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クリステン・スチュワート、女優業以外のことも考えて米有名大学に入学 楽天woman ニュース【続きは楽天womanへ】すごいなーなんで向こうの女優さんって 女優業でガッツリ稼ぎながらも難関大学に入れちゃうわけ~?とくにクリスティンは 20歳のころにすでに ギャラもTOP5に入っていたはず。。「トワイライト」で観た最初のイメージ 女子高生役が印象的ですが 彼女もすでに23歳か~”クリステンは何百万ドルの価値があるハリウッドの女優です。しかし、彼女はすでに映画のあとの人生を考えています。彼女は大学を終了したことはありませんので、適切な教育を受けたいのです”その後の人生設計をちゃんと考えているあたりやはり彼女はただの若手女優ではなく大物感が漂っているなあーと思いました。きっとビジネスウーマンとしても成功するでありましょう~
2013.08.14
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久々の映画ネタですが・・「パッチギ」の出演者の面々・塩谷瞬・沢尻エリカ・高岡蒼佑映画プレスシート★『パッチギ!』/塩谷瞬、沢尻エリカ、高岡蒼佑・・・(^o^;ここ近年のワイドショーネタを提供してくれる若手俳優さんたちが勢ぞろい~エリカ様がダントツだと思っていたけど塩谷瞬も相当なモンだわさ~二股は感心しないけど 最近芸能ゴシップがなくって テレビも週刊誌も面白くなかったのでやはり芸能界には こういう話題 振りまいてくれる人も必要ですねちなみに このころの沢尻エリカってホント可愛かったんだけどね 他の出演者では小出恵介さんは朝ドラで頑張ってはりますね~わたしは「初恋」って映画が好きだったけどね宮崎あおいが主演してる作品狭い邦画の世界 皆 どっかでつながってんのかな~
2012.05.06
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アリス・イン・ワンダーランド(3D)を 見てきました。3Dの「アバター」見て以来 その背景の美しさに魅了されてしまったのでそれを見たいがための鑑賞です^^映画の日でしたので まあ混雑していること!3Dはド真ん中の席の少し前方で見るのがベストと前にチケット売り場のお兄さんに聞いたので今回もベストシートをゲットすべく早めに行ったものの・・ほとんど満席完売表示でした~しかし 幸運にも最前列に空きがあったので何とか鑑賞できましたが長く映画鑑賞してきたけど これが人生初の最前列でした^^(確かにクビは痛くなりましたが、前にシートが無いと足を伸ばせるからイイですね モノは考えようかも?)さて 大人になったアリスですが 主役の女優さん無愛想で笑顔がきごちない感じが 私が想像していた大人のアリスに似ていたので何か嬉しかったです^^ストーリー自体は 特に目新しさがなく さほど感動はしなかったんで端折るとして・・^o^;ジョニー・デップはいつもながらの快演ですねー女王様のヘレナ・ボナム・カーターこの人を最初に知った映画「眺めのいい部屋」ではこのアリスと同じく 「なに?この無愛想な子が主役なの?」って思いましたが それがあの映画には妙に嵌っていました。もちろんこの映画の顔のデカイ女王もその無愛想さが健在で決まってますね~脇役で懐かしい役者発見!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で若き日のパパ役していたクリスピン・グローバーが出ていてビックリしました。昔の話では 「バック・トゥ・・」の続編に出られなかったのはギャラ問題で揉めて その後ハリウッドでは干された って聞いていたもので・・。こんな形で再見できるとは嬉しいですねー3Dは「アバター」ほどの感動は無かったですねチェシャ猫の毛並みがふわふわとリアルだったのは よかったけど~やはり3D画面もこうやって見慣れてゆくと 感動が薄れるのでありましょうか?にほんブログ村
2010.05.07
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映画を観終わった後 どうにも気になっていたアバター のキャラクターなんですが先日の「ショービズ」の中で紹介されたメイキング場面を見てあ、こういうことね☆ と理解できたんでホッとしました^^ナヴィ族の長い首と細ーーーいウェスト あれがCGというのは わかるんですけど(いくら大金をかけたハリウッド映画でも あんなに細く見える特殊メイク&衣装は無いわなー)でも 肝心の彼らの表情や体の細かな動き あれは役者がやっているのかそれともCGなのか気になってましたが・・・。やはり役者さんが演技して それにCGを施してある・・って感じかな。まだ生身の人間が入る余地があって良かったーってことですね^^-----------------------------------------------ところで この映画は 3Dと2Dが有るのは知ってましたがその中でも3Dには2種類があり 私が観たのはどうも3Dメガネが重くて 肝心のスクリーンも暗い上映の3Dだったみたいです~~(><;・・ってことは メガネが軽くて スクリーンも明るいほうので観たらまた鑑賞後の感想も違っていたということかしら?そういえば 出演者の中で 唯一知っていた役者の シガーニー・ウィーバー彼女 確かもうイイお年のはずなんですが (画面が暗く感じたためか?)あんまり皺などによる加齢を感じませんでした^o^;でも 今のCG技術を駆使すれば 女優の皺など あっと言う間に修正できそうですね(汗)
2010.01.28
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3D映画の「アバター」を見てきました。前宣伝のCMを見る限りでは あの青くペイントした人たち(正確には異星に住む生物であり ヒト科ではないですが^^;)が大勢で3Dで飛び出してきたら ちょっとイヤだなー と思ってたんでイマイチ 劇場に足が向きませんでしたが3Dが見たかったので 思い切って出かけました。3Dのメガネを借りたんですけど 私は近眼なのでメガネの上に 3Dのを掛けると 映画の終わり頃にはコメカミあたりが じんじんしました(汗)しかし はずして見ると 肝心の3D画像が楽しめないしなぁ・・大昔に見た ストーリーなど無いに等しい短編3D映画は3D画像がフワフワと目の前に浮かんできて目の錯覚とはいえ 何かとっても嬉しかったのを覚えてます^^(単純)・・が この「アバター」は170分弱ある長編映画で おまけに字幕で見たので いつもより目を酷使したかもしれません。しかしながら 3D映画がこれだけ美しいものだとは思いませんでした。特に 森の中の夜の場面は グラスファイバー状の植物がユラユラと妖しい光を放ってて 昔の3Dとは比べ物にならないくらい 魅了されました。最初は 長時間見るのは辛いなあ・・と思えた青い人たち(はい、ヒトではありませんが^^;)も見慣れると どうってことないですね。むしろ どうやって あんな風に作れるのか 興味有りますね。今夜の「ショービズ」で その「アバター」の製作風景なども放映されるそうですから 見てみます。ストーリー自体は なんだかどこかであったような お話・・だったように感じました。青い人たちは 自然ともに生き ハンモック状の繭玉?みたいな寝床で寝て森の精霊と交信できる・・ってな設定だったんで昨年見た NHKのアマゾン原住民の「ヤノマミ」を思い出しました。「ヤノマミ」のほうがフィクションではない 今も現実に存在している人々なだけに生々しかったですが・・。ネタばれになるので詳細は置いといて・・。主人公の兵士の男性よりも 彼をサポートする女性の兵士が気に入りましたね。いや 彼女 ホント かっこいいです! 久々に見たなー すかっとする女性(笑)「まさか ここ(異星)まで来て 味方(人間)と戦って死ぬとは思わなかったわ・・」という彼女の台詞が印象的でした。今後も3D自体は増えるんでしょうけど 私としては過去の名作、大作映画の3Dバージョンも見てみたい気がします。なんでも このキャメロン監督の「タイタニック」も3Dで甦る・・とか聞いたんで もしホントなら是非足を運びたいと思います。
2010.01.24
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私のブログ名は この映画「マグノリアの花たち」(1989年 米映画)をもじってつけたものです。ブログを開設するにあたり もう一度見てみたら・・・。・・やはりドラマチックかつ素敵な女性映画です。出演はジュリア・ロバーツ シャーリー・マクレーン ダリル・ハンナ などなどスター級の女優達です。物語は 米国南部の小さな町での女性たちの友情を描いた人間ドラマなんですがよくある 同世代の女子の嫉妬が絡んだような友情モノとは違い いろんな世代が程よく混ざっているのね保守的な町らしく 白人しか出てきませんが J・ロバーツ扮する娘の結婚準備のハッピーな場面から始まり そこからいろいろあって アンハッピーな結末なんですが でも本当のエンディングは穏やかで優しくて前向きになれる不思議な映画なのです。なんなんでしょう こういうタイプの映画って最近無いわね。。ジュリア・ロバーツも とくに好きな女優ではないけど これはブレイク前の「プリティ・ウーマン」の以前に撮った作品でまさに芳紀って言葉が似合いますね冒頭の髪を結い上げる場面では 今流行の盛り髪ってゆうのかな^o^;ジュリアの場合は元々が毛量が多く そのうえ波打っているので ごてごてスプレーなど使わずに カーラーを外して ささっと逆立てるだけでとってもゴージャスな花嫁スタイルになるんですねー うらやましい・・。さて マグノリアってどこに出てくるのだろう?どんな結婚式にするの?と周りから問われて ジュリアが云う 「とにかくピンク ドレスもピンク 私はピンクが大好きなの ピンクは私のカラーなのよ」このピンクがどぎついピンクではなく 淡いピンクだったのでこれがタイトルが意味するところの マグノリアなのかな と思いましたが実際は この舞台となっているルイジアナの州花だったんですね・・。ほんと 未見のかた 機会がありましたら是非見てください良い映画です。
2010.01.01
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