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星の見える夜空の下、オルゴールの音が空に響く。 崖と対岸の崖にロープを張っても、風でゆらゆらと揺れる。 その上を目隠しで渡る。 わたしはわたりきる。 手を挙げてわたる。 あなたの叫びが聞こえるの。 拍手は鳴らない。でもね。 優しい瞳(め)をしたわたしをあなたが探してくれていた事を。 わたしはずっと知っているわ。 因果はただ再生されている。 今日も明日も わたしはここにいるわ。 たとえあなたが悪魔に魂を売っても たとえあなたが神と名乗る悪魔に魂を売っても 問題はないわ。 売ってしまった相手ごと、わたしは助けてあげるから。 無私(宇宙の始まりから)よりずっとあなたのことを追いかけて、見守ってきたのだから。 わたしはここにいるわ。 今という刹那の中に。 あい
2021.03.22
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そんな方法があるなら、わたしが知りたい。人間は弱く、過去の記憶に翻弄されて平常心を失う。誰かに助けてもらいたい、この苦しみを取り除いてもらいたい。どんなに叫んでもそう、どんなに叫んでも。大声で叫んでも誰も助けてはくれない。いや、誰もあなたの心を助ける事はできないのだ。それと同様に、誰かの悩みをなんとかしてあげたい、よい方向へと願ってもその誰かの心を助ける事にはならない。自然の法則がそれをさせてくれない。因果は結局のところ、わたしで蒔いて、わたしで刈り取る。因果に善悪は考えない。どうしても判断してしまうのも人間の性分ではあるけれど。それはただ「再生」されたのだと。そうあきらめて、明らかに見て。 梅の小枝にやってきた小鳥。 食べ物を求めて鳴く鹿。 散歩の途中で見つけた四季を告げる草花。 人間以外にも愛を伝える相手は無数に存在する。 ホントに苦しい時こそ、自然に身をひたす。 ゆっくりと、味わう。 五感をすべて使って。 心の中で、ありがとう、あいしてる。 その瞬間から あなたの人生はあなたにとって、よい方向へ流れ始める。 あい
2021.03.16
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