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ちょっと前の話。話題になっている様なのでAmazon Primeで第一回を見た。50年前の作品なのに、オープニングとエンディングの曲が変わらないんだね。凄いな。内容はよりスラップスティック。まぁお風呂に入りながらいくつか見ようか(笑)。
2019.02.10
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ねとらぼ オタクが「ゆるキャン△」の影響でソロ冬キャンしたレポ漫画依然として人気が続いているようですね。私は漫画は追っていますが、3月に聖地巡礼した頃が熱のピークだったなぁ。グッズ買ったり、冬キャンプしてないし(笑)。しかしこの記事を読むと、その後も地元の熱は冷めてないみたいね。3月の頃はセルバみのぶ店に特設コーナーなんてなかったし、メンチカツのポップもなかった。身延駅も特に展示はなかったしなぁ。地方が人を呼べるのは良いことだ。私も来春、また遠征してみるかな。もっとも私は林道井川雨畑を走破してみたいんだが(笑)。
2018.12.17
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ガールズ&パンツァー公式サイト 本日はTOHOシネマズ日本橋にてこんなアニメを見てきた(笑)。記録を検索してみると、アニメ映画を見に行ったのは2001年9月の「COWBOY BEBOP 天国の扉」以来だ。なんと10年以上前。 「COWBOY BEBOP」は音楽担当が菅野よう子で、基本的にジャズ的なものが多かった。そして私はジャズファンである。オープニング音楽の格好良さに魅かれ、その上に内容もスタイリッシュで面白く、当時は結構ハマってDVDも揃えた。その後特にハマったアニメはなく、アニメ映画を見ることもなかったわけだ。 そして今年の1月から3月にかけてBS11で「ガールズ&パンツァー」の再放送を録画してみた。でもとりあえず録画しただけで中身に期待したわけではない。その証拠に実際に見たのは自転車遠征ができなかった5月の頭だ。本作は2012年の作品でDVDやBlu-rayもヒットしたけど、私は名前すら知らなかった。そして見たらハマった。最近ジョギング中のBGMはこれだ。 本作は戦車道という架空の伝統武道を扱った作品で、女子高校生達が第二次世界大戦の戦車で戦車戦を繰り広げる。この設定だけでぶっ飛んでいるが、学園がとんでもない場所にあったりしてとにかく度肝を抜かれる。戦車戦は小気味良く、スポコン、友情等がコミカルに描かれている。あまりの面白さに、第1話を見てから一気に最終話の12話まで見てしまうハマり様。そして TV放映時には割愛されていた全国大会二回戦の試合が今回OVAとして発売、劇場で先行上映されたわけ。ハマった直後なので期待感高く行ってきた。 内容の詳細は伏せるけど、期待に違わぬ面白さ。戦車も良く動いているし、キャラも魅力的。八九式中戦車もTV版では相手が強すぎて全く歯が立たなかったけど、今回は軽戦車相手に大活躍で見せ場を作った。決勝にアンツィオのメンバーが観戦しなかった理由もわかるし、12話に収まらないネタが解明されて良かった。ただ上映時間が38分… 上映前のCMが20分もあるのに。いや、上映時間は事前にわかっていたけど、やはり短すぎ。昔なら「もう一度見るか」となるけど、今は入替制なのでそれも叶わず。座席はガラガラなのに(大丈夫か?)。その点は残念だった。冬に公開される新作劇場版に期待しよう。 余談ながらTV版でネタを引用していた「戦略大作戦」や、ティーガーやシャーマンファイアフライが出てくるので「撃滅戦車隊3,000粁」を借りたりと、子供時代の戦争映画好きが戻ってきた(笑)。昔はTVの映画放送で戦争ものが多く放送されていたんだよね。今は映画のTV放送枠自体なくなったけど。昔はドイツ戦車のプラモデルも作ったけど、スウェーデンのStrv.103が好きな上に松本零士に影響されて三連砲身に改造したりしたなぁ。Strv.103は突撃砲の流れを汲んでいて好きだった。 日本橋三越の駐輪場を借りたので、三越で総菜やら弁当をたっぷり買い、そのまま13時過ぎには帰宅。天気を気にせず自転車にも乗れたし満足(笑)。【楽天ブックスならいつでも送料無料】ガールズ&パンツァー 〜これが本当のアンツィオ戦です!〜 【Blu-ray】 [ 渕上舞, ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】ガールズ&パンツァー 〜これが本当のアンツィオ戦です!〜 [ 渕上舞 ]
2014.07.06
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カテゴリは「音楽」にすべきだけど、アニメカテゴリで二つ書いちゃったのでこちらに。今回のアニメは内容はともかく、期待していたのは菊地成孔の音楽である。で、その音楽だけど、ガッカリだった。監督の指示かもしれないけど、なんだかフリージャズと言うか無調と言う感じで、音楽ではなく単なるSE(音響効果)に聞こえた。映画やテレビドラマでは素晴らしい映像には印象に残る音楽が付き添う。音楽は映像を盛り上げ、結果として後に音楽を聴けば映像が目に浮かぶものだ。しかし本作は内容もさることながら、音楽も全く思い出せないよ…いや、内容が駄作だから音楽を思い出せない可能性もないわけではないが…オープニングは大好きなペペ・トルメント・アスカラールの「嵐が丘」だから覚えているけど、それはこの番組用の音楽ではない。山下毅雄や大野雄二に及ばないことは予想してはいたけど、サウンドトラックとしてさえ成立してなかったのは残念。とにかくこの点は一言書いておかねばと、遅まきながら一筆。2012/04/03の日記
2012.07.22
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録画を見た。第一話は微妙かなぁ。声優は違和感なし。峰不二子の声もよろしいのでは。菊地成孔の音楽は微妙かな。ありがちっぽい。今後に期待しよう。絵柄は原作っぽいのだろうけど、特に違和感なし。ただ、やたら峰不二子の裸を出していたけど、なんだか綺麗じゃないんだよなぁ。この辺は女性監督との感性の差かなぁ。
2012.04.07
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日本テレビ4/4 25:54 - 26:24 27年ぶりに新TVシリーズが始まるのね。内容はともかく、音楽が菊地成孔というのが驚き。しかも私が昨年見に行ったペペ・トルメント・アスカラールの音楽を使っているし。元々ルパンシリーズはジャズピアニストの大野雄二が担当していたので、ジャズ畑の菊地が後釜に座るのも理解はできるんだけど。ただ菊地は舌禍があるので、音楽だけ粛々とやってくれればいいんだが(笑)。 LUPIN the Third 峰不二子という女 公式サイト LUPIN the Third 峰不二子という女 PV
2012.04.03
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