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September 17, 2008
テーマ： アメリカ生活のあれこれ・・・(2043)
カテゴリ： *いろいろなこと。
なんともなんとも＾＾。
昨晩、大量の蝋燭の明かりで
それでも電気の煌々とした光とは程遠い薄暗さの中で、
苦労しながらも
さまよう刃
を読んでいましたら、
ピッチッ、パッチっ、ぐぃいいいい～～ん！！！
という派手な音とともに、
我が家に電気が戻りましたぁ～＾＾！
ひゃっほぉ～い！
（蝋燭のちらちらとした光の中で読むサスペンス。う～む。なかなか乙です。）
オール電化我が家。
料理もできない、何もできない～。
家の電話は不通状態。
携帯の充電もあとわずか！！！
ってことで、
カフェに行き、パソコンで、友達などにはネットで連絡。
今週こそはタンゴに復帰するぞ！
と、思ってたのにぃ。。。
みんな心配してくれてありがとう。
来週こそは絶対行くぞ～～！！！おお～～！！！
それにしても、、、。
こんなに復旧に時間がかかったのは、
どうやらレバノン山だけらしい。。。
ピッツの友達、
どの人もぜんぜん普通に暮らしてたとか。
なんだよぉ～なんだよぉ～
レバノン山住民、忘れ去られてるのかぁ～
近所の人たちと、原始生活で妙に連帯感が生まれ、
「ほんと、こまったわねぇ。」
などと、立ち話しするも、
みんななんとも焦ってないっていうか、
現状、受け入れちゃってるちゅうか。。。
ああ、好きです。この人たち。
ほんと長閑なご近所さんたちです＾＾。
で、無事、電気が開通しましたが、
日常生活に復帰できないのは、我が身体＾＾；
本の虫が～～～。
読み出すと止まらないから、
自分を制して読まなかったりしてるのに、
この機会に、本の寄生虫が～～＾＾；
東野圭吾さんの本は、
最近流行り？
だし、スルメちゃんへのお土産に買ってきたんだけど、
ついつい読み進んでしまう。
なのに、いつも後味が悪い。。。
結末にいつも焦りを感じる展開が残念だった東野作品。
けど、今回はまぁまぁだったかなぁ。。。。
女性の読者である私の意見としては、
もうちょっと和佳子さんをクローズアップさせる結末もあったように思いますが。
（あそこまで彼女を出しといて。。。なんてもったいない！）
今作品で、
人生観がひっくり返っちゃったであろう彼女。
彼女が今後どうやってこの深い闇の社会問題に取り組んでいくのか。。。
その後の和佳子さんの人生を描いた作品の誕生を望みます＾＾。
（彼女がニューヒーローになっていってもいいんじゃないかなぁ。）
って既にあるのかな？
日本の本、よくわかってません。＾＾；
（えらそうなこと書いててごめんなさい。）
で、後味が悪いので
（作品が悪いということではなく、その俗悪な社会問題チェーンを深く考えてしまうという点で。）
痛快、すっきりさっぱり、後味最高～！な本を読み漁ります。
オンリー・ミー 私だけを／三谷幸喜
や、
三谷幸喜のありふれた生活
や
村上朝日堂の逆襲改版
や、
村上朝日堂はいかにして鍛えられたか
で、日常の中にある、大笑い＾＾。
誰もがうなずくと思うわ。
あるある、そういうのぉ～～！と＾＾。
村上さん、小説より、あなたの”生（なま）生活”が最高です＾＾。
と、本に憑かれちゃったわたくしの”なま生活”は？
ただ今、マリリン号は美容整形中。
代わりのお車は、↓Ｃｈｒｙｓｌｅｒ。
マリリン号に比べて、おもちゃみたいだぁ～＾＾。
アクセル全快しないと、レバノン山の坂は登れません＾＾；
ま、自腹ですので、しょうがないか。。。
慣れたらこれもかわいくなってくるんだろうなぁ。
（何物にもすぐに愛着を持ってしまう私。）
クライスラーちゃんでどっかお出かけしたいなぁ。
カフェで村上さんでも読みましょうか＾＾。
「カプチーノください～。」
あ～カプチーノカプチーノ～♪
でも、、、、、。
公共の場で、村上朝日堂を読むのは危険だなぁ。。。
ニタニタニタニタニタ、、、ぎゃははっ、、、ニタニタニタニタ、、、
↑恐い。。。
昨晩、大量の蝋燭の明かりで
それでも電気の煌々とした光とは程遠い薄暗さの中で、
苦労しながらも
さまよう刃
を読んでいましたら、
ピッチッ、パッチっ、ぐぃいいいい～～ん！！！
という派手な音とともに、
我が家に電気が戻りましたぁ～＾＾！
ひゃっほぉ～い！
（蝋燭のちらちらとした光の中で読むサスペンス。う～む。なかなか乙です。）
オール電化我が家。
料理もできない、何もできない～。
家の電話は不通状態。
携帯の充電もあとわずか！！！
ってことで、
カフェに行き、パソコンで、友達などにはネットで連絡。
今週こそはタンゴに復帰するぞ！
と、思ってたのにぃ。。。
みんな心配してくれてありがとう。
来週こそは絶対行くぞ～～！！！おお～～！！！
それにしても、、、。
こんなに復旧に時間がかかったのは、
どうやらレバノン山だけらしい。。。
ピッツの友達、
どの人もぜんぜん普通に暮らしてたとか。
なんだよぉ～なんだよぉ～
レバノン山住民、忘れ去られてるのかぁ～
近所の人たちと、原始生活で妙に連帯感が生まれ、
「ほんと、こまったわねぇ。」
などと、立ち話しするも、
みんななんとも焦ってないっていうか、
現状、受け入れちゃってるちゅうか。。。
ああ、好きです。この人たち。
ほんと長閑なご近所さんたちです＾＾。
で、無事、電気が開通しましたが、
日常生活に復帰できないのは、我が身体＾＾；
本の虫が～～～。
読み出すと止まらないから、
自分を制して読まなかったりしてるのに、
この機会に、本の寄生虫が～～＾＾；
東野圭吾さんの本は、
最近流行り？
だし、スルメちゃんへのお土産に買ってきたんだけど、
ついつい読み進んでしまう。
なのに、いつも後味が悪い。。。
結末にいつも焦りを感じる展開が残念だった東野作品。
けど、今回はまぁまぁだったかなぁ。。。。
女性の読者である私の意見としては、
もうちょっと和佳子さんをクローズアップさせる結末もあったように思いますが。
（あそこまで彼女を出しといて。。。なんてもったいない！）
今作品で、
人生観がひっくり返っちゃったであろう彼女。
彼女が今後どうやってこの深い闇の社会問題に取り組んでいくのか。。。
その後の和佳子さんの人生を描いた作品の誕生を望みます＾＾。
（彼女がニューヒーローになっていってもいいんじゃないかなぁ。）
って既にあるのかな？
日本の本、よくわかってません。＾＾；
（えらそうなこと書いててごめんなさい。）
で、後味が悪いので
（作品が悪いということではなく、その俗悪な社会問題チェーンを深く考えてしまうという点で。）
痛快、すっきりさっぱり、後味最高～！な本を読み漁ります。
オンリー・ミー 私だけを／三谷幸喜
や、
三谷幸喜のありふれた生活
や
村上朝日堂の逆襲改版
や、
村上朝日堂はいかにして鍛えられたか
で、日常の中にある、大笑い＾＾。
誰もがうなずくと思うわ。
あるある、そういうのぉ～～！と＾＾。
村上さん、小説より、あなたの”生（なま）生活”が最高です＾＾。
と、本に憑かれちゃったわたくしの”なま生活”は？
ただ今、マリリン号は美容整形中。
代わりのお車は、↓Ｃｈｒｙｓｌｅｒ。
マリリン号に比べて、おもちゃみたいだぁ～＾＾。
アクセル全快しないと、レバノン山の坂は登れません＾＾；
ま、自腹ですので、しょうがないか。。。
慣れたらこれもかわいくなってくるんだろうなぁ。
（何物にもすぐに愛着を持ってしまう私。）
クライスラーちゃんでどっかお出かけしたいなぁ。
カフェで村上さんでも読みましょうか＾＾。
「カプチーノください～。」
あ～カプチーノカプチーノ～♪
でも、、、、、。
公共の場で、村上朝日堂を読むのは危険だなぁ。。。
ニタニタニタニタニタ、、、ぎゃははっ、、、ニタニタニタニタ、、、
↑恐い。。。
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