始めるのに遅すぎることはない
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
「感謝の呼吸法」とは?「感謝の呼吸法」を教えてください。…このような嬉しいメールをいただきます。そこで以下に簡単ですが、まとめてみました。参考になさってください。毎朝の習慣5時前に目覚めます。トイレでスッキリし、口を漱ぎ喉も浄めます。温かいベッドに戻ります。『感謝(ありがとう)の呼吸法』の開始です。まずは全身をリラックス。疲れが溜まっている部分や凝っている筋肉にはむしろ力を込めてスッと脱力するとリラックス出来ます。リラックスしたまま呼吸法を始めます。はじめに足の裏に意識を集中します。体全体は常にリラックス!~これを忘れないで。大木が根っこから水分を吸い上げる様子を想像しながら足の裏から新鮮な空気を吸い込んでいきます。勿論、実際には鼻から吸い込んでいるのですが。丁寧に丁寧に吸い込みます。例えば脚が疲れているときは、ふくらはぎに新鮮な空気をため込んでいくイメージで空気を吸い込んでいきます。「ふくらはぎさん、昨日は一日中立ちっ放しで苦労を掛けたね。ありがとう。」と心の中で声を掛けながら。息が苦しくなる前に、新鮮な空気でふくらはぎを浄めるイメージをもって息を静かに口から吐き出してゆきます。吸うときは、鼻からでしたが、吐き出すときは口からゆっくりと時間をかけて吐いてゆきます。吐き出す方向は足の裏に戻す、大地に吸い込んだ水をお返しするイメージがいいです。膝、太股についても同じ要領で行います。時間があまりないときには、脚全体についてまとめて行ってもいいですね。脚が済んだら丹田に空気を満たしてゆきます。丹田はお臍の少し下から恥骨迄の腹部をイメージすればよいと思います。丹田を優しく膨らませてゆきます。息が苦しくなる前に口からゆっくりと息を吐いてゆきます。足の裏から水分を大地にお返しするイメージを描いてゆったりとした心持ちで。ここまでが第一段階。第二段階は、普段余り意識することもないであろう内臓はじめ体の各部分に対する感謝の気持ちを込めた呼吸法です。私達が眠っている間も休むことなく働き続けている全ての器官に思いを馳せ、感謝します。考えてみれば、私達自身の身体こそ私達に一番近い自然なのです。『自然保護』、『環境保護』等と言うとき、人は自然の山河、野生動物をイメージすると思うのですが、私達自身の身体に対する思いやりが足りないのではないかなと思います。ちょっと話しがそれてしまいましたね。第一段階は足の裏から大地の水分、養分を吸い上げるようなイメージで深い呼吸をスタートしました。今度は、「会陰」と言うツボ(経穴=肛門と生殖器の中間辺りです)に意識を集中して、そこからゆったりと新鮮な空気を吸い込んでゆきます。全体を通して言えることですが、力まずにリラックスした状態で行います。ゆったりと温泉を楽しんでいるイメージ、思い通りのプレゼンテーションが出来たときの満足感…そんな寛いだ心持ち、幸せな気分で行いましょう。私は先ず大腸に新鮮な空気を吹き込みます。丹田の辺りを膨らませながら太い大腸をイメージして「ありがとう」と声を掛けながら。途中、息が続かなくなるまで頑張らずに、適宜息を継ぎながら行いましょう。大腸の次は小腸です。長い小腸をイメージしながら、同じように新鮮な空気を吹き込みます。浸透させます。私の場合は、このあと十二指腸~胃~食道へと続きます。「暴飲暴食が続いているけれども済まないね。ありがとう。」と声を掛けながら。順番は拘らなくてもよいと思います。私は、このあと、生殖器~膀胱~腎臓~副腎…と続きます。腸間膜、丹田の辺りも丁寧に行います。さて、次は飲み過ぎで無理をさせている肝臓です。さらに、胆嚢~膵臓~脾臓へと続きます。普段、殆ど意識することはないと思います。ひとつひとつ、労い、感謝しつつゆっくりと行います。ここまで来たら想像がつくと思います。心臓、肺、そして私の場合は肩や背中、口、鼻、目、耳、頭部、脳へと続きます。以上、私の場合は20分くらいかけて行います。忙しくて時間がない場合は、気になる部位だけでも良いと思います。ただ、心から感謝の気持ちを込めて行ってください。勿論、自然に立った姿勢でも(室内、大自然の中、あるいは電車の中・・・)、椅子に腰掛けた状態でも良いでしょう。一日に何回行ってもよいと思います。分けて行っても良いでしょう。是非試してみてください!そして、感想を知らせてください。《参考にした本など》1)「白隠禅師―健康法と逸話」 直木公彦著、日本教文社2)「西野流呼吸法 生命エネルギー「気」の真髄」 西野皓三著(講談社プラスアルファ文庫)3)帯津良一先生のご本(多数)
2012.06.18
コメント(1)