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2014年09月24日
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カテゴリ: ノンジャンル
某日、地元でぶらり粕川沿いをチャリで流していると途中に気になって立ち寄った場所。


2014-09-23 16:15:55

地元の五目牛町にある、「 牛石 」。

懐かしい~。

ここはたしか小学校か中学で社会科見学で来た覚えがあるのよね。

ここだけは時の流れから切り取られたかのように全然変わってないな~。

(;^ω^)

当時はあまりピンとこない場所だったけど、久しぶりに、大人になってから、しみじみ訪れると、感慨深いものがあるね。

ここは、その昔、かの源義経が平泉へ向かう途中に立ち寄ったらしく、その際、大洪水で川を渡ることができず、試しに牛を渡らせてみたら、牛は激流にのまれてしまったので、一時、渡河を断念したのだけど、翌日になると、水はすっかり引き、石と化した牛がそこにあったのだとか。

義経は、

「牛石と呼び、長く弔い候う」

といい、川を無事に渡り平泉へと向かったそうです。

牛に見えないこともないけど、とりあえず、でっかい石だなって。(汗)

そんな、過去から現在へ約1000年前の伝説が今もこうして残っているのって、なんかロマンあるなと、今なら思うなって。

意外と、我が地元には、こういう伝説系がゴロゴロあって、小学校の頃、自由研究で同級生たちと調べたこともあって、今改めて、探訪してみるのも面白いかなって。

大人になった今、チャリで少しづつ、周ってみようかなって。

(´∀`*)ウフフ


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Last updated  2014年09月24日 21時38分04秒
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