんて、君に付けてもらいたくないんだよ」 って。 あらま、嬉しい! でも、私は、何でも良いから、指輪が欲しかった。 で、買ってもらっちゃったんです。 なので、珍しく、今週末は、私のほうがお金をたくさん使っちゃいました。 ずっと、我慢していたから、いっか。 でも、結局、彼も私と同じくらいお金使ってたかな。 彼も、ずっと買い物していなかったから、 それも、いっか。
2003年11月03日
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今住んでいる家に引っ越してきてから、周りに子供がいるように思えた。 ので、 今年のハロウィンは張り切って、 キャンディーやら、チョコレートやらを パッケージにして、作って子供たちを待っていた。 のに! 一人も来なかった。。。 どっどうして~! 多分、この辺の子達は、 ショッピングモールにTrick or Treat をしに行くらしい。 きっと、危険だからとかそんな理由だろう。 はぁ~、残念。
2003年11月01日
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前にも書いたかな? 良く覚えていないけど、 アメリカのスーパーの不思議なことがあります。 それはどんなことかというと、 アイスクリーム2個5ドル。 と、表示してあるとします。 そう書いてあると、 日本人は、 「じゃあ、一個だと、2ドル80セントとかになるのかな? まとめ買いをすると、安くなるってことだよね?」 って思いません? 日本ではたいていそういう仕組みですよね? ようは、薄利多売ってやつです。 でも、こっちは違うんです。 2個5ドルなら、 1個2ドル50セントなんです。 それじゃぁ、何で1個2ドル50セントって書かないの? って思いません? 私は、こっちに来た当初、 そういう表示のしてあるものは、 まとめて買わないと安くないものだと思い、 いつも、まとめて買っていました。 でも、ある日、友達が教えてくれたんです。 私は、何をしていたんだ? って思いましたよ。 それにしても、どうして1個2ドル50セントでもなく、 3個7ドル50セントじゃないんだろう。 不思議に思いません? でも、アメリカ人が日本に行ったら、 それはそれで、きっと驚くだろうな。 2個500円て書いてあるから、 1個250円だと思って、いつだけ買おうとしたら、 1個280円です。とか言われちゃうの。 何で、同じものなのに、1個だけ買うと、高くなるの? ってね。 それにしても、不思議。。。
2003年10月28日
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これは年のせいなのか、 何なのか、良く分からないけど、 私の彼は、たまに、自分の若かったころの楽しかった話や 流行っていたことの話をする。 はっきり言って、聞いている私は全然面白くない。 私もその昔のことを知っていれば、 あぁ~、そうそう!そうだったよねぇ~。 とか、言えるんだろうけど。。。 だって、考えてみて、 私が10歳年下の友達に、 「私が若かったころは、光ゲンジっていうジャニーズがいてね、・・・」 とか、 「堀ちえみって言う歌手がいてね、・・・」 (年がばれる。。。) っていう話を聞いて、 10歳年下の子は楽しい? まして、それを私が彼に話したところで、 彼が楽しむはずがない。 ので、もちろん話さないし、 話すほどのことでもない。 だけど、彼は、たまにそういう話、するんだよね。 そうそう、そういえば前に知り合った、 彼より2.3歳年上の男性も、 若いころの話するの、好きだったなぁ。 私の知っている、彼と同じくらいの年齢のアメリカ人て、 その1人しか知らないから、 一般的にはどうなのか知らないけど、 私が日本で働いているとき、彼と同じくらいの年齢の人と 接する機会が多かったけど、 そんな昔の話する人いなかったけどなぁ。 私の彼は、昔の話をするのは、たまにだけど、 もう一人、彼より2.3歳年上の人は やったら、昔の話をする人だった。 私は、その人を見て、 ”この人は、現実に生きられない人なのかな? 今の生活に、幸せや楽しみを感じられない人なのかな?” って、思った。 まぁ、私の彼はそこまでじゃないから、 そんな心配はないけど、 でも、あんまり昔の話ばっかりする人がいたら、 やっぱり、現実逃避したいのかな? とか、思っちゃいますね。 まぁ、めったにそういう人には出会わないけど。。。 皆さんの周りにも、そういう人いますか? そして、そういう人のことを、どう思いますか?
2003年10月25日
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この週末は、勉強ですね。 昨日も、結構やったつもりが、はかどらず、 今日明日の週末も、結構、勉強しなければならない。 来週提出のレポートもあるし、 テストも控えているし。 そうそう、それとHPを作る課題も出ている。 あぁ~、これ嫌なんだな。 HPとか、作るのとっても苦手。。。 楽天は、簡単に作れるから良いけど、 どうしてか、ぜんぜんコンピューターとか関係ない授業で、 HPなんぞ作らないといけないかねぇ。 作り方なんて、知らないよ。 彼に手伝ってもらうつもりだったけど、 そんな時間、彼にはなさそうだしね。 はぁ、何日かかることやら。 それにしても、10日後にテストのあるクラス、 難しすぎ。。。 私だけが、クラスで理解できていないのかと思いきや、 平均点自体が低い。。。 こんなで、クラスの何人が、このクラスをパスできるんだろう。 嫌なんだよね、こういうクラス。 テストとかの前でも、 テストのために勉強する的を、教えてくれた。 でも、あまりにも枠が広すぎて、絞ったうちに入らない! だから平均点だって、低いわけだ。 それなのに、今度のテストは、 前回よりもっとテストの的を絞らないそうだ。 おいおい! クラスの半分以上をパスさせないつもりか! こういうクラスの先生の授業取ったのは、本当不運。。。 文句言っても仕方ない。 やるところまでやろう。 それにしても、頭が痛くなってくるのね、 このクラスの本読んでいると。 楽しいと思って取ったはずのクラスが、 今じゃ、大嫌いなクラスになっちゃったよ。 そんなで、今週末は、 勉強しまくらなければならない。 はぁ、どこまではかどるか。。。
2003年10月24日
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今日は、彼と一緒に夜を過ごす予定の日。 なぜかというと、14日の日記を読むと分かります。 先週の木曜日は、彼が体調を崩し、 ゴルフの集まりに参加できなかった。 そして、明日はどうなんだろう。 ちなみに、今日は彼は仕事が忙しく、 一緒に時間を過ごすことはできませんでした。 今、夜中の12時を回りましたが、まだ仕事してます。 (私はMLBのチャンピオンシップを見てます。 ヤンキースがんばれ!) そんなに忙しい中、明日、ゴルフの集まりに行くのでしょうか? これだけ忙しいから、 (週末以外は毎日このペースで忙しいです。 週末も丸1日仕事しない日はありません) ストレス発散に行ってきたら良いと思うけど、 約束の、私と一緒に時間を過ごすということは今日できなかった。 はっきり言って、この忙しい中、明日も時間が作れるとは思えない。 それでも行きたいと言ったら許すかなぁ。 相当ストレス溜まっているだろうし。 でも、来週の水曜日の夜は必ず私と一緒に時間を過ごしてもらおう。 それができなかったら、来週はゴルフは無しだね。 彼が、明日、ゴルフに行きたいといったら、 許してあげても良いですよねぇ? それとも、約束は約束で、行かせないべきですか? どう思います? ぜひ、意見聞かせてください。
2003年10月23日
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今学期のクラスは、本当に大変なのばかり。 今学期も半ばまできて、やっと授業のペースがつかめてきた。 2.3週間でつかめなきゃいけないんだろうけど、 なんとも、初めてのタイプの先生たちだったので、 なおかつ、内容が私にとっては、とても難しいのばかり。。。 でも、とりあえず、今週は何か手応えを感じる。 テストで良い点を取っているわけではないけど、 何とか、今学期のはじめより、 伸びているような気がする。 昨日あったテストも、前回より良い点数を取れたと感じている。 やっぱり、勉強が充実してくると、 精神的にも充実してくる。 最近は、人間関係で嫌なことばかりだけど、 もう気にしたって仕方がない。 自分のしなければいけないことを、こなして行こう! 今は、そう思っている。 それに、私には素敵な友達がいる。 沢山じゃない、数人だけど、 とっても大事な友達。 そんな友達に会えたことで、私は幸せだね。 そして、楽天の皆さんに出会えたこと。 楽天は、今では私の生活の一部のようなもの。 忙しくても、アクセスする手段がある限り、 1日1回以上はチェックしている。 そうしないと、何か忘れている気分になる。 なんとなくはじめたHPがこんな存在になるとは思ってもいなかった。 ここは、ストレス発散にもなるし、 皆さんから意見聞かせてもらったり、 アドバイスもらったり。 私にとって、楽天はとても重要な場所になっているな。 皆さん、これからもsunflowerpuuをよろしくお願いしますね!
2003年10月22日
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また、新しいことを小耳に挟んだ。 日本人の子が、 あることないこと、私のことを言っているらしい。 それは、ちょっとオーバーだけど、 私が行ったことが、まったく違った内容になって、 周りに広まっている。 はぁ~。。。 何か、変なストレス抱えてるなぁ。。。 それにしても、どうしてあることないこと言うかなぁ。 まぁ、それを言っている子は、 人のことを悪く言うことで、有名な子だから、 それを100%信じる子も、そこまでいないだろうけど、 今は、私より、彼女のことを、 みんな信じるかもしれないね。 嫌だ嫌だ。。。 もう、ここにいる日本人と関わるの、 怖くなってきた。。。
2003年10月21日
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最近、彼の仕事が忙しくなってきているので、 たまに、人に仕事を手伝ってもらうことがある。 彼は、手伝ってくれる人を、ネットで見つけたりする。 約1週間前、1人、20歳の男の子A君が来た。 感じは、いい人。 そして、仕事も、なかなかできるらしい。 ところが! 彼、臭うのです。。。 多分、シャワーをあんまり浴びないみたい。 そして、洋服もと~っても汚い。 何日洗っていないの??? というほど、汚いのです。 なので、一日中、同じ部屋で一緒に仕事をしていた私の彼は、 臭いにやられちゃう。。。 のです。 はぁ~。。。 感じはいい子なんだけど、 やっぱり、臭いのはちょっとね。。。 それに加えて、A君はタバコを吸う。 それは良しとしても、 彼は、1時間に1本以上吸う。 私たちは、タバコをすわないので、 A君にはポーチに行ってタバコを吸ってもらうのです。 ということは、40~50分に1度、 彼は、休憩を取るわけです。 ちょっと多すぎ。。。 そして、今度は違う子。 彼の知り合いの息子さんBくん。 知り合いといっても、1度か2度、会った程度の人。 その子、一見、どこにでもいるタイプの子。 シャワーも毎日浴びているようだし。 とりあえず、臭いは合格! が、しかし! この子、2日続けて、2時間も遅れてきた! そして、理由が、なんとも見え透いている。 「道が渋滞していた」 なんていうんです。 おいおい!、君の家は、車で20分のところにあるだろう。 いくらなんでも、このオーランド、2時間20分かからないぞ。。。 彼は、とりあえず黙って彼に仕事をしてもらっていた。 彼も、なかなか仕事はできるらしい。 が、しか~し! 一昨日、また、2時間たっても姿を現さなかった。。。 挙句の果てに、 彼のメッセンジャーにB君はメッセージを送ってきた。 その言葉は、「今日は行けません」。。。 おいおい! 2時間以上何も連絡せず、 そして、理由も何もなく、今日は来れない~!? 驚いたね。 私の彼も、B君はちょっと、行動がおかしい。 と、気になっていたようだ。 私の彼は、B君に対して、腹が立ったので、 もう、彼を雇わないことにした。 なので、今まで彼に教えた、仕事上のパスワードなどを、 すべて、変更しなければならない。 何せ、B君なかなかできる子だから。。。 まぁ、何を奪われたわけでもないから、 あんまり疑うのもなんだけど、仕事のもの盗まれたら 家は困りますからね。 そして昨日、 また、A君が仕事を手伝いに来ることに。 ピンポン、と家のチャイムがなったので、 ドアを開ける。 すると、そこにはA君ともう一人男の人が立っていた。 私は、どうぞ、と言い、2人を家に入れる。 心の中で、 (今日は2人も手伝いに来てるんだ) と、思っていた。 しばらくすると、私の彼が私のところに来る。 彼「リビングで、A君の友達がテレビを見るけど良い?」 私「別に良いけど、彼は仕事手伝わないの?」 彼「彼、何も仕事のこと知らないんだ。」 私「じゃあ、何で来たの?」 彼「A君があとで、その人を仕事場に車で 乗せて行ってあげないといけないんだ」 私「そうなんだ。分かった。」 という会話があった。 その時点で、私は 私の彼は、A君が友達を家に連れてくることを すでに知っていたのかと思っていた。 A君たちが来たのは、 11時ころ。 私は、自分が忙しくなければ、 私の彼、手伝いに来ている子、そして自分の分のランチを作る。 昨日も、もちろんそのようにする。 昨日は、4人分を作ることに。 まぁ、別に1人増えたところでなんてことはないから良い。 でも、私は果たして、その友達は 何時まで家にいるのだろうと思った。 そしたら、なんと! その友達、5時まで家にいた。。。 約6時間。彼は家でテレビを見続けていたのです。。。 当たり障りのない人だったから、別に困ったわけではないけど。 5時にA君とその友達は、帰りました。 その後、私の彼、私に言ってきた。 彼「信じられないよ!友達を連れてきて!」 私「えっ?あなた知らなかったの?」 彼「知らないよ!勝手に連れてきたんだよ」 私は、驚いた。。。 普通、仕事場に、友達を連れてくるだろうか。。。 そして、その友達は、見ず知らずの人の家で、 ずっと、テレビを見ているんだ。 無料ランチをもらって。。。 なんて事だ。。。 彼の仕事を手伝いに来る子達には、 本当、驚かされる。 常識がないって言うか。 常識常識って、あんまり言いたくないが、 人に迷惑をかけるのだけは、良くないよね。 それにしても、この2人の行動には、 驚かされた。 もっと、まともな子が彼の仕事手伝いに来てくれると良いんだけど。。。 なかなか、そう簡単には見つからないもんだね。
2003年10月18日
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実は、友達関係が、非常にまずいことになっている。 まずいことになっているというのはちょっと違うかな? 変になっているというか。。。 私は、日本から帰ってきてから、 かなり忙しい日々を過ごしている。 最近になって、やっと落ち着いてきた。 なので、友達と会う機会はあまりなかった。 そして、最近、小耳に挟んだ情報では、 私はかなりの日本人を敵に回したらしい。 理由が分からなかった。 そして、友達から聞いた話では、 ”彼の家から出るために、友達に引越しを手伝ってもらっておいて、 彼と寄りを戻した” ということが、問題になっているらしい。 よく分からなかった。 言い分は分からなくもない。 人に引っ越し手伝わせてまでして、彼の家から出たのに、 彼とまた一緒に住んでいるのか? と、言いたいのだと思う。 でも、それが友達の関係を崩すほどのことになるとは思わなかった。 聞いた話では、 1度も彼のことを相談したこともなければ、 引越しすら手伝ってもらってもいない子達までが、 私のことを”Sunflowerpuuさんひどいよね~” と言って、 私の悪口をいっている人の、肩を持つようなことをしていると言う。 わけが分からなくなってきた。 この狭い日本のコミュニティーで、何人かの人が 私の悪口を言ったら、 たいていの日本人を敵に回したと思ったほうがいいみたい。 それは、知っていたつもりだけど、 まさか、自分がその一人になるとは思ってもいなかった。 友達の中には、 その輪の中には入らずに、 今でも、私を応援してくれている子もいる。 ”彼も一生懸命変わろうとしているんだから、 うまくいくといいね。” とか、 ”一緒にやり直すと決めたんだから、頑張ってね! また何か、同じようなことが起きたときのためになったんじゃない。” っていってくれる子なんかもいる。 なので、まだ心強い。 それにしても、ここまで友達を失うとは思っても見なかった。 そして、はじめは、友達と話し合いをしたいと思って、 話し合いをした子もいる。 その子の言い分は、周りの人とは違うと言っていた。 私が寄りを戻したことに関しては何の文句もないと言っていた。 でも、その子の言っていることが、まったく理解できなかった。 実際、友達も口では説明できないって言うし。。。 どうしたらいいのか、まったく分からなかった。 口で説明できないと言われた以上、 何をどう理解していいのか分からない。 何に、そんなに腹を立てているのか。。。 多分その子の本当の理由を、私は心の中では分かっている気がする。 でも、それを言ってもその子が納得しないのは 目に見えて分かっていたので、 あえて言わなかった。 何は、ともあれ、そのときには、 その子に、 "sunflowerpuuさんと私は完全に違うんだよ。 sunflowerpuuさんは言葉とか形に表れないと理解ができないんだよね。” って言われた。 そこまで、鈍感なほうでは決してないと思う。 昔からの友達や、親しくしている子からは、 たいてい、「気ぃつかいぃ~だよねぇ~」って言われる。 なんだか、がっかりした。 いつも、人がどう思っているかは、 考えながら行動するタイプだと思っていたので。 いずれにしても、その子以外で私の悪口を言っている子は、 みんな、寄りを戻したことに重点を置いているらしい。 そして、関係ない子達までが、それに同調しているらしい。 もう、今となっては、 その子たちに何をしたところで、無駄だと思っている。 なので、言いたいのなら、言わせておくしかないのかなって。 なんだか、悲しいけど、 それまでだったんだろうなって思ってる。 何が起こるかわからない人間関係。。。 こわい。。。
2003年10月17日
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えっ~、15日の日記に書こうと思ったんだけど、 もう書けなくなっている~!!! がっかり。。。 日本じゃ、昨日は16日なのね。。。 昨日は、朝起きて、すぐ彼から お誕生日おめでとうと言ってもらった。 これ、うれしいんですね。 と、いい出だしで1日がスタートしました。 とは言っても、 彼は、夜ほとんど眠れなかったらしく、 かなり、お疲れモード。 仕方がない。 そして、いつも通りの1日が始まった。 昼間は、勉強、彼の仕事の手伝い、家の事をしたり。 と、普段と変わらない日を送った。 夜、彼とご飯を食べに行くことに。 彼が、どこでも私の好きなところに行こう言ったので、 私と彼の好きなおすし屋さんに行った。 これが、おいしかった~。 しばらく行っていなかったので、なおさらおいしく感じた。 そして、るんるん気分でそのお店を出る。 その後、スポーツバーみたいなところへ行って、 飲みながら、野球を見る。 でも、彼、本日お疲れ気味。 そして、そのお店、野球を見ているのに、 あんまり盛り上がっていないから、 お家に帰ってきた。 そしたら、彼の疲れがどっと出てきた。 と、思ったら、 どうやら、熱があるらしい。 寒い寒い言って、震えているんです。 ベッドに寝転がっても、 寒い寒い言うので、布団を何枚もかけて、 それでも、寒い寒い言って。 こりゃ、完全に熱だね。 きっと、疲れがたまったのと、急に涼しくなったのと重なって、 体調崩しちゃったんだろうね。 かわいそう。。。 なので、その日は寝転がりながら、 野球を見て寝ました。 特に、変わったことをした1日ではなかったけど、 何か、うれしい一日だった。 そうそう、それと彼はまだ手元にないみたいだけど、 ほかにもプレゼントがあるらしい。 なんだろう??? 過去の経験から行くと、 ネットで何かを買っていて、発送が遅れている、か、 買うつもりだけど、まだ決めてなくて、そのうち忘れちゃう。 のどっちかだろうな。 あっ、それか、一緒に買い物に行って、何か私が選んで それを買ってくれるのかもしれない。 まっ、経済的にキツイ今、プレゼントはいらないか。 一応、モニターもらったしね。 でも、彼、本当がんばってくれた。 相当、体調悪かったのに、一緒にご飯食べに行ってくれて。 それで、彼、もっときちんとお祝いしたかったから、 週末にでも1日、何かしようね。 って、言ってくれた。 うれしかったぁ。 そうそう、ちなみに、今朝彼がおきてから、 まだ、熱はあるみたいで、調子はよくないけど、 仕事してます。 で、今晩のゴルフ、行かないみたいです。 っていうか、いけるような体調じゃないか。
2003年10月16日
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新しい家に引っ越して、 彼の友達の家と近くになった。 以前、一緒に野球を見に行ったことがあるカップル。 この男性の方と 彼が電話で話をしたらしく、 今度一緒に、ゴルフの打ちっぱなしに行こうということに。 そして、私も一緒にいきました。 そしたら、その男性、毎週木曜日に、 そこの打ちっぱなしの所で、 ゴルフをやりながら、お酒を飲むらしい。 何人もの男性が集まるらしい。 (本当に男性だけかどうかは謎ですが) それを彼に誘った。 それは、男性しか集まらないという。 なので、私は参加できない。。。 残念。。。 で、彼それに行きたいというのです。 でも、私たちは金銭的に余裕がある状態じゃないし、 2人の時間もあまり持てないほど、彼は忙しい。 私も、お金を使わないようにかなり我慢している。 それなのに、毎週1回夜、彼一人で遊びに行くのはどうかなぁ。。。 と思う。 まぁ、彼はとっても忙しい (平日は朝から夜中までずっと家で仕事をしている。 週末も、一日中仕事をするときもある)から、 ぱぁ~っと、男だけでワイワイ騒ぎたい気持ちも分からなくもない。 なおかつ、ゴルフと言っても、打ちっぱなしだし、 ビールなんかも、1杯2ドルくらいで飲めるので、 たいした金額にはならないから、 お金のことはまだ良しとしよう。 (ゴルフの後バーかどこかに行かなければですが。。。) でも、なんか、納得いかない。。。 なので、彼に、 「せめて隔週にしない?」 と、言ってみた。 「2人であんまり遊ぶ時間もないから、今週ゴルフをしたら、 次の週の木曜日の夜は私と何かするの」 と、言ってみた。 そしたら彼は、 ”きっと、あぁいうのは毎週行かないと面白くないよ” などと言ってきた。 その気持ち、分からなくもない。 いつも同じメンバーのようなので、 先週何があったとか、分からなくなっちゃうわけだから。 楽しさが半減するのも分からなくもない。 ”まぁ、まだ行ってないから、よく分からないけどね” とも言った。 でも、やっぱり私は納得いかない。 なので、こう言ってみた。 「それじゃ、毎週木曜日にゴルフに行くなら、 私は毎週水曜日の夜遊ぶって言うのはどう?」 と、聞いてみた。 そしたら、”いいよ” との事。 皆さん、これどう思います? 皆さんだったら、これで納得しますか? 私は、ゴルフをしたいがために私と遊ぶの? っていう、考えをしてしまうのです。 だって、平日の夜なんて、毎日、彼は私と一緒にご飯を食べる余裕もなく、 私が作ったご飯を、パソコンの前で食べているようなものなんです。 それが、友達に誘われたら即座、 毎週木曜日はゴルフに行くだなんて。。。 そんなに仕事に余裕があったのであれば、 何で、少しくらい夕飯を作ってくれなかったの? どうして、もっと二人で何かをしようとしなかったの? と、思ってしまう。 これは、わがままというか、考え過ぎですか? 彼と週に一度遊べる夜が増えたことを喜ぶべきですか? 彼が私のために、歩み寄ってくれたことを喜ぶべきですか? 皆さんの意見、ぜひ聞かせてくださ~い!--------------------------------------------------------------------- 実は15日は私の誕生日。 今日(こっちは14日)学校から帰ってきたら、 私の机に、新しいモニターが置いてあった。 てっきり、誰かのだろうと思っていたら、 彼が、「それは君のだよ」って言うんです。 どうしたの?って聞いたら、 「君の誕生日の一部だよ」って言うんです! そう、1日早い誕生日プレゼントみたいなんです。 うれし~、薄型のやつで、 結構大きめの画面。 最近は、彼の仕事を手伝いに来る人もいるので、 そのときに、私が使っているパソコンのモニターが必要で、 私が使いたいときに使えなかったんです。 それで、私に新しいのを買ってくれたというわけ。 きちんと、誕生日覚えてくれていたんだな~って安心しちゃいました。 女の子としては、モニターが誕生日プレゼント? って、ちょっと驚きだったけど、 結構パソコン使うときって多いから、 モニターを見るときって結構あるわけで、 そう思うと、嬉しくなってきた。 明日は授業のない日だから、家でゆ~っくりしようっと! そうそう、それと彼が「誕生日の一部」って そのプレゼントの事言っていたでしょ。 って事は、ほかにも何かあるのかな? 夕飯作ってくれるとか? そしたら嬉しいけど、 まぁ、なかったら、 無理矢理、ご飯食べに連れて行ってもらっちゃおう!
2003年10月14日
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レストランで働く友達から聞いた話。 Aさんがランチの時間の仕事に行った。 そしたら、そのレストランのオーナーが 「床を掃除しなさい」と言った。 床を掃除するのは、ランチの時間帯の仕事ではない。 それは、前の日のディナーの時間帯の人たちが 仕事の終わりにしなければならないこと。 でも、そのAさんが働く前の日は まともに仕事をしないことで有名なBさんとCさんが働いていた日。 BさんとCさんはいくらチップをもらうかばかり気にして、 それ以外の仕事をまともにしないんです。 Aさんには納得がいかなかった。 そこで、Aさんはオーナーにこう言った。 「あなたはオーナーなのにどうしてBさんとCさんに きちんと仕事をするように言わないのですか? ランチの仕事に来て、ディナーの時間帯の仕事をしなければならないのは 不公平だと思うんです。」 要は、彼女が余分に働いただけお金をもらえるわけではないから。 そのオーナーは気分が悪いとウェイトレスに当り散らす。 筋が通っていなくてもなんでも、オーナーに何か注意されたら、 はいはいと答えなければ、彼女は気分を害す。 なので、何を言われようと、他のウェイトレスは いつも、はいはい答えてその場を済ます。 そんな彼女にAさんは口答えをしてしまった。 もちろん、オーナーかんかんに怒っちゃいました。 そして、「あなたは首よ!」 と、まで言った。 そして、後で、そのオーナーはベテランウェイトレスDに、 このことをこう話したらしい、 「Aは昨日私に口答えをしてきた! 私は、口答えをされるのが大嫌いだから、 2度とそういう態度を私にとらないように 言っておきなさい!」 これ、どう思います? 彼女はオーナーなのだから、 その彼女に従わなければならないのは分かる。 そして、彼女は自分のやりたいように店を仕切ればいい。 オーナーなのだから。 でも、私はこの話を聞いたとき、 そのオーナーは確かにすごい人かもしれない。 女の人で、お店を経営していて、 そこそこ繁盛していて。 でも、一人間として、 ウェイトレスであれ、誰であれ、 人に耳を傾けることができなくなったら、 人間、おしまいではないかと思う。 Aさんが、どんな態度でどんな言い方をしたのか分からない。 もしかしたら、言い方が悪かったのかもしれない。 だとしたら、それはAさんにも落ち度があったと思う。 それにしても、BさんとCさんの仕事っぷりの悪さが そこまで有名なのであれば、 そのオーナー、気がつかなければいけないはず。 それを聞いたら、BさんとCさんに目を光らすとか。 もっと、ウェイトレスの管理をしっかりしないといけないと 気づかなければいけないはず。 オーナーだからって、口答えされたら首にするなんて、 どうなんだろう? 私は、年をとってから、自分に意見をしてくれる人って、 とても重要なんじゃないかって思う。 プライドなんて気にしてちゃいけない。 かといって、自分の立場がオーナーであることも忘れちゃいけない。 でも、そういう意見を聞く耳が持てなくなったら、 人間おしまいじゃないかと思うんだけど、 人間いつも成長じゃないかと思うんだけど、 それは、私の考えすぎなのでしょうか?
2003年10月09日
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先日、日本食レストランで、 日本人女性にあった。 その方は、アメリカで十数年暮らしているらしい。 とても、気さくな方で、色々お話をした。 その方はアメリカで結婚をして、 離婚も経験されているとの事。 私にアメリカ人の彼氏がいると知って、 結婚を考えているなら、早め早めに書類を揃えたほうがいいよ なんてアドバイスをくれた。 「それで、彼はお金持ち?」 って聞かれたので、 「いや、全然そんなのじゃないんです」 と答えたら、 「それじゃ、まだやめておいた方がいいんじゃない? きっと、あなたならもっといい人見つかるだろうし」 って、言われた。 この言葉にはちょっと驚いた。 いきなり、お金で結婚するかどうかを決めるだなんて。 確かに、お金はある程度あったほうがいい。 でも、それだけでもねぇ。。。 それに、それだけのために、彼と別れるなんて考えたこともない。 その方は、今仕事をしていないらしい。 でも、自分で家を持っているみたいだし、 その方は、お金持ちの方と結婚して、離婚したのかな? って、ふと思っちゃいました。 確かに、お金がなくて、異国で暮らしていくのは大変だけど、 そのアドバイスもどうかと。。。 好きになった人が、お金持ちじゃないからって、 別れられないですよねぇ?
2003年10月08日
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皆さんは恋人、または旦那さん、奥さんと趣味が違うことってありますか? みんな多かれ少なかれあるとは思うんですが、 彼と私の場合はこんな感じ。 私は完全に朝派。 朝が大好きです。 あのすがすがしさ、気持ちよさは何にも変えられない時間。 まして、この暑いフロリダ。 朝しか今の時期でも涼しいとは思えない。 (夜になれば涼しいけど、外は暗い) でも、彼は夜派。 完全に夜。 朝方まで起きているのも全然平気。 私は嫌い。 次の日の朝を逃すことになるから。 遅くまで起きていると、次の日起きるのが昼になっちゃう。 私は、そうやって生活のペースを崩すのがかなり嫌い。 でも、彼はへっちゃら。 そしてもう一つ、 彼との音楽の趣味の違い。 趣味というよりは、国と年代の違いかな。 私は洋楽も聴くし、邦楽も聞く。 彼はもちろん洋楽のみ。 なおかつ、古い。 私と彼、10歳も年が違う。 で、なおかつ彼はそれを超大きな音で聞きたがる。 私は、好きな歌であれば、 気分によって、大きな音で聴いたりするときもあるけど、 好きでもなんでもない曲を大きな音でかけられるのは嫌い。 そして、彼はそれに合わせて歌ったりする。 歌われるのは一向に構わない。 でも、彼はそれに対する、反応を待っている。 それが困る。 自分だけで、勝手に一人で楽しんで~。 と言いたい。 が、言えない。 ので、放っておく。 でも、これ案外苦痛。。。 私の好きな洋楽聴けば?って思う方もいるでしょう。 が、私の好きな洋楽は、彼は馬鹿にするのです。 そんなの音楽じゃないといった感じ。 要は、自分が若かったときの歌が好きなんですね。 ちょっと、親父入ってる。。。 なので、私は彼と暮らすようになってから、 ほとんど音楽を聴かなくなった。 私はもっぱら、車の中で一人で楽しんでいます。 私はこれに不便を感じるんです。 彼の好きなものを私は楽しめない。 そして、私の好きなものを彼が好きではない。 こういう問題、皆さんも抱えていますか? もしそうだとしたら、どうやって対処していますか? ぜひ、アドバイスください。
2003年10月04日
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先日彼と買い物に行ったときの事。 スーパーの中で、魚売り場に人がいて、 量り売りしてくれるところ。 そこでその日、ロブスターを安売りしていたんです。 そこで、そのロブスターがいくらだか聞いてみたんです。 そしたら、大きいのは約$9、小さいのが約$7だって言うんです。 こりゃ、ちょ~お買い得。 ということで、彼は買うことにした。 それは、まだ生きている状態のロブスター。 私は基本的に甲殻類が好きではないので、 私は要らないよ。あなたの少しもらうよ。 といったのに、彼が それじゃ、小さいほうを君には買おう。 と、勝手に頼んでしまった。 とりあえず、それは生きているの状態なので、 スチームしてくれるということで、 それを頼んで、他の買い物を済ませることに。 でも、やっぱり私はあんまり食べる気にはならず、 結局、私の分はまだスチームしていなかったので キャンセルすることに。 そして、他の買い物を済ませ、その魚売り場に。 そして、そのロブスターを渡されるときに値段は、 なっ、なんと! $40位するというのだ!!! なっなんで~、$9じゃないの~! 実はその値段、1パウンドあたりの値段だったらしい。。。 確かにそのロブスター大きい! 4~5パウンドあったから約2キロかな。 でも、1匹の値段なのかと思っていたから、 驚いたもいいところ。 彼も、「あんなに安いなら買うしかないよ」 なんて、大興奮していたのに、 それは、単なる大間違いだった。 まぁ、店員さんも言い方が悪かったって言うことで、 $10くらい値引きしてくれたから、 約$30で済んだけど、 それにしても、とっても高い夕飯になっちゃった。 私の分だけでもキャンセルしておいて本当によかった。 あれまで買っていたら、$50になっていただろうからね。 はぁ~、おそろしぃ、おそろしぃ~。 それにしても、驚いたときの彼、かわいかった。 笑えたね。 ちなみにそのロブスターかなり美味しかった。 その日1日だけでは到底食べ終わる量ではなく、 2回に分けて2人で食べきりました。 甲殻類好きでない私でも、美味しいって思えたから、 あれだけのお金を払う価値あったかな。 それにしても、とんだ間違いだ。
2003年10月03日
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何しろ今学期、勉強が大変なんです。 厳しい先生の授業ばかりで。 先生はいい先生ばかりなんです。 厳しいって言うのは、成績のつけ方が厳しいんです。 受けているクラスのほとんどの先生が、 テストの結果のみで、成績を決めるんです。 結構、友達の話とかを聞いていると、 テストでだめでも、宿題をやるとか、他にエクストラクレジットと言って、 この課題をやると、点数をもらうことができるとか、 そういったことをしてくれる先生がいるんだけど、 今回の私はそういう先生には1クラスしか当たらなかった。。。 なおかつ、授業についていくのがとっても大変。 私の周りの友達は、結構Aを採っている友達が多い。 だから、私もAは取れるだろうと思っていたけど、 この調子じゃ、AどころかDも取れないかも。。。 この間、1つのクラスで教科書の第1章と2章を勉強した。 そしたらその先生、 「それでは、来週はテストです。」 と言った。 その後、 「第3章がテスト範囲です」って。。。 まだ、授業でやってないじゃ~ん!!! 私は、耳を疑いました。 確認したら、やっぱり第3章でした。。。 で、テスト当日。 なんと、プリントも何もないんです。 いきなり、先生が問題を読み上げ! そして、その言葉の意味を説明したりするんです。 なっ、なんて難しい。。。 やっと、いろいろな単語に親しくなってきたレベルで、 その言葉を説明しなさいなんて言われても、ぜんぜんできない。。。 はぁ~、私が甘いんだろうか。 不運なことに、私と同じメジャーをとっている友達がいないので、 まったく、クラスの情報や先生の情報が入ってこないんです。 だから、このクラスが、難しいのか、先生が厳しいのか、 いまいち分からない。 何しろ、厳しすぎ! そして、他のクラスは、教科書があるにもかかわらず、 教科書を使わないんです。 で、ひたすら先生書きまくりの、喋り捲りの、スライド使いまくり。 それを、全部ノートに書き取らないとならない。 何せ、教科書に載っていないことが多いから。 1時間15分の授業で、多い日には、10ページ位のことを書かねばならない。 書くの大変!!! なおかつ、書いているときには、私はまだ先生の言っていることが 耳に入ってこない。。。 せめて先生、ホームページでも作って、 授業中にノートとらなくても良いようにしてくれれば良いのに。。。 とりあえず、生徒何人かで抗議したところ、 ホームページ作成中とのこと。 と言っている間に、すでに2つのテストが終わり。。。 キッツ~。 みんな、どうやって大学の授業こなしているんだろう。 本当感心しちゃう。 メジャーによっては、そこまで大変じゃないなんて聞くけど、 私のメジャーも特にこれと言って大変ではないはず。 私の勉強不足なのか、 私の能力が低いのか、 厳しい先生に当たってしまったのか、 それとも、すべてなのか。 勉強はちょっと足りないかもしれないな。 もっと、気を引き締めて、やっていかないと。 それにしても、大変。。。 誰か、いいアドバイスとかあったら教えてください。 どのように、カレッジのクラスをこなしていくのか。 私は行き詰まりそうです。。。
2003年09月30日
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何しろ、最近時間がない。 毎日が飛ぶように過ぎていくんです。 学校は今学期、信じられないほど大変です。 ぜんぜんついていけない授業ばかり。 今までにいくつかテストを受けたけど、 結果は泣きたくなるほど悪い。 今学期の先生は、きつい先生ばかりなのか、 それとも自分のレベルが低いのか。 きっと、両方だろう。でも後者がメインの理由だろう。 それにしても、どの先生の授業をとるかで、 クラスが簡単にも難しくもなる。 もっと先生の情報が入ると、どの先生の授業を取るか 選ぶことができて良いけど、 ほとんど、学校に友達がいないから、 そんな情報もなかなか入らない。 まぁ、いまさら何を言っても遅いから、 頑張るしかないんだけど。。。 1日30時間くらい欲しい今日この頃です。------------------------------------------------------------------- 最近、彼はまた眠れずにいる。 何が原因なのかは知らない。 私のいびきがうるさいとかなんとかまた言うのかと思っていたら、 違うという。 もしかしたら、私に気を使ってそう言っているのかもしれないけど、 それにしても、彼が眠れないと、私まで眠れない。 今朝は、5時半に起きた。 これは困る。 何が原因なの?と聞いても、答えない。 というか、分からないみたい。 私が思うに、彼は頭は疲れているけど、 身体が疲れていないんだと思う。 だから、熟睡できないんではないかと。 とは言っても、運動をするほどの時間の余裕はないし。 私だったら、熟睡できるようにいろんなこと試みるだろうけど、 彼は何も試さない。 ふと、彼は何か私に言えない心配事でもあって、 それが気にかかって眠れないのだろうかと思ったりまでする。 何しろ、ここ3~4日くらい、彼はあんまり寝ていない。 昨日は4時半に起きていた。 その前日は、4時まで起きていた。 どうしたら、寝てくれるんだろう? 彼が眠れないと、こっちも眠れない。 誰か、いいアドバイスありますか? 彼が眠れない原因を追究する方法。 もしくは、原因がなんとなく分かり、その対処法の分かる方 ぜひ、教えてくださ~い!
2003年09月29日
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実は、引越ししました。 彼と一緒に住む決意をしたのです。 それで、彼とアパート探しをして、 一緒に住む家を見つけました。 先週末に引越しがほぼ終わり、 今は、まだ、ばたばたした状態です。 彼は今、とっても努力しています。 今までのことを相当反省したようで、 自分でも、自分のことを振り返って、どこが悪かったのか 考えたようです。 まだ、短気な部分は残っているけど、 それを努力して、抑えようとしているのが、 すっごく分かるんですね。 人間そんなに簡単には変われない。 でも、その努力をしえいるのが嬉しいんです。 そして、私も少し変わったかもしれません。 どんどん、自分の意見を言うようになった。 そこには、もしかしたら、彼が怒らないだろうという気持ちが、 根底にあるから、できるようになったのかもしれない。 今のところ、とてもいい方向に向かっています。 2度目のスタート。 うまく行くといいな。
2003年09月23日
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久しぶりの更新です。 何しろ忙しいのです。 まともに、コンピューターの前にも座っていないほどです。 元気にしています。 もうすこししたら、時間ができると思うので、 ゆっくり日記を書きますね。
2003年09月21日
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久しぶりです。 最近忙しい日々を過ごしていて、なかなか更新できないんです。 最近、本当、不運なことばかりある。 1.彼の犬リリーに眼鏡を踏まれ、使えない状態になった。 2.学校で使う電子辞書が壊れた。 3.彼の家のエアコンが壊れた。 4.彼の家のなんかのパイプが壊れ、クローゼットないの床が水浸しに。 5.日本にいた間に受け取っていた携帯電話の請求書を すっかり忘れていて、払っていなかったので、 今日いきなりサービスを切られた。 6.エアコンが直っていないので、網戸無しの窓を 開けっ放しで寝ているため、蚊に沢山刺された。 と、こんな感じです。 これほぼ、1週間以内に起こったことです。 まぁ一つ一つは大して大きなことではないんだけど、 結構重なるとムッと来るものですね。
2003年09月12日
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皆さん、人間て変われると思いますか? 性格のことです。 たとえば、私はもっと人に優しい人間になりたいとか、 よく怒鳴ったり、カッカしてしまうから、 穏やかな人間になりたいとか、 努力せずに、いつも中途半端でやめてしまっていたから、 これからは、いつも最後まで頑張りたいとか。 私は、変われるんじゃないかって思うんです。 もちろんそれには本人の努力が必要です。 でも、変われないことはないって思うんです。 なぜこんなことを考えているかと言うと、 彼氏のことです。 私は、彼は最近とても変わったって思うんです。 とても優しくなったし、私のことをいたわってくれる。 これは、一時的なものなのか、 それとも、彼は変わったのか、 どうなんだろうって、考えています。 皆さん、意見ぜひ聞かせてください。 よろしくお願いします。
2003年09月05日
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今日は彼とガレージセールをやった。 今日はアメリカは祝日。 本来なら、土曜日からやるべきだったろうけど、 彼の仕事が忙しく、日曜日は準備で終わってしまった。 たった1日だけど、やらないよりはまし。 と、朝からガレージセールのサインを出して、 いろいろなものを、売り始めた。 彼は、以前、事務所を持っていたから、 そのときに使っていたものがいまだにたくさんある。 そういったものやら、今度、引っ越す場所には到底いらないだろう と言うものを、みんな売りに出した。 初めは人もあんまり来ないし、 大したお金にならないだろうなって思っていた。 あんまり期待して、お金にならなかったら嫌だから、 期待しないでいた。 まっ、100ドルになれば大したもんだくらいにね。 そしたら、だんだん人も来るし、 そして、来た人の半分以上の人が何かしらを買っていく! うれしかったなぁ。 で、結局、売り上げ金額は、結構なものになった。 良かったよ。 まぁ、それでもまだまだ売りたいものは残っているけど、 これで、引越しの手間も省けたし、 お金も少しできたしね。 あとは、早く車が売れるといいね。--------------------------------------------------------------- 実は、今学期の授業、とてもきつい。 4教科取っている、全部の科目がきつい! 何しろ、読み物が多くて、ついていく自信がないほどである。 ガレージセール中も、合間を見ては教科書を読んでいた。 1学期中に、たいてい1教科かそれ以上は、 ”楽だな~”なんて思えたりするものだったけど、 今学期は、一つもなし。。。 辛いよね。 で、今日もやらなければいけないことが沢山あって。 ガレージセールを終わらせて、 それから、勉強をすることに。 そしたら、彼、ずっと付きっきりで、勉強手伝ってくれた。 「君は、僕のためにすべてをしてくれている、 僕も、何でも君のために手伝うよ」 って。 うれしかったぁ。 夜になったら、「疲れたぁ~」って言って、 きっと、何にも手伝ってくれないだろうなって思っていたから、 すっごく嬉しかった。 そんなで、私の勉強も、思ったより、ずっと早く終わり、 安心して、眠りにつけたのでした。 良かったよ~。 ありがとうね!
2003年09月01日
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最近、何人かの友人と話をした。 その友達はとても信頼をおいている友達。 私と彼のことを結構話した。 そこで、自分の今の行動に疑問を持ち始めた。 それは、 1.彼は本当に私を必要としているのだろうか? 2.彼は私のことを一番に考えているのだろうか? 3.この人と一緒にいて、どんな困難でも乗り越えて行けるのだろうか? 4.そして、自分は彼を本当に好きなのだろうか? 1に関して言うと、彼は誰かが必要だけど、私でなくてもいいのでは? と言う疑問がある。 彼は今、とても誰かに一緒にいてもらいたいんだと思う。 2.彼の今までの行動を見ていると、 彼は、常に自分のことばかり考えている。 私が困っているときに、はて、何か助けてくれただろうか? いざと言うときに、自分のことをおいてまで、 私のために何かをしてくれるのだろうか? 疑問である。 3.2のことで書いたように、 私のことを常に考えてくれているわけではない彼と一緒にいて、 2人に起こった問題を、乗り越えていけるのだろうか? または、私が困ったとき彼は一緒に努力してくれるのだろうか? 4.自分は本当に彼が好きで、今、会っているのだろうか? それとも、彼を助けたいがために一緒にいるのだろうか? こんな疑問が頭の中をぐるぐる回っている。 今、彼から離れたら自分の生活はとても楽になるだろう。 でも、そう簡単に彼を見放すわけにはいかない。 さていったい、私は何をしているのだろうか? そして何をしたいのだろうか。。。
2003年08月28日
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日本から帰ってきて、結局彼に毎日会っている。 と言うか、夜は泊まっていることがほとんど。 まだ彼とこの先どうするかは、はっきり決めていない。 でも、今は彼と一緒にいる事がとても幸せに感じるし、落ち着く。 彼は、私が家を出て行く前の行動をきちんと反省して、 いろいろ考えたようで、 その反省振りが端々に見える。 その彼の様子がとても嬉しい。 私のために、努力してくれている。 それか、勝手にそう行動に出てしまうのか。 でも、それとは逆に、それを嬉しく思わない友達もいる。 私と彼がうまく行くことに関してではなくて、 私が、また彼に戻ってしまうことをだ。 それは、引越しを手伝ってくれたり、 いろいろ相談にのってくれたりした子達。 これは、友達から聞いた話だ。 きっと、その子達は、私が彼と完全に住み初めでもしたら、 私のことはもう関係ないくらいな勢いらしい。 相談にものらないし、手助けもしないということ。 もちろん、それは私を心配しての事。 もしかしたら、口だけかもしれない。 でも、もしかしたら本当に失うかも。 その子達にしてみると、どうしてあんな人のところに戻るの? もう、戻っちゃだめだよ! と言うことらしい。 そう思うのはすごく分かる。 たいていの第三者がそう言うだろうから。 それは予想がついていた。 でも現実に、このアメリカで友達を失うとなると とても怖いことである。 でも、私はそれが理由で彼と付き合うとか付き合わないとか 決めることなんてできない。 今は、彼ともう一度何とかやっていくことができないか、 様子を見ていきたい。 もしかしたら、また一緒に住んでみるかもしれない。 それで、自分で納得して ”この人だ”とか、 ”もうだめだ”と、決めたい。 もちろん、その前に”もうだめだ!”となるかもしれないけど。 私の行動を見守ってくれている子達もいる。 うまくいくようであればそれはそれで嬉しいと思うと。 でも、今ではその友達まで失うのではないかと 恐怖心がわいてくる。 私のしてることはそんなにいけないことなのだろうか? 確かに友達まで巻き添いにして、引越しをしたから、 彼らが、そう思うのも無理はない。 でも、これで友達を失うなんて辛い。。。 それも、耐えなければいけないことなのかな。。。 障害がたくさんあるなぁ。。。 人生こんなにうまくいかないものだろうか???
2003年08月27日
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今日から、秋セメ開始! かなり、楽しみなんですね。 このセメスターは自分の勉強したい科目が結構あるんです。 昔の自分と比べると、 勉強することを楽しみと思っている自分が信じられない。 昔は勉強が大嫌いで。 でも、今は勉強と言うより、知識を得る!と言う感覚なんですね。 何も違わないのかもしれないけど。 とりあえず、すべての科目、楽しく授業が受けられるといいな。 あと、いい先生達ばかりだといいけど。。。 昨日は、彼と一緒にご飯を作った。 私が、メインを作り、彼はその間、洗い物してくれたり。 そして、何と、ご飯をおなべで炊いてくれた! そう、驚きなんです。 彼、適当にお米と水の量を計って、火にかけて、 おいしいご飯を作っちゃうんです! あんたは、何人だ?と、聞きたくなっちゃうくらい。 私が引っ越してから、彼は炊飯器がないから、 彼は自分でお鍋で作っているんです。 前回作ったのも、冷凍してあって食べたけど、 なかなかいけてた。 すごいな、この人。 そして、やっぱり私が作ったメインのチキンのトマトソース煮込みは 味はよかったけど、私が想像していたものとは違った。。。 まっ、味が良かったからいいけど。 彼も私も、満足のディナーでした。 2人でやると、楽しいね。
2003年08月25日
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結局、日本から帰ってきてから、毎日彼と会っている。 彼は、今、引越しをしようとしている。 私は、一緒に住む予定ではないけど、彼は車がないから、 私が、足になって探し中。 できる限りのことを彼にはしてあげたい。 この先どうするかまだ分からない。 でも、最近の彼は前とはちょっと違う。 これがずっと続いてくれればいいけど。。。
2003年08月24日
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彼に質問した。 「最近、お母さんと話した?」 「うん、電話がかかってきたよ」 彼と、彼のお母さんとは相当変わった関係。 彼いわく、お母さんは彼が何をしていようと 気にもかけないらしい。 電話で話をするのは、自分のことばかりだと言う。 彼は、昔から家族の絆がほとんどない。 お母さんのおじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んだり、 義理のお父さんのおじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んだり。 かなり、複雑な親子関係みたいだ。 そこで、彼にちょっときつい質問をした。 「子供のころ、家族の絆が強い友達を見て、羨ましいって思った?」 そしたら彼はこう言った。 「羨ましいとかって思ったりはしなかった。 それ(家族の絆)が、どういうものだか知らないしね」 私は、その答えに寂しさと悔しさを感じた。 そして、すごく辛かった。。。 私は、先日、日本に帰って、家族の大切さを再確認した。 母親とは、何にも変えられない愛情を私に注いでくれていると。 でも、彼はそれを感じたことがないと言うのだ。 私は、彼に違う質問をした。 「あなたにとって、一番近い存在の人は誰なの?」 私は、近い存在と言うとちょっと違うかもしれないけど、 母がやはり、私にとっては大きな存在であり、 私のすべてを受け止めてくれる人だと思っている。 でも、彼にとってもしもそれが違うのであればなんだろうと思ったのだ。 そこで返ってきた答えは、 「君だよ」 だった。 なんだか、その答えがただ単には嬉しくなかった。 親でも、兄弟でもなく、血のつながっていない、妻でもない 私が、一番の存在だというのだ。 とても、辛い答えだった。。。
2003年08月23日
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日本に帰ったときの楽しみはいくつもあって、 友達と会ったり、家族との時間を楽しんだり。 そして、食もその一つ! 美味しいお寿司、日本料理、ラーメン、、、 そして、意外なところでは、イタリア料理。 アメリカ(オーランド)で、美味しいイタリア料理を 食べようと思うと、高くなってしまう。 アルデンテのパスタなんてその辺じゃまずない。 たいていが、ゆですぎの柔らかパスタなんです。 それで、日本に帰ったらいつも食べたい!と思うのが、 実は、実家の近くにもある、○プリチョーザの ”トマトとニンニクのスパゲティー” 何です。 ですが、今回、食べそびれた。。。 あのにんにく味のスパゲティ、だ~~~い好きなんです。 誰か、レシピ知っている人いませんか? どうしても、あれを自分で作って食べたいんです。 知っている人、又は多分、こうやって作ると思う、と想像のつく方、 教えてくださ~い! (今日の日記はSaltshunさんの日記を読んで思いつきました)
2003年08月22日
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昨日無事アメリカに着きました。 今回は、Ⅰ-20が新しくなったのが理由のようで 入国審査で2時間くらい待たされた。 近くに並んでいる日本人のこと話をしていたら、 先週その子の友達は、入国審査で5時間!も待たされたらしい。 そして、後ろに並んでいた、日本人でない男の子も 前回、3時間待たされたと言っていた。 なので、2時間はまだましなのかな??? と、そんなわけで、 乗り継ぎ便に乗れずに、 その次の便に乗る羽目になってしまった。 次の便と言っても、3時間後。。。 と言うことで、ヒューストンの空港内に トータルで5時間もいたことに。。。 まぁ、直行便がその日のうちにあっただけでも良かったか。。。 そんなで、家に着いたのは、夜の12時近くだった。 はぁ、3時間一人で待つのはきつかった。 頭にきたから、ビールとおつまみ頼んで、 レストランにしばらくいたよ。 彼との事はまだどうするかはっきり決めていない。 彼は、一緒に住んでほしいと言っているけど、 私には今のところそのつもりはあまりない。 とりあえず、今は自分のしなければならないことを優先して、 彼との距離は、前のように少し置いたままにしようと思う。 とりあえず、今は来週始まる学校の準備準備。 あとは、時差ぼけを直して、 万全の状態で学校に行けるようにしたい。
2003年08月18日
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優しいって言う言葉、よく考えるとどういう意味だかわからなくなる。 その割には、良く使う言葉である。 皆さんはどっちが優しいだと思いますか? ①人に対して、常に幸せであってほしいと思い、 色々気づかってくれたりする人。 そして、それは自分がやりたくてやっていること。 ②人に対して、常に幸せであってほしいと思うが、 人を気づかうけど、自分の我がある。 自分は他にしたいことがあるのに、相手のためを思って 自分のしたいことをやめてまで、相手のしたいことをしてくれる人。 ちょっと、これだけだと分かりにくいかな? 例をあげると、 ①の人は 友達が困っているときに、何でも、できるだけの事をしたいと思って、 やってくれる。 そして①の人はそれが幸せである。 ②の人は 友達が困っているときに、自分のしたいことがある。 できれば自分のしたいことをしたいが、それを我慢して、 友達の希望をかなえようとする。 そして②の人は、それが全ての幸せではない。 要は、①の人は、自分のしたいことをただ単にやっているだけ。 ②の人は、自分のしたいことを我慢してまで、 友達のために何かをしてあげている。 自分の1番したいことをやっているのは、①のほうの人である。 でも、一般的に、①のタイプの人が優しいといわれると思う。 でも、私は②のタイプの人が本当の優しいではないかって思ったりもする。 ①の人は、要は自分のやりたいことをやっているんです。 そして、それで自己満足するわけですね。 不満は出るはずがない。だって自分のやりたいことをやっているのだから。 ②の人は、自分のやりたいことを我慢してまでやっているんです。 そして、自己満足はしないですね。 少し自分の意思を我慢しているわけですから。 で、不満も少し出るかもしれない。 でも、友達のために自分のしたいことを我慢したわけです。 私は、そう考えたときに、②の人が本当の優しいではないのかって 思ったりします。 だって、自分のしたいことを我慢してまで何かをしてくれるわけですから。 チャリティーなんかも思うことがあります。 大金を何かに寄付した人が言っていた事です。 「これを寄付しても、自分の生活に何の支障もないんです」って。 1000万円寄付しても、その人が1億円持っていれば、 それは、たったの10%でしかないのです。(ちょっと極端な例ですが) 確かに、その寄付をしてもらった人はすっごく助かる。 でも、その寄付した金額の割合は、 1万円しか持っていない人が、1000円寄付したのと同じ割合なんです。 そう考えると、1000万円寄付しても9000万円残り、 生活に、何の支障もない人と、 1万円しか持っていなくて、生活なんてままならない人が 1000円というその人にとっては大金を寄付して、 残り、9000円で生活していかなければならないのとでは、 パーセンテージは同じでも、大きな差ですよね。 優しさって、一口に言っても 何かをして”くれる”人の立場にたってみるのと、 何かをして”もらう”人の立場にたつのとでは、 大きな違いがある気がする。 だから、他人から見て、とってもいい人に見えても、 実は、そればかりが優しいではないと思うんです。 相手の立場にたって物事を考えてみると、 優しい人って、もっと沢山いるんじゃないかな。 それと、案外、優しいと思っていた人が、 それほどでもなかったりして。。。 要は、自分の我が出てきたときに、それを誰かのために 押し殺すことができなかったり。 ちょっと分かりにくい日記だったかな? 人それぞれ、意見があるけど、皆さんどう思いますか? 意見、聞かせてください。 よろしくお願いします。
2003年08月16日
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日本に着てから早1週間が過ぎました。 はじめの数日以外、ずっと雨続き、 それも、涼しい! 日本の夏は苦手だから、まぁいっか、という気もしますが、 雨なのは嫌ですね。 こっちに来てから、あわただしい日々を送っている。 友達に会ったり、買い物に行ったり。 それと、こっちに来てから、姉の姪っ子たちと一緒にいる。 姉と姪っ子が実家に遊びに来ているのだ。 下の子は生まれてまだ2ヶ月。 上の子はもうすぐ3歳。 その子たちの世話を、一年分しなくちゃ。 それにしても、子育てって大変。。。 私は、子供なんて育てられないよ~、と思っちゃいます。 お母さんてすごいですね。 いつも関心です。 と、そんなで、基本的には姪っ子と一緒にいる時間が多い 今年の日本です。 でも、やっぱりアメリカでの生活が楽に感じてしまうのは、 私だけでしょうか? 大都市ニューヨークやシカゴ等の電車が通っているところは別ですが、 オーランドでは車生活の私。 そして、その他にも楽だなアメリカはって思うことが結構あるんです。 アメリカに住んだ事のある方々、 または、日本以外の国に住んだ事のある方々、 日本と比べて、他の国の生活は楽ですか? 是非意見を聞かせてください。
2003年08月14日
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少し、彼とどんなことがあったか説明しようかと思います。 彼の家を出てから、私は彼に何度も会いに行きました。 はじめのころは優しく出迎えてくれ、見送りまでしてくれていました。 でも、途中にはまた彼が怒り出すことがありました。 理由は、とても些細なことで、 どうしてこんなことで怒り出すのかといった感じ。 一度は、力づくで家を出されました。 日本帰国2日前に、また彼の家を訪れました。 そこで、少しお話をして、 そこで、彼は「私に日本に帰ってほしくない」って言ってくれました。 その後は、またとても優しい彼に。 でも、またその翌日、日本に帰ってくる前日に彼は怒り出しました。 私が、日本に帰国中に彼に車を貸せないということで。 もう、何がなんだか。。。 どうして、こんなことでけんかになるの? ということばかりで。 とりあえず、今は彼からの連絡を待っています。 彼から、本気で私とこれからもやっていきたいという行動が 見られれば、もう一度、彼との関係を続けたい。 でも、それが見られないのであれば、もう無理かもしれない。 とってもとっても彼のことは好きだけど、 私一人の努力では、私たちの関係は成り立たないのではないかって思う。 そう答えを出すしかないのかもしれない。 そうはいっても、また気持ちは変わるかもしれないけど。。。 アメリカを出るときに、彼がアメリカから日本に電話をしたいというから、 フォンカードを買った。 でも、彼からの電話は一度もない。 私からしても、忙しいといってすぐに切られる始末だ。 それは、事実かもしれないけど、5分の時間もないのだろうか? 忙しいのは、前から知っていたのだから、それならば電話をするなんて 言ってほしくなかった。 どうしてこうやって、いつも期待させるかね。 彼の行動は、本当に予測不可能。 難しい。。。 話は変わって、日本に着てから嬉しいことがあった。 まず、wildyさんと電話でお話をしたこと。 私の話をたくさん聞いてくれて、 ありがとう!wildyさん! 今まで持っていた印象と違って、 とてもかわいらしい声のwildyさん。 (すごい声を想像していたわけではないですよ) また、是非お話したいです! そして、nekomushiさん。 お時間を作って会っていただいて、 ありがとう! ちょっとしか時間がなくて、残念だったけど、 とっても素敵な時間でした。 入浴剤までいただいちゃって。 リラックスするためにって。 そういう優しさにとっても弱い私です。 nekomushiさんも自分の抱いていた印象と違いました。 なんか、とっても落ち着いていて、包容力のある感じで。 楽天で出会った皆さん、本当にありがとう。 私は皆さんに支えられている部分、たくさんあります。 皆さんに出会えたことは、私にとって宝ですね。 これからも、よろしくお願いしますね!
2003年08月11日
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昨日、日本に無事つきました。 もう、オーランドが恋しいです。 いっつも、日本に帰ってきても、こんな感じですね。 日本に来ても、帰ってきたっていう気がしなくて。 おかえり! なんていわれても、えっ?ただいまって言うの? なんて思っちゃうんですね。 ゆっくり、日記更新していこうと思います。 それでは。。。
2003年08月07日
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お久しぶりです。 まだ、住むところもきちんと決まらず、 落ち着かない日々を過ごしています。 明日、日本に帰ります。 実は、彼と別れたわけではないんです。。。 一緒に住んではいませんが。。。 まだ、この先の事はすぐには分からないんですが、 やっぱり彼のことが好きで。。。 なので、今すぐに別れるかどうかを決める事はないと思って。 少し距離を置いて、考えて行こうと思っています。 彼も、かなり考えたようです。 態度も信じられないほど変わりました。 また変わる可能性、大ですが。。。 とりあえず、学校にもきちんと出席し、 本日、すべての授業を終え、 幾つかのクラスは、良い成績が取れ、 ちょっと、驚きです。 まだ、1科目、結果が分かっていないのですが。。。 また、日本へ帰って時間があるとき、(なさそうですが。。。) 更新します。 皆さんのところにゆっくり遊びにいけず、残念です。 でも、たまに拝見させていただいています。 それでは、また。
2003年08月05日
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お久しぶりです。 更新が遅くなり、すみません。 なかなか、パソコンを使えなくて。 とりあえず、報告です。 私は、元気にやっています。 睡眠も取れていますし、 食欲もへっていません。 また、時間があるときに、 詳しく更新します。 それではまた。
2003年07月31日
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今はまだあまり時間がないので、 とりあえず、ご報告です。 無事、友達の家に引っ越しました。 一時的なもので、どれくらい住むかはまだ分かりません。 彼とのことは、またゆっくり書きます。 今は、彼に会いたい一心です。 会いたくて会いたくて仕方がないです。 すっごく、つらかった。 今すぐにでも、彼の居るところに行きたい。 こんなにつらいとは、想像もしていなかった。 会いたい。。。
2003年07月27日
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昨日は、特別なことは何もしなかった。 あることを決めていたから、 あまり、何もする気がしなかった。 しいて言えば、 日本に帰るときに持って帰るお土産を ちょっと買いに行った程度だ。 あと、夕飯を、彼と近くのレストランに食べに行った。 私からの提案だった。 特に楽しいものにはならず、 今まで通りのものだった。 今まで通りとは、特に会話も弾まず、 私の話を聞くわけでもなくと言うことです。 あれ以来、 私が彼と話をするのは、必要最低限のことだけになっている。 ご飯を食べに行きたいと言ったのが、 私の唯一の普段とは違う会話だったかもしれない。 彼は、今回の件を、いつものごとく、 ただの、ちょっとした喧嘩だったくらいに思っているのか 普通に話しかけてくる。 あれ以来、謝りの言葉はひとつもない。 今日の題名は何かと言うと、 私は、今日この家を出て行く予定です。 こちらは今、朝です。 友達に夜に引越しを手伝ってもらうように連絡をしてある。 はっきり言って、引越しとは言っても。 新しく住む場所がきちんとあるわけではない。 新しい家を借りるほどのお金が、 私にはないのです。 なので、とりあえず友達の家に、 一時的に居候生活と言うことになる。 はっきり言って、悔しい。 なぜ私が、このようなつらい環境に置かれなければならないのか。 でも、これは仕方がない。 私も、原因を作った一人だし。 はっきり言って、 彼への感情はまだ残っている。 もちろん、以前のものとは違う。 あと、彼のことが心配でもある。 とっても、寂しがり屋で、孤独な人。 私がいなくなっても、きちんと気持ちを強く持って 仕事を頑張っていけるのか。 彼には、自分の弱い部分を話せるような友達はいない。 とても心配だ。 でも、私もこれ以上は無理だから、 彼のことを遠くから見守るしかないかな。 今日、これから彼に家を出ることを言う。 どんな反応が返ってくるのか、想像もつかない。 怒り出すのか、 どうぞご自由にと言われてお終いか。 何はともあれ、 大きなことにならないことを望むばかり。 wildyさん。 昨日は、きちんと眠れました。 自分でも、驚いてしまうくらい。 5時間くらい、続けて眠れましたよ。 睡眠蓄えないとだから、 よかったです。 心配していただいて、 ありがとうございます! それでは、また新しい家からご報告いたします。 ただ、新しい家で、どれくらいの頻度で パソコンが使えるかは、まだ分からないので、 少し時間がかかる可能性もあります。 なので、日記が更新されていないからと、 心配しすぎないでくださいね。 それでは、また、結果報告いたします。
2003年07月26日
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昨日の話の続き。。。 その後、私は友達と電話で話したりしながら、 気持ちを落ち着かせていた。 そして、12時近くに、ベッドに横たわった。 眠っていたら、大きな声と一緒に玄関が開いた。 彼一人ではない。 友達を連れてきたのだ。 友達なのか、ただ飲み屋で知り合った人なのか分からないけど、 とりあえず、1人男の人を連れてきた。 時間を見たら、夜中の2時半。 勘弁して。。。って感じだった。 友達をダイニングに連れてきて、 大声で喋りまくっている。 私達のベッドルームは吹き抜けになっているので、 ダイニングの声は、丸々聞こえてくる。 2人とも酔っている。 私は、体ががくがく震えてきた。 なぜかは知らない。 怒りからなのか、 それとも、恐怖からなのか。 明日は6時半に起きなければいけない日だった。 どうしても、眠りたかった。 洋服を着替えて、1階に下りて行った。 そしたらその友達、目が点。 私がいることに驚いたみたい。 そこで、私が彼に、 「これからホテルに泊まりに行くから、お金を頂戴と言った」 彼は、くれなかった。 「だまって、2階に行ったほうがいいと思うよ」と言われた。 でも、こんなにうるさいところで、眠れやしない。 最終的に、彼はホテルに泊まるには足りるだろうお金をくれた。 時間は、3時。 これから、ホテルに行っても、ホテルに滞在する時間は 3時間程度。 それならば、今の私はお金を節約するべきだと思い、 友達に電話をした。 たまたま、その友達は起きていたので、 お邪魔することに。 そして、その家で、眠らせてもらうことにした。 そこには、3人が住んでいる。 3人ともが、私の話を親身になって聞いてくれて、 (どんな状況になっているか、この子達は知っている) 結局、眠りにつくのは5時ごろに。 でも、その後も眠りにつくことができず、 7時には家を出て、学校へ行った。 信じられない、一夜だった。。。 そして、学校へ行き、家に帰った。 時間は、1時半くらいだった。 彼は、まだベッドに入っていた。 二日酔いだったのだろう。 そして、顔を合わせて初めに言った言葉が、 「いつ、荷物を全部取りにくるの?」 だった。 要は、家を出て行けということ。 信じられなかった。 この残酷さ。 私が行くところがないのを知っているのに。 彼の言い分は、 私の昨日の態度が気に入らなかったと言う。 だから、もう家を出て行ってもらいたいそうだ。 多分、友達がいる前で、お金をくれとかいったことだと思う。 でも、私は何一つ悪いことをしているとは思えない。 お金をほしいと言っているときも、 きつく言ったわけではない。 私と2人で住んでいる家に、夜中の2時半に友達を連れてきて、 どんちゃん騒いでいる彼がおかしいはず。 何しろ、納得いかなかったから、 いろいろ私の意見を言った。 そうしたら、彼の言った言葉は、 「君とは二度と口を聞きたくない」だった。 私は、その場から去った。 涙が止まらなかった。 なんて、ひどい人なのだろう。 とりあえず、私はすでに、何人かの友達に連絡をしている。 何かがあったら、すぐに助けに来てもらいたいと。 とりあえず、今の時点でも、 8人くらいは助けに来てくれるといっている。 そして、しばらく、ただで家に住んでいいよ と言ってくれている友達や学校の知り合いもいる。 そして、心配して電話してくれる友達もいる。 泊まりに行きたいと言って、すぐに泊まらせてくれる友達がいる。 私は、こんな状況でも、こんなに助けてくれる人がいることに とても、幸せを感じた。 それと、今日、英語の先生に、 労働許可を得るために提出しなければいけない手紙の 添削を頼んだ。 その先生は、本当に良い方で、親身になって考えてくれた。 そして、彼女のほうから、 「私が、あなたの授業態度はすばらしいと言うことを 手紙に書いて、一緒に送ったらどう?」 と言ってくれた。 私は、とってもうれしかった。 とても、意欲的に助けてくれる先生に出会えた事。 そして、もしベビーシッターなどの仕事があれば 紹介してくれると言ってくれたこと。 こんなにすばらしい先生に出会えたことがうれしくて、 授業中、涙が出てきそうだった。 楽天で出会った方々もそう。 メッセージを送ってくれ、励ましの言葉をくれる。 それは、私にとって、とても大切なものになっている。 最近しみじみと感じる。 私は、本当、人間関係に恵まれているって。 (男関係を除いて) こんなにつらい状況でも、 助けてくれる人が、たくさんいる。 本当、感謝。 本当、良かった。 みんな、ありがとう! 私は、皆さんに支えられて、何とかやっていけそうだよ。 こんなに、私のために何かをしてくれる友達や知り合いがいて 私は、本当に幸せ。 いつか、みんなに恩返しをしたい。 こんなに助けてもらえて、本当にうれしい。 みんな、心から、ありがとう! ------------------------------------------------------------------- 彼に、口を聞きたくないといわれたあとに、 友達から電話があった。 心配して、何をしているか気にして電話をくれた。 一人じゃ、気がめいるだろうからって。 なので、彼女と会って、日本に持っていくお土産を買いに行った。 そして、2時間くらいして家に帰ってきたら、 彼が、話しかけてきた。 ちょっと、買い物にってもらえないかなって。 私は、普段どおりに接して、 いいよ。と言い、買い物に行った。 近くのスーパーから帰ってきて、 彼に、頼まれたものを渡したら、 彼は、なんとなく歩み寄っていると言う顔を私にしてきた。 私は何も言わずに、ベッドルームに行った。 昨日は、何せ2時間しか寝ていないから、 今日は、眠れる時間から眠りたかった。 9時すぎから、夜中の1時くらいまで、ぶっ続けで眠った。 1時に起きたときは、朝かと思ったくらい。 そして、その後も6時くらいまで、ぐっり眠れた。 とりあえずこれで、今までの睡眠不足の分を ある程度取り戻したかな。 なので、健康的には、私は元気です! エネルギーを蓄えられました。 良かった~。
2003年07月25日
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