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3月末に日本に戻ってきた。4月になって10日を過ぎて、ふっと思ったのは、あれっ、デオドラントをつけていないなあ!
私は少々“わき臭”があるので、タイでは毎日デオドラントをつけていた。しかし、日本では、この季節つける必要性を感じない。まだ、あんまり汗をかかないからだ。
さて、そのデオドラントだが、私の愛用しているのは「自家製」である。といっても、昔から知られている“焼き明礬(みょうばん)”である。
焼きみょうばんは薬屋さんに売っています。
誰でも簡単に買えます。白い粉末です。安いです。
昔、デオドラントなるものが商品化される前、わき臭には皆これを使っていたのではないでしょうか?
なぜ、なぜ明礬を使うのかですって?
理由1:スプレーはあの冷たいのがいや!理由2:クルクル塗るのは時に肌荒れを起こす。
理由3:焼き明礬は安い!!
さて、使い方です。
私の方法。
(1)焼き明礬を10gくらい、小さな容器にいれる。大きさはお猪口では小さいが、ぐい飲みなら丁度良いくらいかな?私は直径4cm、高さ3cmの皮膚科で貰ってきた水虫の薬の空き容器を使っています。
(2)水を注ぐ、かなり沢山入れる。粉が水に完全に浸るくらい。水が浸透するのを待ち、少なければ完全に浸るまで入れる。そして、お箸でぐるぐる攪拌する。はじめはしゃぶしゃぶくらいが良い。結構、根気良く、新聞を読みながらとか、TVを見ながらやる。
(3)そのうちに発熱してきます<科学的には水和による発熱反応です>。プラスチックの容器が熱くなってきます。そして、しゃぶしゃぶだったのが粘っこくなってきます。そうしたら水を追加します。また、しゃぶしゃぶになります。そうしたら、ちょっと他のことをやりましょう。
(4)15-30分後に戻ってみると、何と先ほどしゃぶしゃぶだったのがコチコチに固まっています。でも、心配は要りません。もう一度、その固いやつを削るようにして崩して、さらに水を少し追加してよく混合します。そこの方に塊があればほぐします。そして、少し軟らかめの状態でまた30分ほど放置します。
(5)また、硬くなっていると思いますが、そうしたらもう一度水を加えて練ります。そのときの状態はドロドロ或いはトロトロという程度。これで完了。
出来上がった水を吸った明礬はやわらかなグリースのようになります。或いは少し硬いですが、指に水をつけてこすると液状になります。
この工程で、しばらく置いておいて カチカチになったものをもう一度崩して水を入れて練るというのが大事です 。カチカチのまま、或いは水を加えすぎて ドボドボ、シャブシャブのまま放置すると、明礬の水和物の結晶ができてざらざらしたものになってしまいます。 それでも、臭気をとる効果はありますが、つけるとき気持ちがよくないですね。
さて、皆さん試してみます??
面倒くさいですか?
でも、無味無臭、口に入れても無害、安い・・・・。
いいですよ-----。
このつくり方はタイでも日本でも同じです。