全32件 (32件中 1-32件目)
1
天気:曇りのち雨まず畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(1棟分)①遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(1棟分)また畑J(10a)の秋インゲンに薬を散布しました。(1、2、3棟目)アタブロン乳剤25ml、アフェットフロアブル25mlを水50Lに希釈して散布します。(最初に展着剤ベタリン25mlを混ぜた後に薬を入れます。)
2024.10.31
コメント(0)
天気:曇りのち晴れまず畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(0.5棟分)
2024.10.30
コメント(0)
天気:晴れのち曇りまず水田R(6a)、水田H(13a)、水田S(3a)の藁を持ち出しました。持ち出した藁は畑M(13a)にビニールを被せて保管します。次に畑M(13a)のパースニップのヨトウムシを駆除しました。次に畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。
2024.10.29
コメント(0)
天気:曇りのち晴れまず畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。次に水田R(6a)、水田H(13a)の杭と竹の片付けを行いました。藁は持ち出すため1カ所にまとめます。次に水田S(3a)の脱穀を行いました。また杭と竹の片付けを行い、藁は持ち出すため1カ所にまとめます。
2024.10.28
コメント(0)
天気:曇りのち晴れ一時雨まず水田R(6a)、水田H(13a)の脱穀を行いました。途中にわか雨が降り出したため、水田S(3a)の脱穀は明日行います。(雨に濡れたまま倉庫に保管するとカビが生えるため)次に畑SI(14a)のパースニップの移植を行いました。細かい根を切らないようにスプーンで周りの土ごと取ります。
2024.10.27
コメント(0)
天気:曇りまず水田S(3a)、水田R(6a)、水田H(13a)の稲に張った防風ネットを剝ぎ取りました。次に畑SI(14a)のパースニップの遮光ネットを剝ぎ取りました。次に畑SI(14a)のパースニップに薬散布を行いました。薬はゼンターリ顆粒水和剤60gを水60Lに希釈して散布します。次に畑SU(10a)にフェロモントラップとストチュウトラップを設置しました。ストチュウトラップは小窓を開けたペットボトルに焼酎200ml、酢40ml、砂糖30gを混ぜたものを入れます。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(0.5棟分)
2024.10.26
コメント(0)
天気:曇り時々雨まず畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。次に畑SU(10a)のパースニップの種まきを行いました。(0.5棟分)①白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。②種を鉛筆で5mmほど押し込みます。③手で土をならします。次に畑M(13a)と畑SI(14a)にストチュウトラップを設置しました。小窓を開けたペットボトルに焼酎200ml、酢40ml、砂糖30gを混ぜたものを入れます。次に畑J(10a)のインゲンの下の葉をむしりました。(2棟分)
2024.10.25
コメント(0)
天気:曇りのち雨まず畑M(13a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。(葉の食害がひどい所を優先して確認)次に畑SU(10a)の人参の種まきを行いました。(0.5棟分)①遮光ネットを張ります。②白マルチの穴に人参の種を7、8個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。
2024.10.24
コメント(0)
天気:曇りのち晴れまず畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。次に畑SU(10a)の人参の種まきを行いました。(0.5棟分)①白マルチの穴に人参の種を7、8個置きます。②種を鉛筆で5mmほど押し込みます。③手で土をならします。④じょうろで水をかけます。
2024.10.23
コメント(0)
天気:雨畑SU(10a)の白マルチに穴をあけました。(畝の土が少し乾いているので雨で水分を入れるため)
2024.10.22
コメント(0)
天気:曇り時々晴れ畑SI(14a)のパースニップの種をまき直しました。(長い棟0.5棟、短い棟1棟分)また葉に付いたヨトウムシの駆除を行いました。
2024.10.21
コメント(0)
天気:曇り時々晴れ畑SI(14a)のパースニップの種をまき直しました。(長い棟2棟分)また葉に付いたヨトウムシの駆除を行いました。
2024.10.20
コメント(0)
天気:曇り時々雨のち晴れまず畑M(13a)と畑SI(14a)のパースニップについて、強風対策の防風ネットを張りました。次に育苗場のパースニップについて、ビニールハウス外の畝とビニールハウス内のまき直した穴の間引きを行いました。次に畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシ駆除を行いました。(短い棟3棟分)
2024.10.19
コメント(0)
天気:晴れまず畑SU(10a)のパースニップの畝立てを行いました。①畝立て機で畝を立てます。畝の両端は鍬で畝を立てます。アスパラガスの畝があった所は根が残っているため、アスパラガスの畝の跡を避けて畝を立てます。②白マルチを畝に被せ、土を仮置きします。③白マルチに土を被せます。次に畑SI(14a)のパースニップの種をまき直しました。(長い棟0.5棟分)また葉に付いたヨトウムシの駆除を行いました。(短い棟1棟分)
2024.10.18
コメント(0)
天気:晴れのち曇り時々雨畑M(13a)のパースニップのヨトウムシを駆除しました。(3棟分)
2024.10.17
コメント(0)
天気:曇り時々雨まず畑J(10a)の秋インゲンの支柱に2段目のハウスバンドを巻き付けました。(1段目から15cm上)次に畑SI(14a)のパースニップのヨトウムシを駆除しました。(短い棟2棟分)また芽が出ていない穴に種をまき直しました。
2024.10.16
コメント(0)
天気:晴れのち曇りまず畑J(10a)の秋インゲンに薬を散布しました。用意する道具は以下の通りです。ローリータンクと動噴、動噴につなぐホース2本、撹拌機、噴口(噴霧する棒)、噴口に付ける器具薬は菌核病、炭疽病、灰色かび病用のスクレアフロアブル、ハスモンヨトウ用のプレバソンフロアブルです。スクレア50ml、プレバソン25mlを水100Lに希釈して散布しました。(最初に展着剤ベタリン50mlを混ぜた後に薬を入れます。)次に水田S(3a)、水田R(6a)、水田H(13a)の稲にスズメ対策の防風ネットを張りました。
2024.10.15
コメント(0)
天気:雨のち晴れまず畑M(13a)のパースニップの間引きを行いました。(1.5棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。
2024.10.14
コメント(0)
天気:晴れまず畑M(13a)のパースニップの間引きを行いました。(1.5棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に畑T(10a)のスナップエンドウの台風対策の防風ネットを巻き取りました。
2024.10.13
コメント(0)
天気:晴れまず畑M(13a)のパースニップの間引きを行いました。(1.25棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に水田R(6a)のはさ掛けを行いました。次に水田S(3a)の稲刈りを行いました。①田んぼの四隅を8列×8列分鎌で刈り取ります。②土手に張ったビニールを剝ぎ取ります。③稲を刈ります。④穴あけ機で穴を開け、杭を立てます。竹の両端部分の杭は交差させて立てます。竹の途中は1本ずつを2本立てます。⑤ハウスバンドで杭と竹を結びます。ハウスバンドがずり落ちないように1回杭に巻き付けるようにします。⑥稲を竹にかけます。次に水田S(3a)、水田R(6a)、水田H(13a)の稲の上に雨対策のビニールを張りました。
2024.10.12
コメント(0)
天気:晴れまず畑M(13a)のパースニップの間引きを行いました。(0.75棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に水田H(13a)のはさ掛けを行いました。次に水田R(6a)の稲刈りを行いました。①田んぼの四隅を8列×8列分鎌で刈り取ります。②土手に張ったビニールを剝ぎ取ります。③稲を刈ります。④穴あけ機で穴を開け、杭を立てます。竹の両端部分の杭は交差させて立てます。竹の途中は1本ずつを2本立てます。⑤ハウスバンドで杭と竹を結びます。ハウスバンドがずり落ちないように1回杭に巻き付けるようにします。⑥稲を竹にかけます。(かけ終わらなかったため、続きは明日行います。)
2024.10.11
コメント(0)
天気:晴れまず畑M(13a)のパースニップの間引きを行いました。(1棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に水田H(13a)の稲刈りを行いました。①田んぼの四隅を8列×8列分鎌で刈り取ります。②土手に張ったビニールを剝ぎ取ります。③稲を刈ります。④穴あけ機で穴を開け、杭を立てます。竹の両端部分の杭は交差させて立てます。竹の途中は1本ずつを2本立てます。⑤ハウスバンドで杭と竹を結びます。ハウスバンドがずり落ちないように1回杭に巻き付けるようにします。⑥稲を竹にかけます。(かけ終わらなかったため、続きは明日行います。)
2024.10.10
コメント(0)
天気:晴れ畑SI(14a)のパースニップの種まきを行いました。(長い棟1棟、短い棟1棟分)①直射日光が当たると発芽が遅くなるため、遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。⑤じょうろで水をかけます。
2024.10.09
コメント(0)
天気:晴れのち曇り畑SI(14a)のパースニップの種まきを行いました。(長い棟2棟分)①直射日光が当たると発芽が遅くなるため、遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。⑤じょうろで水をかけます。
2024.10.08
コメント(0)
天気:晴れのち曇り時々雨まず畑J(10a)の秋インゲンの支柱にハウスバンドを巻き付けました。(地面から15cm上)また台風対策に用意していた防風ネットをビニールハウスの側面に張りました。次に畑M(13a)のパースニップの間引きを行いました。(1棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。次に畑SI(14a)のパースニップの種まきを行いました。(短い棟1棟分)①直射日光が当たると発芽が遅くなるため、遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。
2024.10.07
コメント(0)
天気:晴れのち曇り畑SI(14a)のパースニップの種まきを行いました。(短い棟2棟分)①直射日光が当たると発芽が遅くなるため、遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。⑤じょうろで水をかけます。
2024.10.06
コメント(0)
ミツバチの巣箱について、入口をオオスズメバチが削っていたので新しいものと付け替えました。
2024.10.05
コメント(0)
天気:晴れのち曇りまず畑SI(14a)のパースニップの種まきを行いました。(短い棟2棟分)①直射日光が当たると発芽が遅くなるため、遮光ネットを張ります。②白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。③種を鉛筆で5mmほど押し込みます。④手で土をならします。⑤じょうろで水をかけます。次に畑J(10a)の秋インゲンのハウスバンドを固定する支柱を立てました。
2024.10.05
コメント(0)
天気:曇りのち雨まず畑SI(14a)のパースニップの種まきを行いました。(短い棟1棟分)①白マルチの穴にパースニップの種を6個置きます。②種を鉛筆で5mmほど押し込みます。③手で土をならします。次に畑M(13a)のパースニップの間引きを行いました。(1棟分)一番大きい株、または葉が虫に食べられていない株を残します。
2024.10.04
コメント(0)
天気:曇り時々雨まず畑SI(14a)のパースニップの畝立てを行いました。①ビニールハウスの端から70cmの所に足跡をつけます。②足跡を耕運機のタイヤに合わせて50cm幅の畝を立てます。(両端は鍬で畝を立てます)④白マルチを張り、土を被せます。短い棟の白マルチはインゲンに使用したものを使います。長い棟は新しい白マルチを使います。次に畑SI(14a)にフェロモントラップを設置しました。
2024.10.03
コメント(0)
天気:曇りのち雨育苗場のブドウのアーチパイプに横の直管を設置しました。
2024.10.02
コメント(0)
天気:晴れまず畑M(13a)のパースニップの遮光ネットを剝ぎ取りました。次に畑M(13a)のパースニップに水をやり、芽が出ていない所に種をまき直しました。
2024.10.01
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1