2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
1月
2月
3月
4月
5月
6月
全2件 (2件中 1-2件目)
1
トイレの水漏れが発覚した。原因は古くなったフロートバルブ。こんなの▼>>>【楽天】で「フロートバルブ」を検索これを取り替えれば水漏れは止まると思われる。タンクの中に定規を入れて大きさを計測。型番が判明する。価格調査したところ、高くても1,000円未満。そこであるトイレ節水グッズが気になった。トイレ節水バルブ「ドルフィンセーブ」▼フロートバルブの代わりにこれを付ければ、かなりの節水が期待できる。ネックは価格。それなりに値が張る。安値検索>>>【楽天】ドルフィンセーブで、どうするか思案していた。ホームセンターに行って同じ型番のフロートバルブがあったらそっちにして、なかったら「ドルフィンセーブ」を注文することに決めた。ホームセンターに行ったら同じ型番のフロートバルブがあった。その棚のとなりに昔ながらのトイレ節水グッズが売っていた。フロートバルブの上に重りをのせるという例のアレだ。例のアレ▼ウォーターセーバー重石がない状態だとバルブが閉まるのがタンク内の水をあらかた出し終わった後になるので、ゼロから水をためなくてはならない。重石を乗せると、その重みでバルブが早く閉まり、すべての水を排出せずに済む。その分の水が節約できる、という仕組みである。で、いっしょにこれも購入。フロートバルブを取り替え、その上に「ウォーターセーバー」をのせた。結果、トイレの水漏れは止まった。完全に、である。気になる節水効果だが、これも実感できるレベルで効果を発揮した。「なんとな~く節約してる感じがする~」という感覚的な効果ではない。水を流した後でタンクのフタを開け、残っている水の量を確かめた。加えて、バケツに貯めておいた水でタンク内の水を満タンにしてみた。明らかに、「ウォーターセーバー」を付ける前より、付けた後の方が少ない水で満タンになった。【結論】「ドルフィンセーブ」と比較したわけではないのでどちらがどうとは言えないが、フロートバルブを交換する予定なら、「ウォーターセーバー」と同時購入して損はない。※ただし旧式(非節水タイプ)のトイレに限る。安値検索>>>【楽天】ウォーターセーバー
2014年12月30日
コメント(0)
久々にレビューを書きたくなった。「電源ナシでシャワートイレが設置できる」という商品だ。設置する際の悪戦苦闘ぶりを書いていったらなかなかの長編になった。ただそのおかげでトイレの水回りに詳しくなった。トイレの水漏れに気付いたのだ。原因を探り、トラブルシューティングのページをみつけてどうにか水漏れを最小限に食い止めた。「最小限」というのは、「目で見ても確認できないほどだが、漏水はしているだろうな(してないとは断言できない)」というレベルで、通常は気付かない。念のため、型番だけ調べておこうと思った。トイレのタンクの中に「フロートバルブ」というゴム製の栓がある。レバーを引くとそこが開いて、貯めていた水を流し、なくなるとフタをするあの黒いパーツのことだ。それが劣化している。こんなの▼手でふれるとぬるっとした感触がしてゴムが溶けているのがわかる。もちろんさわった指先は真っ黒になる。型番を控えておけば、ホームセンターへ出かけたときに見つかるかもしれない。そしたら、こんな商品が見つかった。トイレ節水バルブ「ドルフィンセーブ」▼安値検索>>>【楽天】ドルフィンセーブなかなかの優れモノと判明。現在、どちらにするか思案中である。長編レビューはこちら>>>電源不使用シャワートイレの設置が「簡単、楽勝」でもなかった件(1)
2014年12月13日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1