81歳のブログ

81歳のブログ

2006.06.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
6月8日(木)
大学にきて第一にやることはパソコンをつなぐこと。しかし、案の定、大学のサーバーに接続する配線の処置が済んでいない。2ヶ月前に頼んでおいたのにケロッと忘れられている。こんなことで怒っていてもしようが無い。結局、T君が3階の部屋 に余っているのを持ってきて大学のサーバーにつなげた。これで、携帯電話とパソコンの両方が使えるようになった。

メールを見ると、早速、JICAのシニアボランテイアでこの5月末からバンコクに赴任したSさんからメールが来ていた。そこに携帯電話の番号がある。携帯に電話、約束の10日は11時にアジアホテルに来てもらうことにする。その後、同じJICAのシニアボランテイアで1年前から来ているIさんに電話。10日にジョインしませんかとお誘いする。結局10日は3人で会食することになった。いろいろ情報交換である。

Hさんに電話。18日(日)の10時にアジアホテルに来てくれるとのこと。

18日は夕方東工大のY先生もこられるので、空港に迎えに行くT君に17時にMホテルのロビーに私も行くことを伝える。T君はこの3月にY先生の指導で東工大で博士の学位を得た。

それより先、朝一番でN君とP君がきて、P君の研究の打ち合わせを済ませた。その後、修士課程のV君、Jさん午後にK君の実験の経過の報告を聞き指示する。

K君は修士を卒業したら、いったん何処かの大学に勤めて、その後海外の大学で学位をとりたいといっていたが、今日は、チュラロンコン大学の博士課程に進学したいという。問題は奨学金がもらえるか否かだ。タイ国研のPさんが奨学生を推薦できるという。テーマは燃料電池とハニカムだ。Pさんは燃料電池の大きなプロジェクトを持っているので、それで国研に奨学生を提案できるのだが、この国で燃料電池を研究してどうなるというのだ!!日本の一つの研究グループの予算がタイ国全体の予算ほどもあるという研究・開発競争の中で、タイでできることは知れている。私に言わせれば、そんな流行の研究をタイでやっても仕方が無い。どうせ、先進国の2番煎じだ。そもそも、タイの国研が燃料電池を国家の重要研究課題にしていること自体、私は賛成できない。それで、ハニカムに触媒をつけて、或いは活性炭やゼオライトのハニカムを作って、空気や匂い、水の浄化の実験をしたらどうか。特に、タイで盛んなえび養殖池の水の浄化と結び付けられないかと提案する。

S先生と昼食に行く。その前に大学の経理が私に1ヶ月分のサラリーをくれるといっているから、経理に行きなさいという。半信半疑で経理に行ったら、やっぱりもらえるらしい。小切手を貰った。確かに1ヶ月分のサラリーと同じ金額だ。15万円弱だが、儲かった気分だ。どうしてだろうと聞いたが、S先生も知らないという。5年間働いた大学からのボーナスと思っておこう。

今日は携帯とパソコンが使えるようになり、予定にないお金を貰えてハッピー、ハッピー。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.06.09 16:58:45
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: