中学での葛藤の日々だ!

中学での葛藤の日々だ!

October 4, 2006
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
子どもの純粋さに触れた気がする。

先日のキャンプでT様やっちゃった。
みんなで作った夕飯に
「こんなまずいもの食べれるか」
と食べなかったのだ。
当然、みんなは怒り、はじかれた。
ふらふら~していたので、
「どうした?」と言ったら
「うるせ~・・・」と落ち着かない。
あ~、やっちゃったのね。

同級生に「何かやった?」
「Tは手伝いもしないのにご飯まずいって言った」

Tと話した。
「だってさ、本当にまずかったから食べれなかった」
「でもね、作った人の気持ちを考えて、ふつ~は言わない事だぞ」
「何で本当の事を言ったら駄目なんだ!」
話は平行線。
とにかく話して話して・・・・あんまり分かんないから
「い~かげんにしろ!これが本当に分かんないなら
 お母さんはもう話す事やめるぞ」
「もぅ帰りたい・・・こんな気持ちじゃ居られないし、
 みんなの中に居れない。明日また来るから」
ちょっとは分かったのか。泣いて目を腫らしてた。

は~、みんなに話さなきゃならないな。
テントへ行くと、何人かがTを探しに出てくれてた。
集まってもらって
「あのね、Tはみんなと少し違う所があるんだ。
 みんながすぐわかる事が分からなかったり
 相手の気持ちが良くわからなかったり。
 生まれつきの個性で本人も辛いんだよ。
 だから助けてやって欲しいんだ」
「うん、僕も出来ない事あるよ」
「少しきつく言い過ぎた」
「わかった、教えてあげるね」

よくは分からなかったかもしれないけど、Tは悩んでいる事がある
だから助けてやる、と思ってくれた。

大人のテントに戻り、「子供達にTの事はなした」
というと、「え~、言っちゃったの?言わない方が良かったんじゃない?」
さらに「こういう子って得だね、やっちゃっても許されるからね」
なんで?
子供達をなめちゃいけない。大人みたいに先入観で見ない。
これからど~なるか?私は少し期待する。みんなにもTにも。

次の日、Tは謝りに来た。そしてみんなとニコニコ過ごした。

ツッパリ義家先生の講演の
「みんなが少し優しくなれば、戦争がなくなる」という誰かの言葉を思い出した。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 4, 2006 01:21:20 PM
コメント(5) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ビスケッチ

ビスケッチ

Comments

チャ☆彡 @ お久しぶり~♪ もしかして 今は高校2年生になってるの…
ё☆ё りり ё☆ё @ Re:日本ジャンボリー恐るべし(08/11) お~ T様、ボーイスカウトも続けていた…
他界 @ なんかうんうん 成長したねえ。 こういうイベントって …
ビスケッチ @ Re[1]:またやられた・・・(06/17) びびあん・りさん >うんうん。担任の先…
ビスケッチ @ Re[1]:またやられた・・・(06/17) チャ☆彡さん >現在、自分のパソからネッ…
びびあん・り @ Re:またやられた・・・(06/17) うんうん。担任の先生のお言葉、本当にい…
チャ☆彡 @ Re:またやられた・・・(06/17) 現在、自分のパソからネットに入れないの…

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: