笑育のすすめ

笑育のすすめ

2011年04月10日
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先日、中学校の先生と話す機会がありました。
そこでのエピソード。

数学の苦手な子、特に文章題がわからない子の横について、問題文を読み上げていた時の気づき。

問題文を関西弁に変えて読んであげると、その内容がすっと理解できたのよ。

んな、あほなぁ~。

っと言う感じですが、これは実際にあったことらしいのです。


でも、よく考えてみれば、教科書に書いているのはいわゆる書き言葉。
関西弁は、普段使っている話し言葉。
書き言葉では、文脈がとらえなくても、話し言葉ではとらえることができる。
こう考えれば、なんか納得できるような気もします。

話し言葉と書き言葉

なんかいい研究課題が見つかったような(笑)。





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最終更新日  2011年04月10日 19時10分11秒
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