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病室は室温が高いのか おばあちゃんの首のあたりが しっとりと汗ばんでいる見ると 他のひとは タオルケット 外気はひんやり なんとも 判断に窮する看護士さんに 相談すると 早速タオルに替えてくれたが 今も炬燵に入っていて 考えてしまいます夜 寒くなったらと思うと 電話してお願いしておこうかないやいや 夜勤の看護士さんに 任せておいたほうが~
2007年04月17日
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午前中歯医者に行く おばあちゃんのところは 従ってお休みです治療が終って外にでると 道路が濡れていました 午後から雨の予報だったので 午前中は持つかと思ったのに 残念!願望だっただけですこうもりを開いて ハンドルの手に 持ち 歩きました 若い男性が横をすいすいと こうもり片手に走りすぎます 途中スーパーに寄って いささかの買い物をする盆地の淵に近い家からは 中心地に行くときは 下り坂ですいすいですが帰りは 上り坂になるわけです 足のトレーニングだと思って このところ 頑張っていたのですが傘を片手では 残念歩いて帰宅 午後はお炬燵に入って すっかり 季節は逆もどりです今夜は お布団も電気毛布です
2007年04月16日
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大勢の方々から 義母の容態のご心配を 頂きました 有難う ございました何分にも 年でして 表情でうれしいとか 不快とかを伝えてくる ものですからなんとも 心もとないのですが それでも 眠っているだけ よりも 看病?のやりがいが あるのかも しれませんきょうは外は19度でしたので 病室の中はちょっと 暑い感じでした冷たいタオルで顔を拭いてあげると 気持ちよさそうにして しています家なら チ~ンと温かなタオルで 拭ってやれるのに 洗面台のお湯は生暖かい だけで 歯がゆい明日は わが家から 熱くしてかかえてきましょう
2007年04月12日
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100歳になった義母の容態が 悪くなって 救急車で 近くの国立病院に 入院してきました今までの施設では とても遠くて大変だったんですが目と鼻の近さですので 通うのには 楽なのですがコミニケーションが全く取れなく ひたすら眠っていますすべて管ですから まわりは まったく やることなく ただ 消耗品の補充に買い物にいくくらいです 危篤状態で入院してきたので 個室だったんですが午後 行ってみると扉が閉まって 無人~なにか 変化でも と 医務局に駆け込みますと容態が良くなったので 4人部屋に移りました とのことほっと しましたさっそく そちらに行ってみると 相変わらず 眠っていますそれでも すべての数値は いうことなしの優等生です時折 うっすらと目を開けるだけ そんな老人が3人と肝臓を患っている夫人が 旦那さんに看病してもらって います西の山に沈む夕陽だけが 美しい 病室の風景です
2007年04月05日
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神社の参道の花見に 行ってきましたちょうど満開の見ごろで 花のトンネルをゆったりと歩いてきました 境内はいつもの賑わいはなく 落ち着いた 雰囲気で能楽堂が 一際映えていますそんな中 植木職風の方が 松の落ち葉を拾いながら木立から出てきました 境内にはロッキードの 山中から運ばれた松が何本かあります 日本の落ち葉は二本なのに 三本ずつになって散るんですそれに木肌に艶があって かさつきがない宮司さんからの受け売りを 本職の方にお伝えしましたまだお若い職人さんは まったく素人の私の説明に真顔で聞き入ってくれました こんなのも 春の宵近くの雰囲気がかもし出して くれるものでしょうか
2007年04月03日
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昨日の地震には 驚きました 知り合いの方の地域が ニュースのなかにあった ものですから電話番号も解らないし 解っても 通じないでしょうし とり急いで 葉書に大きなじで殴り書きして 投函知り合いにメールを入れると 早速 今日無事の 返事 やれやれ先便の慌てた雑字の手前も 今度はゆったり丁寧な 葉書を書いて 投函独り暮らしの方は気になりますよね無事でよかった なんと 気のもめた 二日かんだった ことだったかそれにしても メールの素早さに 脱帽ですね そして 感謝ですね
2007年03月26日
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連日乾燥が続きます 庭も盆栽も からから状態ですそんな中でも 木蓮やこぶしが 咲き出しました 蕾のうちから 小鳥が ついばむものですから開いた花は なんとも 哀れに まわりが 刻みこまれて しまって見るもむざんです武田神社の参道の桜は如何と 散歩の途中迂回してみました ちらほらと 開いていてまだ 並木のトンネルには ほど遠い様子でした 一雨ふった後でしょうかぼつぼつ 選挙が賑わってきそうですねぺルー戦 大相撲など気になりますね
2007年03月24日
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外務省にはチャイナスクールと 呼ばれる人々がいて 中国で研修し勤務し日中関係に従事する 「大地の咆哮」は 元 総領事の杉本信行氏の 著書です靖国問題 急騰する軍事費問題中国内の都市と農村の格差反日運動の背景 深刻な中国の水不足問題台湾人の悲哀 などなど読み出すと 止まらない現在の日中に在る問題に興味を持たれる方は 是非読まれることをお勧めします著者は今 末期がんで科学治療を受けています日中のためにも 是非お元気になられて頂きたいと 切に祈っています
2007年03月15日
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すっかり ご無沙汰です なんとなく 忙しく過ごして しまいました先日のことです 八百屋さんで 四品の買い物 をして その合計を 間違ってしまいましたまぁ 100円多かったから よかったけれど その逆だったらばいい恥じですよね 頭の衰えでしょうね早速 数学の復習をはじめました 頭の衰えが 怖いですねここ三日ばかり寒いこと 暖冬だなんて心配していた のですが この寒さは厳しいですね あと 少しですのに お互い 頑張りましょう
2007年03月13日
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以前から 藤沢氏の作品には 読み出すと 朝日をみることが しばしばでしたが氏がなくなって 始めての全集の 別巻に 作家の多くが 藤沢の魅力を書き連ねているこちらの ファン心理を魅了して 止まない繰り返し読んでは ファン心理を 深めています 600ページからなる本ですが 目を悪くしてはと 自分に気使いながらも 今日も 再々読を しています
2007年02月15日
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なにかと 忙しくすっかり ご無沙汰してしまいました皆様は お変わりもなく ご活躍でしたかフランスの甥一家が近く 転勤のため あちらに 引越しすることに なりました5年前に彼一人だったのが 何と一家4人での 旅立ちとなったわけです歳月の過ぎるのは 早いものです 子供たちは 言葉に戸惑う ことでしょう正月休みに あちらの幼稚園に 体験入園をさせてもらった らしいのですが日本語で 堂々と挨拶して きたようですよこれからの 彼らの 経験談が 楽しみです
2007年02月13日
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実家の東側は広い駐車場に なっています早朝5時 雨戸を繰りますと 東の空に 明けの明星が それは 綺麗にかがやいて 美しい翻って 西の空には アルプスが白銀の嶺を やがて 朝日に輝かせます 盆地ですので 日本一の富士と 二番めに高い 白根三山が眺められるのには うれしい限りです夕方には西南西に 彗星が見られるとか 期待したのですが 薄曇で 発見できませんでした
2007年01月13日
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おめでとうございます 穏やかな正月ですね 皆様 お元気で 新年をお迎えと お喜び 申し上げます今年も相変わらず 忙しく 実家と家との 行き来ですが 宜しくお願い いたします元旦から三日まで 毎日散歩にでかけました勿論 何時もの 武田神社 と 護国神社です 参道は参拝客で一杯出店も多く とても のんびりと 散歩の気分にはなれず あぜ道の 近くの田んぼに 逃げ出しました のどかで 何時もですとぬかるんでとても 歩けないのですが 暖かな今年は 柔らかな あぜ道の感触は最高です貯水地の上空には とんびが 大きく輪を描いて 旋回しています穏やかな 初春の風景です
2007年01月04日
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暖かな 暮の一日でしたね 夕方になっても 天気は 崩れず 西のアルプスの峰が それは美しい上空には 水蒸気が少ないのか 飛行機雲が短く夕陽に 映えていましたしばらく 夕陽に見入った時間でした
2006年12月20日
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欧州のトップを願った英国の前に ドイツの勢力が伸びてきますビスマルクを宰相として 仏領アルザス地区を得て デンマークに戦勝し オーストリアにも勝ちプロシャ軍占領かのパリ郊外の ベルサイユ宮殿で 宰相の就任の宣言をする英国」ロシア フランスに囲まれた ドイツは フランスは致し方ないとしながらも 英 露とは争わないように して その間に国力をしっかり 養っていた英 仏 露は専ら 植民地の拡充に 力を入れていたが ドイツはそれには全く 振り向かずに専ら国力の充実に専念していた これが 今の中国と似ている ところだ と、著者は言う世界最強の覇権国のアメリカに 対抗できる経済 軍事力を貯め 平和外交を宣伝しているロンドン大学の国際政治学者 バリー ブーゼン氏もこの中国と大戦前のドイツとの 類似性にいささか気味が 悪くなるといっています
2006年12月15日
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朝からはっきりしない天気 でも 気温はそれほどに 下がらない庭の落ち葉も こぶしが散って ほとんどの落葉も 終わりをみたようです後は 近所の神社やお寺さんの 大きな 欅などの落ち葉が 終れば庭の掃除も だいたい完了ですさっぱりした庭を眺めていると 電話です 昨日頼んできた郵便局から 早くも葉書が入ったとのこと対応の早いのに驚きながら 早速 頂きに出かけましたお昼を食べてから 久しぶりに 神社方面に散歩してきました 紅葉も散って庭を散策する 人影も まばらです大学では テニス部員が 半袖姿で 活発に ボールをうっていましそろそろ 冬休みでしょうか 銀杏もすっかり散って 冬の校庭になっていました
2006年12月14日
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笑われますね 今頃 年賀状を買いに 行ったのですから気に入った 絵入りのものは もうなく 入ったら 連絡してくれると 言うのでお願いして来ましたが 今頃 暢気なおばさんだと 笑われますね雨の中を 帰ってきましたが 師走の雨なのに 思ったより 暖かく今のうちに かた付けものを しておこうかなど 思う
2006年12月13日
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商家の暮は忙しく すっかりその中に はまってしまいました話を英国の外交に戻ります チャーチルのそれは ヨーロッパの最強国 侵略性の強いくにをたたくことーこれはイギリスの 国家原則ですそして 戦争に勝っても 長期間その国を 占領する ようなことはしないそれはコストがかかりすぎるから と 言う冷徹な計算から きているそうですアジアにあっても 二十世紀初頭 ロシアの工業力は日本の約4倍 陸海軍もはるかに 強い この地域の英国の 利権を脅かすのは日本よりむしろ ロシアである そこで 日英同盟をむすび日本軍を利用して ロシアを 叩かせたのだそうですしかし 日本が勝っと 今度は ロシアが弱くなりすぎたと いうので 英仏露三国同盟を 作って 新興ドイツに 対抗させたつまり 日露両国をどちらが 英国にとって 役に立つ国かと いう冷徹な視点で眺めて いたわけだそうです米国も英国から独立した国ですので」 多分にこの外交戦略を使いますが「自由と民主主義のため」とか 正義と道徳を実現するため」とか リアリスト原理を否定して みせるところがある外交戦略の裏と表には 随分 冷徹な力のバランスが あるわけですね
2006年12月12日
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10何年か前 司馬遼太郎氏の 「坂之上の雲」を 夢中で読んでいましたその中の日本海海戦のところで ロシア艦隊がインド洋を まわり 東シナ海を真っ黒な煙を噴き上げ こちらに北上してきます日本の艦隊の煙は真っ白いので はっきり区別できる と 書かれてありました日本の石炭はイギリスから 購入した 上質なものだ と 書かれていました私達は 二次世界大戦を経験 していまして 英国といえば 交戦国?と、思っていまして 以前は貿易相手国だったんだそれに ロシアと交戦している わが国に 上質な石炭を~と いったい 何時から 敵対国になってしまったのでだろうと 疑問を抱きながらも そのまま 過ごしてしまいました先日手に入りました 米 英の外交の本を読みまして 解ったのです長くなりますので 続きは 明日に書かせて いただきます
2006年11月29日
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しっとりと 雨後の 暖かい朝です 盆栽の紅葉も すっかり散りましたぬれた庭に 散った葉を 丹念にまとめ 残った紅葉も思い切って 落としました午後 久しぶりに 散歩 大学の構内は 銀杏がそれは見事に 色付いて そこだけ 晴れ間のように 明るく染まっています若い人たちは 全く無関心 しばらく たたずんで 晩秋を味わいました
2006年11月27日
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先日から オール電化の話題を 急に耳にするようになりましたご近所でも 新築の家は 特にそのようですわが家のように 日本家屋然とした 住まいには とても出来る話ではなく ストーブをやっこらさと 出してきて 冬支度0k と していますそれにしても 近く 電化完了のお宅を お義理もあって見学に 伺おうかと 思って います
2006年11月18日
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暖かな日が続いたので 寒さを忘れていましたが このところ急に 寒くなりました お炬燵を出して ストーブもと、思ったのですが これは 少し 我慢しましょうこの寒さで 盆栽の紅葉が すすみ 夕陽に映えると それは美しい!留守がちな 私なので 思うような手入や 水遣りなどしてやらないのに 今年の 花々も 綺麗な姿を 見せてくれていますシンビジュームは もう花目から つぼみが 出始めました今年は 気候が何時もの年の ようでなかったので 植物もとまどっているの でしょうかね武田の杜の紅葉は 何時ものような 姿は みられませんでした早朝散歩も 午後に切り替えました
2006年11月17日
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なにやかや 忙しく しているうちに 季節はすっかり 初冬の様になりました 何時までも 暖かかったので 安心していると 思わぬ しっぺ返しを くらいますね冨士もすっかり 冬化粧です アルプスも鞍部には 雪が朝日をうけて 輝いています相撲の秋場所も 地元の声援をいっぱい受けて 魁皇が素晴らしいやはり ベテランが力を みせてくれると うれしいですね
2006年11月13日
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連休のデパートも 思ったほどの混雑もなく 買い物を済ませて 自転車のところへ するとどうした弾みか 倒してしまい ました それからが 大変 ドミノ倒しに5台が あれよ あれよと いう間にまず 自分のものを起こして 横の自転車を~ そのときです楽しげに 通り過ぎていった 二人の 高校生が 後がえってきて素早く 自転車を起こして くれました街の中でも 一番の繁華街 それも 連休中の 賑わいの中でのおばさんの 失態を 見過ごせなかったん でしょうねただ ただ 感謝の言葉 あるのみでしたそして 駅まえに来た時です 今度は さきほどの 私と同じような ことが 起こりました早速 お手伝いしましたが 助け 助けられる 触れ合いの暖かさを 体感した 一日でした
2006年11月03日
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以前 司馬遼太郎氏の 「菜の花の沖」の作品中に 主人公が村の 青年たちから いじめに合うのですがその中で 氏は いじめは 島国のなかで 見られ それも アジアに 見られると言われていました 主人公は村を出て 回船問屋に奉公し最後は 航路を開いたり 国際的に 活躍したりしてスケールの 大きな 人間に 成長していくのですが淡路島の小さな村の青年が その 「いじめ」にも 屈せずに 生き抜く姿に著者も 熱く書きすすみます スケールの大きな人物に育っていく様子は 何度読んでも 感動させられます
2006年11月01日
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携帯を子供から持たされている 私としては どうも 重いものは 敬遠したい財布にしても ざら金で膨らんだ財布は 重くて これも 敬遠したい銀行で990円を貰わねば ならないときは 10円を渡して1000円札を貰うように している海外旅行などでは お金に不慣れのため つい 大きな紙幣で支払って ざらざらと 硬貨の おつりを 貰って閉口して しまいますやはり 不安でも カードの方が?と 思ったりします
2006年10月30日
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以前は各町ごとに 運動会をしていたのですが近頃は まとめて 地区運動会となりました薄曇りの あまり暑くなく 運動会には 最適な日和でした毎年のことですが いろいろな 出店がでて子供たちが 楽しそうに 綿菓子などを 食べている姿を見かけるのですが その お店もなく なにか 寂しい感じがしますでも 最後の対抗リレーは 圧巻ですね折からの 完走したグランドを 砂煙を巻き上げて 走る姿は全員総立ちで 拍手の応援です終わって 帰宅したころ 待望の雨が わずかに 落ちてきました今夜は 雨を期待できそうです
2006年10月23日
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秋晴れを通りこして 今日の暑さは 26度でした ソファーに横になって 専ら本に~コーヒーもアイスにして しばらくぶりに 甘く冷たい味を 堪能しましたこのところ 本に夢中になり 朝を迎えてしまったり 生活が不規則になって しまいました明日からは 朝の散歩から 始めて 生活の たて直しをしなければと、思っています
2006年10月16日
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久しぶりに知り合いの 歯医者さんに 自転車を飛ばし?ました途中 有料トンネル内の 自転車道を通るのですが 車のライトで 自転車道は暗いなんとなく 不安がはしる すると ハンドルが ふらつく以前は こんなことなかったのに 途中 事故でもあったのか ライトを持った警備員がいた 狭い道に 大きな男性3人では急いで下りて 歩き出しました 雨の日など トンネルは 快適な通路だったのにさしもの 自転車おばさんも もう この道は止めよう帰りは 別の道を走らせると 市立図書館にでました 早速 開架式の書庫に入る 吉村昭の棚には 懐かしい本が~総て 読んだものばかりですのに やはり 手にとってみたくなる「もう、どこにもいません」と、 夫人が涙と共に語った言葉が 蘇って せつなくなる宮城谷昌光のものを 借りて 帰途につく
2006年10月05日
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パソコンの不具合で 多くの方に 相談したり 実際に見て いただいたりした方に簡単な お礼をしたり と 何かと 忙しかった でも、これくらいの ことで よかったと ほっと しては いますが問題はあの モデムの交換 だったのです それなのに当の 会社からは ひとことのお詫びの 言葉は 聞くことは 出来ませんでした仕事に対しての責任の とり方について考えさせられましたね
2006年09月30日
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先日から パソコンが なんとも 具合悪い 知人に見てもらった のですが? ? ? ネット会社に連絡したところ 先日 交換したモデムの 不具合と 判明したやれやれ と、いったところ ですが 専門家の 失敗とはなんとも すっきりしない 安堵感?でした
2006年09月29日
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以前から気になっていたことに ダイエットがあります 何日で何キログラム 減ったとか何を食べると 痩せるとか 随分目にとまりますスペインのマドリード ファッション では モデルの体格を 身長 175cm以上 体重 56kg以上とし 激やせを有り難がる風潮に 歯止めをかけたそうです すると モデルがなんと去年の25%の人数になった そうですやはり 健康美をもって 最高の美しさとするのが 当然でしょうね今年の冬のファッションは どのようなスタイルが 見られるのでしょうか男性からも 拍手喝采が 沸き起こるのではと 期待しています
2006年09月20日
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昨日はもの凄い雨でした そのせいでしょうか さしもの山梨も 涼しくなりました今日は 午後から 弱い雨です 時雨 でしょうね宮尾登美子さんは 土佐の出身です あちらには時雨は降らないとか 京都で始めて時雨に あったときの感想を 語っていましたが 時雨の降る範囲も あるんでしょうね昨日まで 鳴いていた蝉も 全く 声はありません
2006年09月12日
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今日も 34度と暑い一日でした 長いバカンスを終えて フランスに帰った妹から涼しいですよ!の メールです もっとも やがて来る冬は 長いですよと 冬の厳しさを 嘆いていましたが相変わらず 帰宅は早朝です 朝帰り? ってわけですね広い道を 我が物顔で 走るのは 爽快そのもの実家の者は「危ない」と いいますが 爽やかな 空気を切って走るのは 最高です車で移動している人には 理解し難い 快感ですね掃除をかたつけて 本屋へ~いまだに 吉村昭で日を 送っています7日に 彼の絶筆が載った雑誌を 買うためです長編を書き終わると 短編や随筆 そして また 長編へとこの繰り返しの 作家リズムだった やに みていたのに最後は 短編の 「死顔」で 絶筆となりました 実家の東京の 下町の風景が出てきて彼の最初のころの 作品に よく書かれていたので懐かしく 思い出しながら 最後の作品に 浸りましたなりました
2006年09月09日
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今日も 34度と暑い一日でした 長いバカンスを終えて フランスに帰った妹から涼しいですよ!の メールです もっとも やがて来る冬は 長いですよと 冬の厳しさを 嘆いていましたが相変わらず 帰宅は早朝です 朝帰り? ってわけですね広い道を 我が物顔で 走るのは 爽快そのもの実家の者は「危ない」と いいますが 爽やかな 空気を切って走るのは 最高です車で移動している人には 理解し難い 快感ですね掃除をかたつけて 本屋へ~いまだに 吉村昭で日を 送っています7日に 彼の絶筆が載った雑誌を 買うためです長編を書き終わると 短編や随筆 そして また 長編へとこの繰り返しの 作家リズムだった やに みていたのに最後は 短編の 「死顔」で 絶筆となりました 実家の東京の 下町の風景が出てきて彼の最初のころの 作品に よく書かれていたので懐かしく 思い出しながら 最後の作品に 浸りましたなりました
2006年09月09日
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今日も 34度と暑い一日でした 長いバカンスを終えて フランスに帰った妹から涼しいですよ!の メールです もっとも やがて来る冬は 長いですよと 冬の厳しさを 嘆いていましたが相変わらず 帰宅は早朝です 朝帰り? ってわけですね広い道を 我が物顔で 走るのは 爽快そのもの実家の者は「危ない」と いいますが 爽やかな 空気を切って走るのは 最高です車で移動している人には 理解し難い 快感ですね掃除をかたつけて 本屋へ~いまだに 吉村昭で日を 送っています7日に 彼の絶筆が載った雑誌を 買うためです長編を書き終わると 短編や随筆 そして また 長編へとこの繰り返しの 作家リズムだった やに みていたのに最後は 短編の 「死顔」で 絶筆となりました 実家の東京の 下町の風景が出てきて彼の最初のころの 作品に よく書かれていたので懐かしく 思い出しながら 最後の作品に 浸りましたなりました
2006年09月09日
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フランスからバカンスで来ていた 義弟が 「日本が随分変わった」と、言っていました スーパーの入り口のドアー など 後から来る人への心使いが 全くなく うっかりしているとドアーが目の前に ぐらっと ぶつかってきそうになるいばん以前は 後の人のために ドアーを支えて待っていた ものですのに今度 来てみて びっくりした と、言っていましたあちらでは 街を歩いていても 肩が 触れると 「パルドン!」 (ごめんなさい!)と声賭けをしていいます 私など最初に覚えた言葉でした「美しい国」で あるために まず 心の美しさからでは ないでしょうか子が親を 親が子を 学校内で の殺人など 毎日繰り返されて います この すさんだ心の国 かつては こんなでは なかった ように思います振り返ってみる 時かもしれません
2006年09月02日
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未だに吉村昭氏にこだわって 日が過ぎています先日 お別れの会がありまして 妻の津村節子さんの 挨拶の言葉が発表 されましたベットのわきに奥様がいた時突然 点滴の管をはずして 次には 身体に埋めてある ポートを抜いてしまった「もう いいです」と、看護師さんに いったそうですご自分の死期について 思うところがあっての 吉村の行動だったので しょうけれどもその 一部始終を目の当たりに している 奥様としてはう 許し難く 切ないものが 残ると思います吉村の絶筆となった「死期」を よんでみると どこかに 答えが あるやに思うのですが涼しい雨の今日 終日 逝く人と それを看取る人との想いが 重く心に反転していた 一日でした
2006年09月01日
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未だに吉村昭氏にこだわって 日が過ぎています先日 お別れの会がありまして 妻の津村節子さんの 挨拶の言葉が発表 されましたベットのわきに奥様がいた時突然 点滴の管をはずして 次には 身体に埋めてある ポートを抜いてしまった「もう いいです」と、看護師さんに いったそうですご自分の死期について 思うところがあっての 吉村の行動だったので しょうけれどもその 一部始終を目の当たりに している 奥様としてはう 許し難く 切ないものが 残ると思います吉村の絶筆となった「死期」を よんでみると どこかに 答えが あるやに思うのですが涼しい雨の今日 終日 逝く人と それを看取る人との想いが 重く心に反転していた 一日でした
2006年09月01日
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バカンス組みで忙しくしていた間に 吉村昭氏の死を知るすい臓がんだったとか 作家仲間でも 酒豪だったので と、思っていたところメル友から 「壮絶な自決」だったとの 知らせがきましたどうして! 本当かしら? など 明日は一番で本屋に 行こう!と 10時 本屋に飛び込む 週刊誌の棚を探すが 見当たらない大分 前の週のものでは? と 言うわけで 残念 手ぶらで帰宅また 暑くなってきました 「破獄」の 主人公のような 最後~とかはっきりしたことが解らないまま 暑い一日が 終わる
2006年08月29日
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このところ三日ほど こちらは涼しく過ごして います西日本の方は まだ 暑いようなので 申しわけないような 涼しさですでも 明日はまた 35度の 暑さが 戻ってきそうですが 少しは体力が回復した ようです二学期も始まりましたし 元気を出して 夏後半を 頑張りましょう!と、自分にエールを送っています 皆様も お元気で!
2006年08月28日
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今夜は涼しいので カーテンをしめて 外部からは全く見えない 状態で風呂上りのパジャマスタイルです 先日友人のお宅に伺ったとき 暑い夏の夜 クーラーをかける ほどでもなく網戸からの風が気持ちがいい のだけれども 外からは家の中が丸見えに なってしまう大きなお屋敷で 内庭でもあれば いいのでしようけれど 庶民の庭あたりでは なかなか そうはいかない皆さんのお宅では そんな時 どのように していますか夜の 団欒の時を どのように していますか
2006年08月17日
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昔は「盆と暮が一緒に来た ような 忙しさ」なんて 言われたものですが 今では 銀行振り込みなので 暢気にかまえて いましたがやはり 現金を持ってきて くれる お客様が居たりお中元のご挨拶にみえる 人がいたりとやはり 商家はなんとなく 忙しい山梨は 今が桃葡萄の産地 なので 沢山頂くと 知り合いに電話したり届けたりと 駆け回る 日持ちのしない桃などは 店の合間を見ては 配り歩くのに 大変です久しぶりに 商家の盆の忙しさを 味わったものでした
2006年08月14日
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長崎の清峰高校は 甲子園に出たころから 注目していました最初がら 注目されていて 大会の後評には 名指しでの注目校となっていました きょうの 試合は格段の 勢いで ゆったり観戦 できました優勝候補?との声まで~ 地元の人はさぞ喜んで いることでしょう次回の試合も注目していましょう
2006年08月07日
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早朝の散歩の帰路に いつも 花の手入をしている 奥様にお逢いするコーヒーカップ片手に ゆったりと 楽しそう しばらく そこで おしゃべりが 楽しい昨年から 植え込みの木陰に シクラメンが置かれている のに 注目している 私は 必ず無事かな?と、のぞきこむ 今朝 驚いたことに なんと 可愛い花を つけているでは ありませんかまさに 驚きです 季節なんて なくなって いるんですね涼しい木陰に ひっそり置かれて 愛情に応えて咲くのでしょうか 「まさに お宅の花ですね」と、感心しきり 鉢の水枯れをさせたり した私とは 天地ですね今日 一日シクラメンが 頭から はなれませんでした
2006年08月06日
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作家の中でも 何時も 気にかかって居た 文筆家でした資料を綿密に 調べ上げて 書かれる 姿勢には 定評がありましたパソコンを始めたのも 氏のファンの方との おしゃべりが嬉しくて 始めたように 記憶しています歴史ものなどの長編ものが 一段落すると エッセイなどを書かれて 作品の中では 伺えないような こぼれ話や 日常の 面白い話など気楽な 一面がなんとも 面白い主人と同年輩ぐらいなので 私にとっては 男性を伺える面で 学べる作家でもありました 戦後ペニシリンがやっと 伝えられ始め重い結核を克服された方でしたので あと 10年は筆を持たれるかと 残念です ご冥福を 心よりお祈りいたしします
2006年08月05日
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なんとも はっきりしない 梅雨の終わりでした でも この涼しさは 有り難く 洗濯ものも午前中に さっぱり 仕上がりました 夕方には なんとかなかな蝉が なき始めました まだ みんみん蝉を 耳にしていないのに自然界も 長い曇天や 思わぬ 涼しさに 戸惑っているんでしょうねやがて やってくる 盆地の暑さに 備えて 英気を養って おきましょう!
2006年07月31日
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昨日のこと 久しぶりの雨の 切れ目に庭に出て びっくり 紅葉の木の下に 黄緑色のさこけが 落ちているでは~消毒器の不具合で 怠っていたつけが 現れたわけですさっそく 薬を吹き付けると 落ちること落ちること 色が鮮やかだけに ぞっとする数ですあれに 刺されるとあとが 大変なことになります気をつけていたのに やられてしまい早速 アロエの葉汁を こすりつけて 難を逃れましたが奥の一枝がすっかり 被害にあっていました長雨で今年は 虫の被害が これからも多いことでしょう 要注意ですね
2006年07月24日
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今日も朝から雨 ところが 午後から止みました何日ぶりでしょう 散歩にでかけるのは空はまだどんより 何時また降り出さんとも わからないパンツならぬ ズボンの お尻のポケットに 傘を差し込んで でかける主人のお古のズボンですが 男性のものは ポケットが沢山ついていてとても 重宝しています 時々 どこに入れたか さっぐっている自分に苦笑いしています神社の蓮池にはしばらく 行っていないので 回り道して様子をみに いきました史跡調査のため 池のあたりも なんとなく 様子がかわり 蓮の花も 何時もの 勢いがない花茎も細く 弱弱しいさすが 散歩人はあまり見かけず ワンちゃんたちは 嬉しそうに 駆けていました
2006年07月19日
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朝から止むことなく よく降りました先日 夏風邪をひいたことを かきましたら 侮ると大変なことに なるので注意するように と、 メールを頂きました暑さの汗か 熱の汗か ただ だるさに 行動意欲を失っている 自分を叱咤しながら庭仕事や掃除に精をだして いました上記のメールを頂いて はじめて 気が着きました早速 昨夜は早々と休みましたら お陰で 今朝はすっきり 熱も下がってお掃除も素早くすることが できましたあのメールを頂かなかったら 熱の汗を拭き拭き 動いていたかも~有難う ございました 心から感謝です
2006年07月17日
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