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また玄関脇で幼虫が蛹になっているし(^^;。色は木の様だけど素材は金属だから日射で熱くなるんだよね。以前も熱でダメだったことがあるし。木陰で目立たない場所は他にあるんだけどなぁ。何故ここを選ぶのか謎だ。
2019.05.18
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案の定、こんな感じになってしまった。焦げているみたいな印象。もうダメだろうなぁ。 柚子の木の状態。枝から葉が消えている。木の上の方の葉は新芽で柔らかい葉なので、だいたい幼虫に食べられてしまう。これを自分で飼育すると、好き嫌いなく何でも食べるのだが(笑)。
2018.09.24
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例によって柚やミカンの木にアゲハ蝶の幼虫が大量にいて、その下は糞がコロコロ転がっている。当然どこかで蛹になるだけど、玄関の脇に蛹が(笑)。ここは直射日光が長い時間当たるので、かなり熱を持つ。木目調だから天然の木と勘違いして、この場所を選んだのか?果たして大丈夫なのだろうか。まぁこの一週間の天気は悪そうだけど。
2018.09.19
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今日気がついたらサナギは抜け殻だった。一週間で成虫になるのは結構早い方だと思う。擦り落とす暇も与えなかった(笑)。
2018.05.26
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最近柚子の木の下に大量の糞が落ちていることからいることはわかっていたけど、本日玄関横の家の壁にサナギになっているのを発見(笑)。凄く目立つんだけど、色が変わるまで鳥に襲われそう。というか、自動車との隙間なので、私が擦って落としそうだ。気をつけねば。
2018.05.19
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9月7日に撮影。今年は敢えて柚子の木を見ない様にしていた。見ると幼虫を見つけちゃうから(笑)。以前は幼虫に葉を喰い散らかされない為に捕獲して飼っていた。自然のままだと天敵に怯えながらの食事なので葉を喰い散らかす。しかし籠で飼うと身の危険がないから芯を残して綺麗に葉を食べる。そんなわけで柚子を守るという目的もあって幼虫を捕獲、飼育していたわけだ。しかしここ数年、保護すべき柚子が全く実らない(苦笑)。となると保護する意味がないわけで。幼虫を捕獲すると二、三週間は世話をしなければならないし、蛹になったらなったでいつ羽化するか気をつけないとならない。結構面倒なのだ。というわけで、今年は自然に任せていた。真夏は暑すぎるせいか全然幼虫を見なかったけど、少し涼しくなった今は見かける。葉っぱをいっぱい食べていいから、元気に育って欲しい(笑)。
2014.09.10
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9/15 幼虫写真ないけど、本日羽化しました。まだ小さいからしばらく幼虫かなと思っていたのに、捕獲した4日後くらいに蛹になっちゃっいました。まるで涼しくなるのを見越して急いだ様に。昨夜蛹を見たら少し黒くなっていたのでそろそろかなと思っていたら、今日羽化していたという。お昼くらいまで気付かなかったので、申し訳なかったなぁ。というわけで、写真も撮影せず急いで空に逃がしてあげたというわけ。幼虫の飼育が終わると本格的に秋になります(笑)。2012/09/24羽化過去の羽化の写真。
2013.09.29
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アゲハチョウのネタは昨年の9月24日以来だね。今年も真夏には当然アゲハチョウは飛来していたけど、暑すぎて卵がダメになるのか、幼虫を見ることはなかった。しかし昨日柚子の木を剪定しようとしたら、大量に幼虫発見(笑)。今年は柚子が一個もならないので、葉はいくら食べられても問題ない。ということで幼虫を間引くこともなく、枝の剪定も抑えめにしてアゲハチョウの環境を残してあげることにした。ついでに一匹捕まえた。体長3cmくらいと結構大きいので、葉をモシャモシャ大量に喰うか、寝ているかという状態。毛がある幼虫はちとイヤだけど、イモムシな幼虫は可愛いなぁ。
2013.09.15
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こんなの昨年秋に買ったのだけど、今年も結局持って歩かなかったなぁ。まぁ使わない方がいいのだけど。【3500円以上お買い上げで送料無料】イカリ消毒 スーパースズメバチジェットミニ 180ml
2012.11.26
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【動画】 ロシアのUFOキャッチャーにとんでもない景品が…ネットで話題に動じないヤツだなぁ(笑)。
2012.11.23
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昨年は原発事故が原因だと思うけど、夏場にアゲハチョウを見かけることが少なかった。体の大きな人間でさえ影響があるのだから、昆虫に影響がないとはとても思えない。今年は結構飛んで来て、何匹か手元で育ててみた。朝夕に柚の木の葉っぱを入れるだけというお手軽さが良い。蝶になれば放してやれば良いし。 天井に貼り付いて蛹になっている。 羽化していたので、雨上がりの植木に放してあげた。 しばらくバタバタ羽を乾かした後、何処ともなく飛んで行った。 この蝶を見送った後も何匹か飛んで来たけど、世話してあげた蝶かどうかはわからない。まだしばらくアゲハ蝶はやってくるけど、夏の終わりを感じるな。
2012.09.24
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お盆なので母の実家へ。先日叔父が亡くなったので新盆でもある。それはさておき(笑)、アマガエルである。田舎には体長2cm程度の小さなアマガエルがたくさんして久しぶりに興奮してしまった。写真を撮ったり、捕まえたり(すぐリリース)。私はアマガエルが好きである。どれくらい好きか。幼稚園児か小学生低学年の頃、田舎で捕まえた泥だらけのアマガエルを汚れていて可哀想と思い、石鹸で洗ってあげた程である(笑)。洗われたカエルがその後どうなったのかは知らない(^^;。「地獄への道は善意によって舗装されている」と言われるが、まさにそれですなぁ。だから私は「あなたの為」なんてインチキ臭いことは言わない様にしているのだ。 それにしてもキュートだ。ちっちゃな指がかわいすぎる(笑)。
2012.08.15
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鳥肌立った人がいるんじゃなかろうか。って、確信犯で画像を表示させるヤツ(笑)。 今の家は建築後10年になるので、そろそろシロアリが気になる。そんなわけで明日、防蟻処理業者が薬剤散布に来てくれる。事前の調査で、家はまだ全くシロアリに侵されていないが、庭の花壇の木の枠がシロアリにやられていると指摘された。家に薬剤を散布する限り庭のシロアリは影響ないと思うが、シロアリに餌を与えておくのも癪なので、木の枠を取り替えることにした。木にはペンキを塗っても、さすがに10年も経つとボロボロだ。 お昼頃にぶっ壊したが、その壊した木に集っているシロアリが上の画像というわけ。気持ち悪い。木を外し、ホームセンターで買って来たブロックに交換した。そして夕方に多少乾いた木を見たけど、黒アリがシロアリの卵(幼虫もかも)を餌として運んでいた(^^;。弱肉強食だねぇ。
2012.06.10
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柚や蜜柑の木や葉にくっついて、植物の栄養を奪う害虫。特にうちは柚が酷くて、樹皮にびっしりくっついている。こいつらは植物の栄養を奪うことに特化しているので、固着したら全然動かない。白い外皮がロウソクの様に堅くなってこびりついた感じになる。この写真だと、小さいヤツはダニの様で、なんだか皮膚が痒くなる(^^;。駆除の薬品もあるけどあまり効かないので、もう手で鷲掴み(笑)。掴んでは足で潰しの繰り返し。あーやだやだ。 Wikipediaによるカイガラムシ解説
2011.07.02
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いもちゃんは9/15か9/16に蛹になりました。 写真は9/26のもの。プラスチックケース越しなので写真が鮮明ではないです。微妙に羽の黒さがわかる様になっていました。 で、今朝に羽化。しかし壁面の下の方で蛹になった為、羽化の際に蛹の中の液が十分下に落ちなかった模様。通常は液が綺麗に落ちて羽が乾いて飛べるになるのですが、液が十分に落ちないと羽が乾かず、洗濯物で言えばシワシワ状態になり、羽は機能しません。自宅で飼育する時に稀にこの事故が起きます。幼虫は通常何度か天井面に登ったり下りたりして準備をした上で最終的に天井面で蛹になり、結果として液が十分落ちます。しかし今回のいもちゃんは全く練習せず、一発で、しかも壁面の下の方で蛹になった為に事故となりました。低すぎるのを懸念してティッシュペーパーを敷いて事故に備えたのですが、残念ながらダメでした。自らの液で羽をべったり濡らし、底面に貼り付いていましたorz 一応花壇に放してやりましたが、今日は雨が降っていましたし、飛べないでしょうね。仮に飛べてもこの寒さでは寿命も短かったと思いますが。残念です。
2010.09.28
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今年も蝶は頻繁に見たけど、暑さのせいか幼虫は見かけず。柚の葉が食い荒らされていたので、幼虫がどこかにいるのはわかるけど。そんな中、この時期にやっと一匹確保。10日前は糸くずみたいに細かったけど、やっと「いもちゃん」らしく太ってきた(笑)。すごい食欲。写真は携帯電話との比較で。
2010.09.14
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朝の忙しい中、蝶に変身。外に出してやると、植木の陰に潜り込まれる… 写真くらい撮らせてくれ。家人によると、その後ふらふらと飛んで行ったらしい。二日前にも一匹出て行きました(笑)。 プラスチック越しなので写真が鮮明でないですが、透けていて綺麗。 もう3匹いますが、1匹はハエに寄生された様ですorz
2009.06.04
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05/09に捕獲した幼虫のその後。 一週間でこんなに巨大に。まるまる太ってます。その後虫かごを増設し(笑)、現在5匹飼っています。そのうち2匹が蛹に。そのうち羽化のラッシュを迎えそうです。
2009.05.20
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つい先日越冬したアゲハチョウを見送ったと思ったら、新しい幼虫がいっぱい現われ始めました。やたらアゲハチョウがやってくるし。血筋的には親戚かもしれない(笑)。 とりあえず3匹捕獲し、虫かごで飼い始めました。
2009.05.12
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2008/01/18の続報。 昨日気がついたのですが、蝶になって旅立った様です。原型が残っているし、鳥に食べられたりはしないでしょう。でも出て行くなら挨拶していけよ~。って、そのうちうちのミカンの木に卵を産みに来るだろうけど(笑)。
2009.04.05
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23時頃、銚子サイクリングのデータを仕上げ、さて文章に取りかかろうとしていた時のこと。右目が茶色い物体の移動を発見。そのままPCラックの奥に侵入される。ゴキブリだ(^^;。新居に移って6年半、まさか二階の部屋で見かけることになるとは… とはいえ時間も時間なので掃除機で闘うわけにもいかず、実害もないので明日までスルーすることに。ところが、PCラックの上から落ちてきやがった(^^;。実害発生(笑)。何故かストックがあったゴキブリホイホイを組み立てて設置。自分は風呂へ。今風呂から上がったのだけど、一匹引っかかっていました。見かけたヤツより小さい気がするんだが…まさか複数いるわけじゃないよな(^^;。明日はお彼岸で親戚を迎えるので闘えず。明後日はサイクリング予定。明々後日、徹底的に掃除しよう(^^;。
2009.03.19
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アゲハチョウ 2008/10/12の続報。 まだしっかり存在しています。生きているかは不明(^^;。
2009.01.19
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子猫動画 私は犬は苦手だけど猫は好き。とはいえ飼ってはいないんですが。飼育は大変ですからね。で、最近はこの動画で癒されています(笑)。新作が出るのが楽しみで。しかし三週間で随分大きくなったなぁ。子猫の最大の罪は成長することであると、誰かが言っていた気がする。もう大きくならないでいいよ(笑)。
2008.11.27
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09/18の日記で書いたアゲハチョウの蛹の続報。実はまだそのままです(^^;。死んじゃったんでしょうね。「熱せられたサイディングでは厳しい環境」と書きましたが、やはりダメだったのでしょう。これで今年羽化させたのは一匹のみとなりました。
2008.10.12
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9/13の朝、玄関横のサイディング(外壁)にアゲハチョウの幼虫発見。触ると少し動きますが、既に糸を吐いて壁にくっついています。先日は玄関の下の方にくっついているヤツがいて、たぶん鳥に食べられちゃいましたが、今度は玄関脇。 これだけ見ると異様ですが、手前に鉢が置いてあるので、上空から丸見えというわけではありません。 綺麗な緑色です。でもこの日は暑かったので、熱せられたサイディングでは厳しい環境の様な… 9/15の様子。この様に鉢に植えられた草で見え難い感じにはなっています。というか、鉢をギリギリ寄せてやった(笑)。 そして接近してみると、なんとサイディングの色に偽装しているじゃないですか!! さすがです。家の中で蛹になると薄茶色になるだけです。 もはやアート。 羽化する時期に台風が接近しているのが心配です。台風が接近したら被いをしてやろうかな。って、過保護だ(笑)。
2008.09.18
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朝起きてケースを見ると、8/22に書いた日記の幼虫が成虫になっていました。今年も変態の途中を見損ねました。そして先にサナギになった幼虫はやはり既に死んでいました。糸の接着が不完全でしたから。 成虫になる直前の糞は例年なら水分が多いのに今年はカラカラで、羽化に際しても体液がケースに零れていませんでした。今年の柚の木は葉の形状がおかしかったですが、たぶん水分が少なかったんですね。柚の木には水をたっぷりやったつもりでしたが、暑さでやられたのかな。 羽化したアゲハチョウの奥にサナギの抜け殻があります。天井に張り付くので写真が撮り難い… 外に出て、天井の蓋をひっくり返します。羽根は乾いていますが、まだ飛び立ちません。 いつまでも蓋から離れないので、強引にプランターへ移動させました。まだズリズリ歩くだけです。朝からずっと観察していられないので(^^;、その後アゲハチョウが飛び立てたかどうかはわかりません。短い命ですが、無事を祈ります。
2008.09.02
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08/15の写真。右の幼虫は既にサナギになりましたが、容器の天井と結ぶ糸がうまく繋がっておらず、ブラブラ状態。アゲハチョウになれるか心配です。変態時に体液がスムーズに落ちないと、羽が半乾きでシワシワになり、飛べません。以前一匹そうなりました。左の幼虫は8/22にサナギになりました。中央の小さい幼虫は暑さにやられたか死亡。今年は本当に幼虫が少なかったです。例年8月は常に幼虫を飼っていたんですが。 問題の食べかけの葉。自然の幼虫は左端の葉の様にちょっと食べては他の葉へ移動。しかし容器で飼っている幼虫は天敵がおらずのんびり食べるし、葉が容器の底についていてバランスの問題もない為、中心の葉脈以外は食べ尽くします。ごちそうさま(笑)。 08/21朝の写真。うちでは「いもちゃん」と呼びます(笑)。 08/21夜の写真。もの凄い食欲で、耳を澄ますと葉をガリガリ食べる音が聞こえます。中央にさなぎになれる様棒を立てたのですが… 今日の夜、既に天井に張り付いてサナギになろうとしていましたorz 棒に張り付いてくれれば撮影しやすいものを… 夏の暑さは峠を越えたし、今年はこいつで飼育は終わりみたいです。
2008.08.22
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8/6に捕獲した幼虫が緑色になりました。朝に最初見たときは茶色だったのに、お昼には緑に。緑になると丈夫なので触りやすいです。 お昼頃にもう一匹捕獲。並べて撮影だと喜んでいたら… 15時に更にもう一匹捕獲(笑)。ピントが中央のヤツに合っていて、右のヤツはお尻にピントが合ってるorz 昨年も書きましたが、幼虫は自然に育つと天敵から身を隠しながら葉を食べる為、食べ掛けの葉が大量に出ます。保護下に置くと、安心して筋以外全部食べます。幼虫の捕獲は虫好きというわけではなく、柚とミカンの木を守る為なのです。 ゼロゼロマシンさんがこの記事を見たら、背中ゾワゾワだな(笑)。
2008.08.10
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と、既に死語を使ってみるテスト。 今年は雨が少なく暑すぎたのか、7月まではアゲハチョウがほとんど姿を見せませんでした。しかしここに来てよく飛んできます。とはいえミカンの木に蟻がたかっているせいか、いまいち幼虫が見つかりません。しかし昨朝にやっとゲット。朝顔に続き、夏休みの宿題として育てたいと思います(笑)。かっちゃんペッさんのオオクワガタに負けない様に頑張ろう(笑)。 写真がないのでネタに思われるかもしれませんが、7月に幼虫が玄関の扉(もちろん外側)でサナギになろうとしていました(笑)。翌朝写真を撮ろうとしたのですが、朝に見ると既にいませんでした。きっと鳥に食べられちゃったんでしょうねぇ。
2008.08.07
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本日13時頃、不審な蜂を傷害容疑で逮捕。容疑者は窓付近にて息も絶え絶えに転がっていました。って、まだ死んでないんかい。今も瓶の中で弱々しくも生きております。体長は曲った状態で16mmくらい。 虫の写真図鑑 ハチ目 ここを見て判断すると、体長と模様からクロスズメバチですかねぇ。 実は刺された日の晩、寝ようとしたら頭の後ろも刺されたんですよ(おいおい)。ごにょごにょ動くものがあったので払いのけたら、軽く刺された模様。毒は十分入らなかったのか痛みはほとんどなく、少し腫れただけ。って、かなり危なかったんじゃないか?orz そんなわけで安全の為に三日間別の部屋で寝ていましたが、今晩からベッドでゆっくり寝られます(笑)。
2007.12.23
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えー、只今深夜の2時ですが、眠れません。だって1時頃にヤツが現れたからです。ヤツ、つまり蜂だよ蜂!!なんかひどくデカイんですけど。狭い部屋の中でブンブン元気に飛び回りやがって…アドレナリン大放出でキンチョール片手に闘いましたさ。どうやら墜落させた様ですが、どこにいるのか、生死不明。部屋がひどい荒れようで捜索不能(笑)。いーかげん寝ないとヤバいです。別の部屋で寝るか…夜に続報がなかったら討ち死にしたと思ってください(笑)。
2007.12.21
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朝起きて洗顔用のシャツを着ようと左袖に腕を通したらチクリと痛みが。なんだなんだと思って袖を捲った瞬間に大激痛。筋繊維でも切れたかと思い、じっと痛みを耐える。局部を見ても特に外傷がなく、やはり筋肉系の問題かと思いました。しかし脱いだシャツを横に置いたらブーンという羽音と共に蜂が飛び出しましたorz 慌てて部屋を逃げ出しました。そして局部は次第に腫れ上がり… 干したシャツの袖の中に蜂が紛れ込み、そのまま畳まれて一日か二日部屋にいた様です。虫の生命力恐るべし。しかし同じ蜂に二回も刺されてしまった… とりあえずネットで対処法を確認、症状の経過を見る。痛みだけなので、毒の揉み出しと水洗、氷で冷やして終了。嘔吐どころか朝から腹減って仕方なく、アレルギーは問題なさそう(笑)。痛みは午前中一杯ありましたが、今は多少の違和感のみ。一ヶ月後に血液検査を受けた方がいいんですかねぇ。というか、今も部屋のどこかにいるかもしれないんですけどorz 渓流釣りのサイトで蜂対策の薬を用意されているのを見て自分も来春には買おうと思っていたんですけどねぇ… まさか冬に部屋の中で刺されるとは全くの想定外(^^;。
2007.12.19
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秩父山系でクマ生息数減少、東京・山梨が狩猟を制限へhttp://www.asahi.com/life/update/1015/TKY200710150132.html 制限していなかったことの方が驚き。これも山を走らなければ意識しなかった問題ですねぇ。だいたい熊と闘いたいなら、範馬勇次郎の様に素手で闘え(^^;。
2007.10.16
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子供の頃、茨城にある母の実家で「ニラムシ」という虫を釣っていました。虫を「釣る」とは何事かと思われますが、ニラ(韮)を地面の穴(直径3~5mmくらい)に入れると、引き込まれる手応えを感じます。ニラをヒョイと引きだすと、ニラに噛みついた虫が穴から飛び出てくるのです。子供の頃はこれが本当に楽しくて、田舎に行く楽しみの一つでした。 何故突然こんな日記を書いたかと言うと、「探偵ナイトスクープ」で取り上げられたからです。名前も知らない虫の生態を知りたいということで、出てきたのがこの虫でした。ここで初めて私は正式名が「斑猫」と知りました。釣りの対象になるのはその幼虫ですけど。依頼者のおばさんは本当に楽しそうに釣っていました(笑)。あれと同じことを子供の頃にしていたんですね。 写真は以下のページを参照。 http://homepage3.nifty.com/trechinae/breed.htm
2007.09.30
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毎年夏になると、柚の木にアゲハチョウがやってきます。そして卵を産み、幼虫が生まれ、チョウになって飛び立っていきます。そしてまたアゲハチョウがやってきます。同じ血統のアゲハチョウがやってくるわけではないんでしょうが(笑)。 ただ自然に幼虫が育つと、天敵から身を隠しながら柚の葉を食べる為、食べ掛けの葉が大量に出ます。この柚の木は五年目にして二度しか実をつけない怠け者とはいえ、それは勘弁。葉を食い荒らされてはたまらないので、幼虫は見つけ次第虫カゴへ入れちゃいます。定員オーバーの場合は残念ながらあの世に逝ってもらいます… 虫カゴに入れて柚の葉をあげると、天敵のいない安心な環境の為か、葉を筋(主脈)の部分以外残さず食べます。とても効率的。そんなことを毎年やっているのですが、今年は猛暑のせいか、8月ではなく9月になってからアゲハチョウがやってきました。その幼虫がそろそろサナギからチョウになり始めました。涼しいというより寒い感じの季節になってしまい、その未来はあまり明るいとは言えないのですが。 サナギから孵ったばかりで、お尻の方がまだ濡れています。五枚目の写真の時は体も乾きました。そして大空へ。本当に肌寒い空でしたけどね。 サナギから孵る姿を撮影しようとデジカメを買い替えたのですが、他の連中は虫カゴの上の部分にくっついているので撮影が困難… 来年は撮影しやすいカゴを用意しよう。忘れていなければ(笑)。
2007.09.27
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