2008年09月30日
カテゴリ： 応援団
さて、さて、応援合戦のことですが、本番は、毎年、恒例のサプライズ小芝居（応援合戦の全体練習では披露せず、当日のみ披露）をおこないました。
応援団指導を3年連続やらされている（やらしてもらっている）理由はここにあります。
1年目は、エールの交換のさい、突如、赤組副団長率いる5，6年の応援団が相手のチームになんかエールを送りたくない！！と反乱。
当然、白組もそれに応戦。
そこに、マツケンのきんきら衣装を着た団長が登場。
仲直りさせて、応援合戦が続くというもの。
このようなサプライズ演出は勤務校では初めてのもの。
衝撃・・いや笑撃が走りました。
で、2年目（去年）は、悪のスパイダーマンが登場。
運動会をじゃまします。
それを、団長を中心にして、みんなの協力でやっつけるという展開。
この年から、観客も巻き込んでの演出。
もう1年生は必死。
いわゆるヒーローショーのノリ。
そして、3年目（今年）は、去年の流れを受け継ぎ、スパイダーマンの弟が団長をする黒組が登場。
催眠術で応援団を眠らせ、運動会をめちゃくちゃにしようとします。
応援団は眠ってしまい、大ピンチ
そこに・・・
今年の応援団は、お笑い係の子が多数参加と言うことで、どんな展開にするか、どのような演出にするかの相談も非常にノリノリ。
結論としては、今年の盛り上がりも凄かったです。
（シナリオについては、また後日紹介します。）
応援団指導を3年連続やらされている（やらしてもらっている）理由はここにあります。
1年目は、エールの交換のさい、突如、赤組副団長率いる5，6年の応援団が相手のチームになんかエールを送りたくない！！と反乱。
当然、白組もそれに応戦。
そこに、マツケンのきんきら衣装を着た団長が登場。
仲直りさせて、応援合戦が続くというもの。
このようなサプライズ演出は勤務校では初めてのもの。
衝撃・・いや笑撃が走りました。
で、2年目（去年）は、悪のスパイダーマンが登場。
運動会をじゃまします。
それを、団長を中心にして、みんなの協力でやっつけるという展開。
この年から、観客も巻き込んでの演出。
もう1年生は必死。
いわゆるヒーローショーのノリ。
そして、3年目（今年）は、去年の流れを受け継ぎ、スパイダーマンの弟が団長をする黒組が登場。
催眠術で応援団を眠らせ、運動会をめちゃくちゃにしようとします。
応援団は眠ってしまい、大ピンチ
そこに・・・
今年の応援団は、お笑い係の子が多数参加と言うことで、どんな展開にするか、どのような演出にするかの相談も非常にノリノリ。
結論としては、今年の盛り上がりも凄かったです。
（シナリオについては、また後日紹介します。）
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[応援団] カテゴリの最新記事
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
フリーページ
キーワードサーチ
▼キーワード検索
たわせん
「笑育」とは「笑いを育てる」「笑顔に育てる」といった提案です。笑う門には福来たる。笑うとたくさんの福がやってきます。「優しさ」「学力」「健康」「ゆとり」そして「美貌」までも。笑育の効果からそのノウハウまでの全てを紹介します。
まだ登録されていません
コメント新着
© Rakuten Group, Inc.
