不動産投資で目指す経済的自由

まったくクダラナイコトだが、最近プロ野球がまったく面白くない。

面白くなくなったいくつかある要因の中でも大きいのが「投手分業制」の行き過ぎである。

最近は多くのチームで先発が６回までで、７、８、９回は一人ずつ出てくる。

確率論的に３人全員が調子がいいという確率はきわめて低く、誰か調子が良くないやつが居る確率が高い。JFKならともかく。

とくに、我が愛する読売巨人軍の原辰徳という監督を名乗る人物の投手交代はめちゃくちゃだ。勝ち試合を台無しにしている。

上原→豊田→クルーンの継投って危なっかしくて見てられない。 

原の師匠の藤田監督は先発投手にできるだけ完投させる主義だったのに、この点は似ていない。

これじゃぁ先発はやる気をなくす。そりゃ、野間口も押切もえと付き合うだろう（といってもすでに交際３年ということだが・・・）。

しかし、なぜに野間口？（それも３年前の野間口だからなおさらだ）　

押切もえなら、もっと実績のある選手と付き合えるだろうに。

なお、二岡と山本モナの件の如く、野手もやる気を十分なくしているような気もする。

それにしても、せめて高級ホテルに行ってほしかった。天下の巨人軍の顔（年俸２億）と有名美人キャスターが、五反田の１泊９８００円のラブホとは情けない。

王貞治閣下も、この「９８００円」のところに行ったという点についてお怒りを表明されている。

さて、前回「浦島太郎大家」と書いたが、どうもそうとばかり言ってられなくなった。

管理会社が適切な対応をしていなくてくすぶっている問題がいくつかあることが分かり、お任せにはできないことが判明した。

たとえば、物件付近のごみ集積場清掃（月に１０回）について、自治会全体の当番制になっていて１０年に１度くらいめぐってくるということで、今年、この物件自体に順番がめぐってきたが、入居者がいやがっていて誰もやっていないという問題が判明。