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2019年04月14日

学校教員の認識・質

カテゴリ：カテゴリ未分類

知人でまた無線クラブの先輩の方の学校関係の日記を読んで
ふと頭に浮かんできた事がありました
日記は児童や生徒の減少に関して問題提起でしたが
私は教員の質が浮かんできたのです

人生って思いようですが辛いことばかり
お爺ちゃんと遊んだ時代の笑いなんてないですね　昭和３６年？
　　　　　　　　　　　　父方の祖父

高校では
進学用調査書を書き間違えておきながら
間違いでないと言い張り
受験校に問い合わせると合否に影響していないと言う事であったと
間違いでなかったらなぜ確認したのでしょう
娘の一生にかかわる事なのです
謝罪があったのなら忘れる事はできませんが
心は多少なりと許せるでですがね　
あれから数年は経ってはいますがはがゆさは消えません

母方の祖父にも会いたいですね　辛い事を話せるのに
写真は母方の祖父（兄）ですが戦争が・・・　祖父(弟）も二人ともお墓　　

ある学校では
ある事でマスコミが取材にきていないのに事が気に入らなかったのでしょう
事務員に呼ぶように指示しました
ニュースに取り上げてもらい宣伝したいのか？
大事なのは生徒でしょう

中学校では
進路説明で前期高校受験説明書をもって後期受験の説明を
それも木本高校と紀南高校受験に差別的な文面
教員に自覚なし、校長は事の重要性気づき説明書を全回収すると
そして私の勤務先まで来て
〇○さんでよかった、公にする人ではないからと　暗に口止めですね
私、証拠が無くなるのでコピーをとっていますがね

小学校では
昔は夏季休みであっても校長か教頭さんは学校へ
しかし学校は留守なのです
慌ててきた校長の言葉が異常なのです
俺は年忌をとおていたのだ、忙しいのに・・・
その言葉で私はプッツンしてしまいました
処分に値する職場放棄という事を認識していないのです

絶対に忘れられないのが
子供が遠足中に偶発的な事故にあいました
痛がる子供に対し、病院にも連れていかず大丈夫と素人判断
帰り道を数キロ歩かして
その夜子供は高熱で私は翌日病院へ（仕事を休み）
偶発的事故に対する責任はあってもその事は追及しませんでした
その後の対応に対して私の追求が・・・
訴訟しようと思って準備（一時的な病院通いでは済まなかったのです）
しかし逃げられましたね（私自身他の問題を抱えて手一杯の時期だったのです）
県熊野教育事務所管内から転出し
たしか県伊勢教育事務所所轄の学校へ転勤
あの時の所長の態度も忘れられません
市教育委員会では人事はしていませんから
あの時の所長は管外の所長でしたね
どうしてかは立証はできませんが推測はつきます
書くとみなさんびっくりするでしょうね
教員の人事の事も書くとみなさん驚くでしょうね

小中高校の教員といろんな事がありました
その教員さんたちもほとんど定年退職をされています
私は人間ができてはいないのでしょうか？
いい先生も居られましたが
ろくでもない先生が
定年退職後の社会でいい人間として通っている事に
また装っている事に
私ははがゆいです

賢くない教員から受けてきた様々な問題は多すぎます
なにもなかったら私は嫌われずに済んだのに
いい先生も居られるのに

※追記
学校への提言
子どもの安全と言うなら防火管理体制を見直すべきですね
新学期の時期は防火管理者が空白になっていませんか
資格を持った校長や教頭が転勤し
新たに赴任した校長や教頭が資格がなく選任不可能？
このような事を毎年繰り返していませんか
行政でも言えますがね

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