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また、日本で、なぜだか台湾ドラマのリメイクが始まった~。「運命から始まる恋」わたしが台湾ドラマで1、2番くらいに好きな「ハートに命中100%」のリメイク。あれは、もう10年以上前のドラマだし、韓国バーションも作られたし、なぜ、日本でまたやるんかな?とは思いつつ、見ますけどねぇ~~。わたしは、台湾バージョンは好きだけど、韓国バージョン(「運命のように君を愛してる」はだめだったんだよね~。チャン・ヒョクとチャン・ナラ好きなのに。)たぶん、最初に見た、オリジナルの、台湾バージョンが好きすぎてだめだったんだと思います~。だから、日本版、だいぶ不安~。なんですけど。面白いと良いなぁ。四角関係の4人の配役、台湾バージョンと対比してみます。一条慶(岐洲匠)―ジー・チゥェーシー(阮經天(イーサン・ルァン))佐藤彩(瀧本美織)―チェン・シンイー(陳喬恩(ジョー・チェン)) 杏奈(石川恋)ーアンナ(白歆惠(ビアンカ・バイ))隼人(時任勇気)―(陳楚河(バロン・チェン))ってなわけで、まず1話見てみました。瀧本美織ちゃん、好きです。地味な役、上手にこなしていらっしゃいます~。でも、着飾ったら綺麗だし~。石川恋さんも好き。綺麗だから~。岐洲匠(きずたくみ)さんも、って、わたしは存じ上げないんですけど、ちょっとこの役には若すぎないのかな~と言うのが少し不安。美形な俳優さんだけどね~ぇ。そして、ちょこっとイーサンに雰囲気は似ている気がします~。見ているうちに嵌れるかも~。時任勇気さんも知らない~。時任三郎さんの息子さんらしいですね。うーむ。ちょっと私の好みのタイプの俳優さんではないかな~。まぁ、でも、第二の男だし。いいか。日本の俳優さんは、台湾とか韓国とちがって、すごく鍛えて筋肉質みたいな人は少ないし、たぶん、日本では好まれないから、こういう華奢な感じのお若い俳優さんが良いのかな~。日本のドラマらしくっていいのか...。わたし的には、日本のドラマ、中国とか台湾で人気取り戻して欲しいので、そっちで受けそうな俳優さんが良いのでは~って思ってしまう。っていうか、もしかして、日本でブレイク中の方々かな?勉強不足ですみません。余談ですが、中国で人気の日本の俳優さんは、断然山ピーみたいです~。こちらがランキングまぁ、この中で、このドラマにぴったりくるって言う感じの役者さんも思いつかないね。もちろん、オリジナルキャストと同じような人たちにして、すべて忠実に再現みたいなんが見たいわけじゃないから良いのですけど。わたしがプロデューサーなら、、古川雄輝くんにしようかな~。「イタキス」で、アジアでけっこう人気あるし、わたしも好きだし~。で、第二の男は、和田雅成くんなんかどうだろう~。赤楚衛二くんのようなソフトな優しそうな人もいいかも。いやいや。もう始まってるドラマにそんなこと言ったらだめだね‘。うふふ~。さぁ、楽しみです~。2話を見よう~っと。感想は、また見終わってからにします~。
2020年02月21日
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見終わりました~。何度もしつこいのですが、このごろ、ドラマより漫画を読むことに嵌ってしまって、夜寝る前はずっっと漫画にどっぷりで、なかなか字幕でドラマを見る時間がないので、日本の漫画はやっぱり、わたしにとっては最強なのです。最近、日本では、私の好きな漫画とかがドラマ化されたりして、楽しくてしょうがないです。あ、基本的に、わたしは、漫画とドラマは、が別物と思って見ているので、原作に忠実でないのもオーケーです。むしろ、1粒で2倍美味しい感じ。日本語ドラマだったら、字幕読まないで良いから、けっこうながら見出来ますしね。ふふふ。と、わたしのことは置いておいて、Hello Again!のことですね。このドラマに限らず、台湾ドラマ、やっぱ、恋愛ものにするには、ちょっと長すぎる気がする。楽しく見ているんですけど、1話が長い上に16話あると、けっこう中だれとか、無駄なことがあって。すっきりと1時間で12話(日本のドラマみたいに)にまとめたら見やすくなると思う~。って、これは、わたしの都合ですけど(笑)。見たいものはたくさんあるんですが、1時間半x16回って思うと気合が居るのです~。見始めるのに。っして、実は、私は、台湾の主演女優さんには、嵌れないことが多いです。むしろ、脇役の女優さんのほうが好きなタイプの女優さんが居たりする。今回の安心亞(アンバー・アン)さん、お綺麗だけど、好みのタイプの女優さんではなかったな。名前は分からないけど(めっちゃちょい役だから)、最後の方に出て来た、弁護士の蔡小剛(ツァイ・シァオガン)(邵翔(ショーン・シャオ))と知り合って何かが始まりそうな、学校の先生みたいな女優さんが主演で見たかった~。あはは。めっちゃ失礼か?これは、昔に、台湾ドラマに嵌ってるときもそうだったけど…。台湾の女優さんは、どうもなんか、日本、中国、韓国と比べて、独特の美的感覚で選ばれてるような気がしちゃいます~。特に主人公。脇役さんでは、私好み(?)の女優さんもいらっしゃるのです~。だって、わたしはヒロインが自分の好きなタイプじゃないと、恋愛ドラマには嵌りづらい…。だから、ヒロインは大事なの~。台湾の俳優さんには、ドラマ限定とかでも、そこそこ嵌るんですけどねぇ~。今回も、禾浩辰(ハー・ハオチェン)さんにきゅんきゅんしましたさぁ。あ、生理的に「あんまり」な俳優さんが主演のドラマは最初から見ないからか(笑)。で、前置きばっかりになってしまいましたけど、このドラマ、「面白かった」ですよ~♪気軽に見られるラブコメ(ちょこっとお仕事系)なドラマです。主人公の陽子浩(ヤン・ズーハオ)(禾浩辰(ハー・ハオチェン))が可愛くて。こんな男性が居たら、めっちゃ好きになっちゃうわ~。高校の時から一途に常可艾(チャン・クェアイ)(安心亞(アンバー・アン))を思い続けてて、とにかく常可艾を大好きで大好きで。最初から最後まで、ぶれることなく、あきらめることなく、ずっと好きでいてくれて。しかも、えくぼがかわいい~。ただ、欲を言えば、メークさん、眉毛、ちょっと太すぎます~。もうちょっとだけ細くしてくださいな~。あと、前髪微妙に長すぎ(欲を言えば~ですよ)。10年も待ってるって、もしも、好きでもない男性にされたら、気持ち悪いな(笑)。ストーカーはしてなかったからいいのかもだけど。第一、こんなお金持ちで頭も良くて性格も良いかっこいい男性、周りの人たちが10年も放っておかないから、元カノ2~3人居ても良かったかも。「だれとつきあっても長続きしなかったのは好きな人がずっといたから」でよかったんじゃ?ヒロインのほうは、借金があって、働きづめで、10年、彼氏を作る時間無かったって設定で良いけど。って言うか、ヒロインのほうは、別に高校の時、陽子浩のこと好きではなかったよね?再会して助けてもらってうちに好きになったのよねぇ。そして、ヒロインが、(なぜか...)もてもて~~~。まぁ、綺麗だからかな…。弁護士さん(この人のこと、たぶん、好きになる可能背あった感じ)、そして、なんと、陽子浩の見合い相手のピアニスト(女性だけど、心は男性)まで常可艾を好きって。すごすぎる。ま、そこはドラマだし、いいのか...好きなシーンだったのが、陽子浩がオフィスで居眠りしてるところに、常可艾が来たんですけど、こっそり寝てるところを見ているのが、わたしもドキドキして一緒に見てる気持ちになっちゃいました~。ふふふ~。これは、見飽きないわ~。起きなかったら、あんなこともこんなこともしちゃうかも~。この二人を見るときは、なにせ陽子浩の一途さが可愛かったです。皿洗いを手伝ってくれるシーン、ドキドキしました~。いやいや。こんなに後ろからくっつかれては、邪魔でしかないけど(笑)。ドキドキして皿割っちゃうわ!あと、ちょっと二人が険悪ムードになっちゃったあとに、常可艾がドレスアップして陽子浩に会いに行くのですが、慣れないハイヒールで転んじゃって、陽子浩が一瞬知らん顔して居なくなっちゃったと思ったら、実は、ワインのグラスを置いて、助けに来てくれたシーンも大好き~~~♪お姫様だっこ♪や、裸足の足を靴にのっけてくれあり~。きゃ~~~。みます?(ここをぷちっと)そして、二人の恋愛と同時進行なのが、陽子浩の家族が経営しているデパートで、常可艾が、がんばって働いて、カリスマセールスウーマンで、あれこれ課題をこなしていって、出世して行ったり、という感じ。お仕事のほうも、楽しく見れました~。サイドストーリーとして、陽子浩の従弟さん(梁子傑(クリス・チウ))が、心が男性のピアニストさんに恋したり、弁護士さんをかばって刺されたり、実は運転手さんが本当の父親だったり、みたいなのが、物語の終わり掛けにてんこもりになってたんですけど、おもしろくないことはないけど、ドラマが長いから、引き延ばしに出てるのかな?って思ってしまった~。いや、面白くないことはないんですけど…。もっと早くやってもよかったのでは?最後の方は主人公の二人のらぶらぶをもっと見たいわ。なんと言っても、私的には、心が男性ピアニストは、常可艾のことが好きなのに、けっきょく従弟のことを受け入れるって言うのが、なんか、納得いかない...。最初から、男性も女性も好きな設定にしてあれば別だけど。むりにGLをやめさた感を禁じ得ないわ。あれは日本のドラマの「腐女子うっかり…」みたいに、友情ではだめだったの?カップルになるのは不自然…。じゃないのかなぁ。って言うか、あのピアニストさんは、普通に陽子浩の婚約者で、常可艾のライバルで、ってのではだめなのか?台湾には、HIStoryって言う、シリーズ化されてっるBLドラマがあるんですけど、GLも入れるのがトレンドか?ならGLのキャラクターはGLのままにしたほうが…。あと、弁護士さんが良い人すぎた~~。けっきょく、常可艾に、自分の気持ちを告げることが出来なかったのが可哀そう~。常可艾も、陽子浩が現れなかったら、弁護士さんを好きになってたんじゃないの~~~?と思っちゃいました。まぁ、無邪気に(ヒロインあるある)、「お兄さんみたい」って思ってるので、知り合って、それこそ10年くらい経ってても、彼の気落ちに気づかないヒロインだったのね。そこは、弁護士さん、お兄ちゃん扱いされる前に、もっと押さないとだめでしたよねぇ~~。最初から、常可艾のこと好きそうだったもの...。と、文句言いながらも、でも、なんだかんだ面白かったです~。★は、9個です~(8.5的な感じかなぁ)★★★★★★★★★☆面白かったけど、何度も見たいとは思わないかなぁ…。好きな場面は、ときどき、ちらっとい見るかもだけど(皿洗いのシーンとか)。
2020年01月30日
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2話まで見ました。いやいや~。面白いです~。づるづると3話に突入したかったけど、一話が長いので、いくら週末とは言え、今から見たら、明日の朝ジムに行けなくなっちゃうので、我慢我慢。では、ネタばれありの感想です!1話でも、薄々は感じていましたけど、陽子浩(ヤン・ズーハオ)(禾浩辰(ハー・ハオチェン))は、常可艾(チャン・クェアイ)(安心亞(アンバー・アン))が好きなのね~。たぶん高校の時から。高校の時にちょっかい出してたのは「好きな子に意地悪したい」って言う感じだったのね~。まさに、少女漫画の世界だわん。1話は、常可艾(チャン・クェアイ)と陽子浩(ヤン・ズーハオ)の高校時代のお話で始まって、そこから10年後になって、なんでチャン・クェアイが大学に行けなかったのかって言うお話で、そこまでヤン・ズーハオがチャン・クェアイにらぶらぶってことはまだ分からなかったのですが(もちろん、何でもない同級生の借金を肩代わりとかってのはしないんだろうけど)、2話ではダダ洩れになっていました~。そして、1話の終わりに登場してきた、チャン・クェアイがバイトで出会ったお友達の弁護士さん、蔡小剛(ツァイ・シァオガン)(邵翔(ショーン・シャオ))が、強力なライバルになりそうです。今のところ、チャン・クェアイは、どっちの男性にも、「恋心」は意識していないっぽいですけど。もしかして、ヤン・ズーハオの従弟さん(梁子傑(クリス・チウ))も、チャン・クェアイ行っちゃうんかな?ふふふ。2話では、チャン・クェアイが、借金の肩代わりしてもらったのを返すために、デパートの婦人服売り場で働き始めたお話でした。大学を出てない人が、副社長の紹介のコネで雇われたってことで、デパートの人たちざわざわしてる~。でも、みんなは副社長が、無理に頼んで働いてもらってるのを知らないから~。チャン・クェアイは、売り上げによってもらえる歩合で早く借金を返すためにがんばっています。でも、売り場の主任さんにも歓迎されず、お客さんにも冷たくあしらわれて、市場のお店とは大違いだし、高校出て初めてのちゃんとhした職場だから、空回りしていましたけど、市場の洋品店で培った知恵で、お店のライブ配信したりしてがんばっていて、お客さんをたくさん呼べたり。でも、婦人服売り場のトップに睨まれてしまったり。そのことでヤン・ズーハオにも屋上に呼び出されて説教されたり。そのときに、チャン・クェアイが、「高校の時のあなたもそうだったじゃない。特権階級の人だけが、ルールを破っても許されるのか?」って言ってましたけど、まさにその通り~。あと、婦人服の売り場のトップ。売り上げが激減して危機的状況で、なんであんなに威張ってるの~~?ルールを破ったのはいけないことなのかもしれないけど、チャン・クェアイがお客を呼ぶ方法とかから、何かデパートなりに出来ることとかを見つけたらいいのに。無能だわぁ~。2話は、チャン・クェアイを好きな、ヤン・ズーハオがなんか可愛かったです~。2話くらい見たら、ヒロインとヒーローの顔にも慣れて、嵌れています~。うふふ。まさに少女漫画の世界。俺様系の溺愛ものになっていくのかしら~。楽しみだったら。ただ、日本の少女漫画と違うのは、このヒロインはけなげだけど、めっちゃ気が強うそうですよね~。もちろん、それはそれで楽しめますけど。まだ恋に発展しているわけじゃないので、どきどきシーンはほとんどないですけど、2話での、ボタンはめはめのシーンがちょっぴりドキドキしました~。ちょこちょこ感想書かないつもりでしたけど、後になると忘れてしまいそうなので、2話程度で書いちゃいました~。え~っと。英語字幕で見ております。中国語、全くわかりません。名前は、中国語の名前の読み方を教えてくれるオンラインツールでゲットしているので、「え?こんな名前」ってのがたびたびあると思います。ごめんなさい。2020年になって初めての週末ですね~。わたしはもう3日(金曜日)から仕事が始まりました~。でも、一日働くだけで週末。嬉しいです!(ちょっと仕事しなきゃならんみたいですが...)みなさま、楽しい時間をお過ごしください。
2020年01月04日
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最近、日本の少女漫画と、少女漫画を原作にしてるドラマや映画に嵌ってて、ドラマは、ほとんど日本のドラマしかみていませんでしたが、漫画にお金を使いすぎて、しばらくは倹約しなきゃいけないので、せっかく入ってるアジアのドラマの有料視聴サイトへ…。でも、今、わたしが見たいのは、少女漫画のようなお話。なので、台湾ドラマへ~~~。「你有念大學嗎?」韓国ドラマは、このごろ、胸きゅんな少女漫画的なやつが少ない気がします(気のせい?)世界マーケットを狙ってるんだろうけど、わたし好みのラブコメが少ないかも~。ただ、台湾のドラマは、俳優さんは好きだけど、主演女優さんが「個性的」な人が多くってそこが1つ不安要素であったりもします。が…今回のヒロインの安心亞(アンバー・アン)さんは、シンガーで、かっこよくって綺麗でスタイルも抜群です~。Super跩のMVそれにしても、台湾ドラマって、熟年の女優さんたちの若々しくて美しいのがびっくりです。「お姉さん」と思ってたらお母さん役だったり!男性主人公さんは禾浩辰(ハー・ハオチェン)さんです。私の個人的好みから言うと、それほど好きなお顔ではないのですが(あくまでも、わたしの個人的好みですが)、ウェブにある写真とか見るより、動いている方が、可愛いしかっこいいです。ドラマ限定で、嵌れる気がする~。えくぼ、可愛いなぁ~。若い男性のえくぼ、かわいい!これは、ドラマの大学入学時のシーンからいただいてきました~(こういう顔が好み~)。「你有念大學嗎?」は、「大学にいきましたか?」って言う意味だとおもうんですけど、英語のタイトルは、なぜか「ハローアゲイン」。なんででしょう~。番組のページ(中国語)facebookのファンページまだ見始めたばっかりですけど、なんだか好きそうな気がしています。1話見たところでなんとなくわかったストーリーは…常可艾(チャン・クェアイ)と陽子浩(ヤン・ズーハオ)は高校の同級生で、常可艾は学校一の優等生で、陽子浩は、人気者だけどやんちゃな感じで、お勉強のほうはイマイチ(っぽかった。肉体派的な)。陽子浩が、なにかと常可艾に絡んでくるので、二人で賭けをして、陽子浩が、もしも常可艾と同じ大学の同じ学部に合格出来たら、一年間、常可艾が陽子浩のカバン持ちをしてあげる約束しました。受験で、陽子浩は補欠合格して、入れることになったのですが、入学の当日、常可艾は現れず(常可艾が入学辞退したから陽子浩が入学できたのですけどね)。そして10年後、陽子浩は実家の経営するデパートの副社長で、常可艾は、市場の洋品店をお母さんとやっていて、いつも借金取りに追われる生活(借金は、保証人をしてあげたおじさんが作って逃げたもの)。陽子浩は自分からデパート内で業績不振の婦人服売り場の担当をかって出て(従弟をかばって)、作戦ねっているときに、偶然に再会して、陽子浩が、借金の肩代わりをしてあげる代わりに、陽子浩を婦人服売り場の再生に雇って…。そしれあれこれあれこれ(笑)って感じみたいです。1話が長いので、けっこう見るのに時間かかるかもです~。感想は、またぼちぼちと。
2020年01月03日
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Before We Get Married(我們不能是朋友)面白かったです。公式ページ私が見た、有料だけど安全なサイトはVikiです。―英語字幕がついています。(日本語のサイトにもあるんじゃないかな?と思いますが、日本からは見れなかったごめんなさい。)字幕が無くても大丈夫な方は、動画はこちらから見れます。(危険なものが入っちゃうサイトかもしれませんので、自己責任でお願いします。いろんな動画サイトへのリンクがまとめてありますので、タブによって見れたり見れなかったりします)facebookのページもあります。インスタはこちらこのドラマはAyameiさんの小説をドラマ化したものです。Ayameiさんは、お若い女性の方ですね。Ayameiさんについてはこちらです。番宣的なビデオはこちら―(童顔になるアプリで撮ってるのが、出演者、みなさん、可愛すぎます。)ジャスパー・リュウさんの名前は、リウ・イーハオ(劉以豪)さん。インフォーメーションはこちらキャスト(英語で見たので英語と中国語名まざっててすみません):Zhou Weiwei(Puff Kuo(郭雪芙))Chu Kehuan(Jasper Liu(劉以豪) )Gao Zi Yuan(Nita Lei (雷瑟琳))Li Hao Yi(Steven Sun (孫其君))Han Ke Fei(Phoebe Yuan (袁艾菲))顏百洋(Daniel Chen(陳慕))Liu Da Wei(Leo Lee(李沛勳))ストーリー(本当に、ざっくり言うと):そこそこ仕事で成功している、会社の同僚のLi Hao Yiとの結婚を控えているZhou Weiweiは、自分の幸せに疑問を持たずに、節約生活を送っていましたが、ある日、大学時代の同級生のGao Zi Yuanの恋人のChu Kehuanに出会います。Gao Zi Yuanのことを、もう愛せ無くなってたKehuanは、Zhou Weiweiに惹かれて、求愛してきますが、Weiweiのほうは、Li Hao Yiに不満とか無かったし(私から見ると不満が出てこないのが不思議な男性だったんですけど…)ので、Kehuanには惹かれつつも、「友達になりましょう」って。それが徐々に、お互いの気持ちを抑えられなくなって…。って言うお話です。私の感想:見始めたとき、「面白そう」と思うのと同時に、「え~?ありえないんじゃないかな。」って思うことがてんこもりでした。でも、このドラマのジャスパー・リュウさんの可愛いこと♪それで見始めることにしました~。ジャスパー・リュウさんみたいな人に言い寄られたら、落ちない女は居ないだろ。とは言うものの、やっぱし、婚約までしてた女性を、一応奪っちゃうドラマなので、ちょっと減点したりして。ただ、ヒロインは、前の婚約者さんとは、結婚しても幸せにはなれなかったと思うので、ヒロインは婚約者さんと分かれたのは大正解だと思いました。前の婚約者さんは、「悪いこと」はしてないんでしょうけど、倹約家がいきすぎて、生活全部がそれに支配されていて、おつきあいしていても、楽しくなさそうでした~。こういう人といるのが幸せなタイプの女性もいるとは思うけど、「俺についてこい」タイプの行き過ぎた感じ。なので、上手につきあえないと、女性はストレスたまりまくりだと思います。ひとりよがりの王様。なんてったって、ライバルの、元カノが、怖すぎて、一番インパクトのある役だったのです。それこそ、まるで昭和の少女漫画にでも出てきそうな、あからさまにうっとおしいやつ。「もう絶対嫌われてるし」と(視聴者は)思うのに、最後のほうまで、ず~~っと男性主人公に付きまとっていました。でも、つきまとっている彼女の気持ちも分からないことはなかったなぁ。愛情というより執着なんですよね。実は、わたしは、この元カノタイプ~(笑)。でも、この、元カノの妹はやたらいい子で、このドラマの中で、一番良心のある人だったです。あと、すごく良かったのは、ヒロインの親友さん。プレイガール(この言葉、今もあるのかな?)ですけれど、ヒロインのことをいつもかばってくれて、いつも味方で居てくれて、こんな親友がみんな欲しいですよねぇ~~。ドラマのストーリー的には、中だるみって言うか、ちょっと途中で「まだなの?」って感じがあったので、★10個ではないです~。(まぁ、でも、台湾ドラマにしては(?)短く、13話でした。から、見やすいです。)小説が原作のドラマにしては、ストーリーが、わたしの理解を超えてるって部分もあって...。???の連続でもありました(笑)。逆に、本で読んでみたいと思いました。たぶん、本の中にあるキャラクターの心理描写とかを読めば、もうちょっとドラマ、理解できたかも。ただ、なんせ、主役のジャスパーさんが大好きなので、ずっと見ていられました~。ドラマの終わり方は、普通にハッピーエンドってのとはちょっと違うひねりがあって良かったです。とりあえず、私は面白くは、見ました~。星で言うと、8つ半的な。★★★★★★★★☆☆おまけに、映画の宣伝してるジャスパーさん。こちら。でも、この香港の映画「比悲伤更悲伤」は、ジャスパーさんの役、とっても悲しそうな気がするから、悲しすぎて、わtしは見れない...かも)
2019年12月23日
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私のいい加減な感想ですけど、読むとネタばれしちゃいます。「南くんの恋人」を途中で見ちゃったりしてたのですが、やっと見終わりました~。途中で中だるみ的に、お話がすすまなすぎて時間がかかって見たけど、後半また面白くなって良かったです~。15話で、レイ・シンユウ(ユージェニー・リウ)は、お母さんのリンマンさんが捕まっちゃってショック。実はザオ・イーティン(マーカス・チャン)じゃなくって、チェイニーが仕組んだんですけどね~。チェイニー、嫌いだけど、チェイニーがかき回してくれるとドラマがより面白い気がします。とうとうイーティンのお母さんがイーティンを受け入れたのが一番この回で良かったです。復讐とシンユウの間で揺れるイーティンが切なかったですけどね~。それにしても、リンマンさん、なんも反省してないっぽい。シンユウは、お母さんは良い人だと思ってたのに、実はこんな人だったのか~って私もショックだわ。16話では、親友だと思ってたJian Xiaoyueが、実はイーティンに頼まれてやってたことがわかってしまって、今までのことが、イーティンの計画だったことが、やっとシンユウに分かってしまった~。そりゃ、ショックでしょう。Xiaoyueは、嫌々やってたんだけど、すっかり信じ切ってたのに騙されてたら立ち直れないわよね~。家がまた無くなってしまったシンユウ。をイーティンが自分の部屋に連れてって、そこから牧場に。やっとZhongwenはシンユウに会えた。この二人は本当に友情だけみたいです~。で、リンマンさんが、まだ、イーティンとTang会長を陥れようと計画してるのを教えられた~。リンマンさん、けっこう怖い人なんですけど~。ちっともいいお母さんに思えない。お母さんの保釈金を作るためにイーティンとかTang会長のところに行って、危ないことしてる~シンユウ。それを助けようとして、ショーンシャオ怪我しちゃったよ!イーティンより先にショーンシャオさんが助けるんだぁ。17話で、結局イーティンがお金だしてくれてリンマンさん保釈されたわ。お母さんが釈放されても、シンユウは、前みたいに、無条件で、お母さんをいい人だとは思えなくなってきてる~。いやいや~。成長したね~。リンマンさん、未だに何も反省がないからね~。Tang会長、大慌て。リンマンさんの仕掛けた罠にかかって大損しそうだし、証拠のUSBを手に入れようとやっきになってて怖いわ~。でも、17話では、シンユウがイーティンの本当の気持ちを知ることもできたの~。シンユウはリンマンからUSBゲットしてきた~!Xiaoyueとシンユウは仲直りできたし。イーティンとシンユウも自分お気持ちをお互いになんかわかってきたっぽい。最後の星を見ながらお話したので、心がまた寄り添った感じですね~。18話では、とうとうリンマンさん、自分が悪かったことを認めた~。めっちゃ時間かかってたけど、自分が一番傷つけたのが、誰よりも自分の大事な娘のシンユウだってことに気づいたから反省出来たみたい。そして謝って、無事にイーティンのお母さんにも許してもらえて、良かった。みんなが平和な心を取り戻せたのは無邪気なシンユウのおかげだったのね。ちょっとおバカだけど、憎めないですよね。そしてリンマンさん、自分で警察に悪事の証拠(Tang会長の悪事の証拠も入ってる)を持って出頭しました。会長のほうは、お金をもって、娘を捨てて海外に逃亡しようとしてたんですけど、イーティンが会長のお友達のやくざみたいな人にチクって、もう少しで逃げられれうところで捕まっちゃって、逃亡犯になっちゃった。チェイニーがシンユウに、お父さんをなんとかしてくれみたいに頼みに来たけど、Xiaoyueが追い返してくれた~。そしてイーティンも、素直にシンユウを好きな気持ちを表せるようになったのです~。最終話は、とうとうイーティンと親友が両想いになって、お母さんとか牧場の人にも祝福されて幸せに~。って思ったら、Tang会長が、イーティンに復讐してお金持って逃げようとしてっていうシーンが長かった~。こんなに長く行った?で、死んじゃったんですけど。え?殺さずに刑務所入れて欲しかったんですけど~。とZhongwenはうまく行くかと思ったんだけど、Xiaoyueは、イーティンを好きで、Zhongwenのことは何とも思ってなくって、なのに、Zhongwenは勘違いしてアメリカでの仕事辞めて台湾に来ちゃったよ~。Xiaoyueはすごく可愛いので、幸せになってほしかったけど~。この女優さん、見ているうちに大好きになったので、主役で見たいものだわ。ショーンシャオと、獣医さん(Pan Yuan)も、うまく行きそうでなかなかうまく行かないのがもどかしいかったわ~。お似合いなのに。18話と19話ではイーティンが、ぐいぐいと親友にアプローチしてくるから、見ているわたしもドキドキしたわ~。マーカス・チャンはかっこいいわ~。そんなに好きなお顔じゃないのですけど、見ているとど~んどんかっこようってドキドキするわ~。ドラマの最後の最後でやっとシンユウも普通の人になってて良かった~。やっぱり、この女優さんが悪いんじゃなくって役柄が悪かったのかな~~?他のドラマで見てみないとわかrないわ。シンユウのキャラクターがキャラクターなだけに。ただ、同じサイトで見ている人たちのコメントが「最終話は信じられないほど面白くない」って意見が多かったのです。サイドの人たちのストーリーが多いからかしら。わたしは別にそこまで良くないとか思わなかったけどな~。18話19話は、二人がらぶらぶなんだけど、素敵なラブシーンが無かったのがだめだったのかしらん?って言うか、ふっと気づくと、15話からは、二人のラブラブはあれど、キスシーンとかはなかったわ~。それはあかんだろう!プロポーズも、なぜか家族と一緒って、ホームドラマみたいになってたし。なんか、チェイニーが一人可哀そうだったな。ちょっと嫌な性格だったけど、あんな父親に育てられたらしょうがないよね~。このドラマ、わたしは面白かったです~。ただ、台湾ドラマあるあるで、長すぎて途中話が進まな過ぎてちょっと…ってなるかもです。根気よく見る方にはおすすめです(笑)。見ながら書いてたら、むやみに長くなってしまいました。くだらない感想を長々とすみませんでした~。星は★★★★★★★☆☆☆7つくらいかな。
2019年07月27日
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私のいい加減な感想ですけど、読むとネタばれしちゃいます。ザオ・イーティン(マーカス・チャン)はあんなこと(リンマンを見つけるまで利用しているだけ)とかって言ってたけど、めっちゃレイ・シンユウ(ユージェニー・リウ)大好きじゃん。自分の過去(お父さんが事故で亡くなったことや、「おばさん」だとシンユウが思ってる人が、実の母親だったりとか)をお手紙に書いて、ロッカーに入れて、そのカギをシンユウに渡して、「僕の過去がここに入ってる。見てからどうするか決めて教えてくれ」って~。かっこいい♪けれど、立場的には二人は「ロミオとジュリエット」的な立場ですよね。あ、そういえば、このごろチェイニーがまたしばらく出てこなくて物足りないわ~。このタイミングで、過去を忘れちゃったお母さんが、事故のことを思い出しちゃった。でも、イーティンを責める。ひどい。と思ったら自分を責めているのね。お母さんは。うーん。でも、一晩寝たら、また忘れちゃって...。切ないわね。これは~。シンユウも、「おばさん」が実はイーティンのお母さんだってことに気づいちゃった~。手紙を読む前にリンマンのせいでイーティンの父母に悲劇が怒ったことを立ち聞きしちゃって。イーティンは、シンユウに会ってからは、過去を乗り越えられる気がするみたいなこと言ってたんだけど、12年も準備してきた復讐をそんなに簡単にはやめられないんだろうし…。((+_+))リンマンさん、たぶん、そんなにいい人じゃない気がするんだよね~。シンユウは良い子だけど。一旦カギを渡したのに、イーティンはJian Xiaoyueを使って、シンユウのカギ盗ませちゃって。あと、Jian Xiaoyueは、シンユウとSu Zhongwenが会えないようにもしてる。イーティのスパイだからしょうがないけど、あんなにお母さんに会いたがってるシンユウをSu Zhongwenに会わせないのはちょっとひどい。ああ、またどんどん面白くなってきたわ~。14話では、シンユウが、またチェイニーとイーティンのことを誤解してしまってるし。朝まで外で考えこんじゃって。イーティン自身が、自分に嘘ついてるから、シンユウが誤解してもしょうがないしね~。めっちゃ鈍い子だけど、やっとシンユウは、イーティンがこれまでのことを仕組んでいたことをわかってきた?ホテルのメイドさんにお願いしてイーティンのいない間に部屋に入る知恵も使って。リンマンがイーティンを呼び出して。リンマンもイーティンのことを覚えて居たみたい。娘には手を出すなって言って去ってしまったけど。イーティンのことやっとシンユウは分かって来たのかな~。あと付けられてるのにも気づくって、シンユウ、とうとう普通になったの?振り回されてばかりの人生だったけど、やっと現実が分かって来たから、イーティンの復讐計画に気づいたみたい~。それで、ちゃんとイーティンの前では気づいてないような演技も出来て。なんか、シンユウ、かっこいいぞ。イーティンはイーティンで、Tang会長がいろんなことの黒幕だったことに気づいて、リンマンがSu Zhongwenを使って仕掛けている新薬のトラップにひっかかる振りをしているみたい。Jian XiaoyueとSu Zhongwenは、けっこう気が合ってるみたい。この二人はちょっとお似合い。シンユウはたぶんつらいのを忘れたくってだと思うけど、パンダの着ぐるみで、鶏に殴られる役を引き受けてやってる~ぼろぼろになるまで(ちょっとかわいい)。とうとう言った~。シンユウ、「何話すの?ずっと本当のこと言ってくれるの待ってたのに。今更。」的な。今日のシンユウはやっぱりかっこいい♪チェイニーにイーティンを返しに行ってるし(笑)。シンユウはイーティンを信じて、お母さんと会うことを言ったのに、チェイニーが警察呼んじゃって、イーティンがやったと思って睨むシンユウ。やっとヒロインらしくなってきた~~!うわ~。明日起きれなくなるから、もう寝ないと~~。もっと見ていたいけど。おやすみなさ~い。
2019年07月17日
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毎晩こつこつ1話ずつ見ながら、こつこつを勝手な感想書いています。独断と偏見に満ちていますので、わたしの独り言だと思って、あまり気になさらずに。どんなドラマかはこちらどんどんとTang会長の悪事が暴かれていく。リンマン(レイ・シンユウのお母さん)は、逆にTang会長とその協力者のザオ・イーティン(マーカス・チャン)が会社をだめにしたって、リベンジに燃えているみたい。レイ・シンユウ(ユージェニー・リウ)とザオ・イーティンはらぶらぶです~。レイ・シンユウは甘え上手だ~。アメリカからシンユウのお友達の、Su Zhongwenが帰ってきたり、リンマンさんも台湾に帰ってきてるんだけど、シンユウはまだ知らないの~。イーティンのお父さんが亡くなったのがリンマンさんのせいだってのも知らないの~。イーティンに送り込まれた、Jian Xiaoyue(シンユウと一緒に住んでるお友達)も、イーティンを好きになっちゃって。でも、シンユウは何にも気づかないの。無邪気だから(おばかって言うのはなるべくやめようと思いまして)。牧場のやさしいお兄さんのショーンシャオさんは、なんだか、シンユウをあんなに好きだったのが嘘だったみたいに二人を応援してくれてるみたいで、「もしもイーティンが君を傷つけることがあったら、理由を聞かずに去ったりしないであげて」みたいに言ってくれてた。うーん。こんなに周りの人みんなが知ってたら、シンユウにバレるのは時間の問題だと思うんだけど、それは、ここから、大波乱な展開になっていくんか?12話で二人がめっちゃいいムードになったところで、灯台のパズルがシンユウに見つかっちゃって(隠し方が下手すぎでわざとらしかったけど~)、険悪~。ん?あんなにおばかちゃん(ごめんなさい)なのに、シンユウ、今度は、めっちゃ察しが良いのか??なんと、セリフでも、シンユウちゃん「わたしは賢くないけど」って。やっぱし、あんまし賢くはない設定でオーケーなのね。諦めたかと思ったショーンシャオさんも「僕の方がシンユウを大事にする」とか言い出してきたし、アメリカ帰りのお友達Su Zhongwenさんも登場してきたし!ああ、でも、せっかくラブが燃え上がったところで、そんな展開になるとは~~。もう少しの間らぶらぶな二人を見せてもらってからにしてほしかったわん。そうよね。まだ12話で、あと7話もあるんだから、すんなり二人がくっつくわけないですねぇ。13話くらいから18わくらいまではくっつかない感じになるんかしら~?まで、でも、それはそれでわくわくするわ~。ふふふ。さぁ、明日は朝早くから会議があるから、もう寝ます~。おやすみなさ~い。
2019年07月17日
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主題歌も、好きです~。始まるときの曲「是他不配 He Isn't Worth It」 (孫盛希)は、MV実際のドラマの始まりは、こちら終わりの曲「不關你的事 Not Your Business」(八三夭)は、こちら実際のドラマの終わりは、こちらおまけマーカス・チャンさんの別なドラマ(「「三明治女孩的逆襲」(サンドイッチガールの逆襲)」)で、自分で歌ってる歌♪Still Love Youです。そして、もう1つおまけで歌ってる張立昂さんいは、こちら歌もすごくいい~~。歌ってるとドラマとはまた違う感じでいいですね~。素敵~~。このドラマも早く見た~~~い。日本では、もう放送されたみたいですね~。楽しみ~。しばらく韓国ドラマに戻れないかも~。(⌒▽⌒)アハハ!
2019年07月16日
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Behind Your Smile(浮士德的微笑)どんなドラマかはこちら9話で、話が停滞してるって文句を言いましたけど、10話からはけっこう動きました~。牧場のやさしいお兄さんのショーンシャオさんが、たぶん仕組んで、ザオ・イーティン(マーカス・チャン)が、実は、事故の時にレイ・シンユウ(ユージェニー・リウ)を助けたってことがレイ・シンユウにバレた。で、レイ・シンユウは、ザオ・イーティンにお礼だってあれこれして、それをニヤケテ喜ぶザオ・イーティン。も~~!メロメロちゃん。((+_+))でもって、チェイニーのパパが、実は、今度のことのあれこれ黒幕っぽいってことが徐々にわかってきた~。チェイニーのパパの腹心だったQingおじさん(なんて読むのかな?)が何か関わってるようだし。レイ・シンユウは、また、あんまし頭がよくないもんだから(笑)、母親会いたさなのか、お母さん助けるんだ~って、Leishengグループの前でデモってる人たちの中に入って行っちゃたり。((+_+))それでお母さんに無事を知らせる作戦みたいだったけど、いつも、誰かしら煮迷惑かけるねぇ~。そして、イーティンさん、会社の乗っ取り始めた~。11話では、けっこうもうシンユウとイーティン仲良しっぽい。一緒にお弁当食べちゃって。でもって、イーティン、レイ・シンユウを好きなこと認めちゃってるし。イーティンの秘書がなぜか、イーティンに復讐を思い出せ見たいになってるんだけど、この人は、なぜイーティンにそこまで復讐をさせてあげたいのだ?また、チェイニーが戻ってきた(笑)。いいぞ。チェイニー。チェイニーがいないとちょっとつまらなかった。Qingおじさん!!なんと死体で見つかった!でもって、Tang会長が殺した!!(ことを視聴者は知ってしまう!)やっぱめっちゃ悪い人じゃん。海辺の灯台で、24時間シンユウとイーティンはシンユウのママを待つんだけど。そのシーンではわたしの独り言増えちゃいました。「ビール瓶で殴られたのに、シンユウ大丈夫って??ひぃ~~!ありえないわ。」「キスしちゃってるけど、後ろで子分(笑)みたいな人たち見てるんじゃ??落ち着かんだろう!」「かばん置きっぱなし?」でも、そこで二人の距離がめっちゃ縮まって、一緒に帰った、シンユウが可愛い。ばかっぽいけど、そこが可愛いってだんだん思えるようになってきたかも。でも、実は賢く、ママだけに分かるようにメッセージ残してきてる。えらいぞ~!シンユウ。イーティンは、相変わらず「リンマンが見つかるまで」とかって言っちゃってるけど、こんなに好きになったら、もう無理でしょう~。予告では、アメリカに居た友達(イーティンがその人のふりしてシンユウとメッセージやり取りしてる)が戻ってくるみたい。イーティンにライバル登場??ショーンシャオさんは、自分から勝手に諦めたっぽいものね~。後半にはライバル役必要だわん♪リンマンママも登場するみたいだし。またどろどろなっていくんかな?それとも、今度は、リンマンとイーティンでTang会長の悪事をあばいていくのかな?楽しみ~~!また面白くなってきたわ~~。中だるみさんさようなら♪やっぱり、台湾ドラマは最後まで侮れないわぁ。
2019年07月15日
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うーん。長いわ~~~、台湾ドラマ。長くっても良いのです。でも、なんか、途中で話がぐるぐる同じようなところ回っているのはちょっと飽きちゃう。「飽きた。もう見ない。」って言うのとはちょっと違うのですけどね。放送終わってて、全話見れる状態なら、一気見しようと思ってたけど、結構少しずつしか進んでいません~。倍速で見れるなら、倍速で見たいのですが、私の見ているところでは倍速出来ない~。((+_+))。4話までみて疑問におもったこと、9話になっても半分以上わからない。まだわからないのが3つ。レイ・シンユウのお母さん、一人で逃げて、一人娘に何のメッセージも本当に残してなかったのか?レイ・シンユウのお母さん、本当に悪い人だったのか?はめられただけなのか?(チェイニーのお父さんあたりが怪しい!)レイ・シンユウは、生徒会長までやったみたいなのに、ちょっとおばかなのか?(天然なのか?)わかったのは2つ。ザオ・イーティンのお父さんに何があったのか?レイ・シンユウのお母さんが、イーティンのお父さんの牧場の牛乳を、自分の会社のカフェで出したいと言い出して、イーティンのお父さんが、自分のところは小さい牧場だから無理なので、とお断りしているのに、「粉末のミルクを混ぜて量を増やせば大丈夫。スーパーとかのミルクもそうやってみんな作って安くしてる」と押し切って仕事を無理に受けさせて、その粉末ミルクに毒物が入ってて、お客さんが体を壊して、牧場がたたかれてつぶれて、そしてらお母さん、知らん顔して、お父さんが事故で亡くなって、お母さんは、記憶障害になってしまった。ザオ・イーティンは、もうレイ・シンユウを好きなのか?レイ・シンユウは、そこまで男としては意識して無いような気配ですけど~(今のところ)。ザオ・イーティンは、完全にレイ・シンユウを好き。だけど、それはだめ~って自制している感じですね。ちょっとここにきて、イーティンが、レイ・シンユウに冷たくできなくなってきているのが、ちょっと私的には不満~。イーティンの幼馴染の農場の人が、レイ・シンユウと言い感じそうに見えることが多くなってきたで、ソフトになったんでしょうか~?まだ9話。あと10話もあるので、あともうちょっとすご~~~く冷たくしてほしかった~。ツンデレな男性主人公好きな私にはちょっとソフトになりすぎてる~。10話強力なライバルのはずのチェイニーも、なんか、9話までには、イーティンに振られているし~。不思議なことにチェイニーのお父さんも、「まぁ、しょうがないか」みたいな反応で(婚約解消)不思議~。なんかあるなぁ~。きっと。あらたな疑問がもう1つ。チェイニーのお父さん、実は、レイ・シンユウのお母さんをフィリピンに逃がした人みたい。悪い人にしか見えないけど、もしかしていい人だったりすることもあるの~?お母さん、そろそろドラマに現れるんかしら?半分見たので最後まで見るつもりですけど、4話までが一番面白かった~(今のところ)。あはは。このドラマのヒロイン、レイ・シンユウ役、ユージェニー・リウさん、最初よりは、すこ~~~し上手になってきていますけど、やっぱ、なんか演技が不自然すぎて…。まばたきをたくさんしちゃうのは病気の設定みたいですけど~。そのせいで、やけに不自然な演技になってるのかな~?わざとばかっぽい演出?お顔は本当に可愛らしいのですけどね~~。またここからわくわく出来る展開がまってるかな~~?8月に日本に2週間ほど里帰りする予定ですけど、それまでに見終われるかな~~~?今は、日本の新しいドラマが始まってきてて、そっちを見るもも忙しいです~。なんか、つまらない感想ですみません~。
2019年07月14日
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今、私の中で、「ドロドロな台湾ドラマ」のブームが来ている気がします。それは、たぶん、台湾の俳優さんがセクシーだから~。かも。正直、外見的には、韓国俳優さんのほうに好きな人が多いのですけどね~。でも、台湾俳優さんのほうがセクシー感がなぜかあるのですなぁ。女優さんは、断然、韓国女優さんが好き。台湾女優さんは、個性的な方が多い気がします~。今は、このドラマ見始めて、けっこう一気に見ちゃいそうな勢いです。どんなドラマかはこちら簡単に言うと(今まだ4話までなのでわたしが見たところです)海外留学している間に、グループ企業を経営してた母親が、計画倒産(?)をして逃亡してしまい。一夜にして転落したお嬢さまのレイ・シンユウ。世間では思い切り叩かれ、高校時代の同級生たちにも虐めつくされ、行くところもないところをザオ・イーティン(マーカス・チャン)が「偶然」現れて助けてくれる。でも、実は、それはすべてイーティンの復讐のための計画。このドラマのヒロイン、レイ・シンユウ役、ユージェニー・リウさんは、お顔は正統派美人だと思うのですけど、演技が~~~。うーん。うーん。うーん。うーん。最近はブログやSNSでも悪口はNGみたいなので、これ以上言えません(笑)。でも、そのあからさまないじめられっこ感、「もしかしておばか?」感が、癖になるのよ~~~。本当に、なんか、いつも間が抜けていて、「お嬢様だから」では説明のつかないバカでドジな感じが、昭和的ヒロインな感じでたまらないのです~。この方が出てるから、昭和の昼ドラみたいな楽しさがあるのね~。たぶん。でも、めっちゃ毎回イラっとさせられます~。身近に居たら、もしかしてつらく当たってしまうかもしれませんわぁ。綺麗だからって何してんのよ!って。男性主人公のザオ・イーティン役のマーカス・チャンさん。36歳。いや~。好きだわ。いつもむっつりしてて笑わない感じで、冷酷な役らしいのですけど、素敵~♪お顔は好みじゃないんですけど、なんか全体の雰囲気や体型が好きよ。で、ザオ・イーティンの婚約者でレイ・シンユウの高校の時のライバルのチェイニーが、も~、意地悪役、上手で上手で。おもしろいの~。今4話まで見ました~。今のところの疑問は...。レイ・シンユウのお母さん、一人で逃げて、一人娘に何のメッセージも本当に残してなかったのか?レイ・シンユウのお母さん、本当に悪い人だったのか?はめられただけなのか?(チェイニーのお父さんあたりが怪しい!)レイ・シンユウは、生徒会長までやったみたいなのに、ちょっとおばかなのか?(天然なのか?)ザオ・イーティンのお父さんに何があったのか?ザオ・イーティンは、もうレイ・シンユウを好きなのか?レイ・シンユウは、そこまで男としては意識して無いような気配ですけど~(今のところ)。ってところですね~。19話まで楽しく見れると良いのですが、最初面白い(いろんな意味で)のに、おもしろくなくなってしまったらどうしよう~。わたしの楽しみがなくなってしまうわ。
2019年07月05日
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