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書留で書類と共に点数と順位が開示されてる合格通知が届きました。点数自体は数学<英語<国語で、まさかの国語が1番点数が良いという初パターン。HPに受験者数(476人)や合格者(241人)の内訳などが載っていました。1位〜24位まで A特待25位〜100位まで B特待101位〜192位まで 理数科合格 ←息子はココ193位〜241位まで 普通科合格息子の順位はB特待寄りか普通科寄りかで言えばB特待寄りですが、限りなく近いわけでも無く、受験者の上位約25%位でした。3教科での勝負はやはり息子にとっては分が悪いかもしれません。北辰テストでも3教科偏差値が5教科偏差値を上回ったことは1度もありませんでした。そういう意味ではこの高校のA特待を頂けたのは北辰5科の2回分の成績なので理社に救われたようなもの?かも?私は理社を捨てた身なので、ブツブツ言いながら年号を覚えていたりする息子を客観的に見て、よくやるなぁ〜、と感心します。理社を捨てず頑張ったことはきっと大学受験でも生かされるはずなので頑張れ〜これで川越東の合格発表諸々終わります。長いことお付き合い頂き、ありがとうございました。
2023.01.28
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川越東高校は事前相談でA特待を頂きました。特待の条件として、併願Ⅰと特待生受験の2回の受験、を学校から指示されていました。併願Ⅰは昨日合格発表で合格、特待生受験は今日合格発表でした。特待生受験の結果は、理数科合格、でした。併願Ⅰでは特待生合格ですが、特待生受験では特待合格には届きませんでした。特待生受験は476人受験して241人合格。内訳はA特待24人、B特待76人、理数92人、普通49人。なんだか申し訳ない気持ちですが、一応特待での入学は約束されている、という状況です。点数開示されるはずですが合格発表のサイトには表示されてなかったので明日送られてくる書類に記載があるのかな。という訳で埼玉私立受験は無事終わりました。
2023.01.26
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昨日は川越東高校の併願Ⅰの合格発表でした。QRコードを読み込んで受験番号と生年月日を入れると A特待生合格(理数科) 合格おめでとうございますと表示されました。ひとまず安心しました。こんなに緊張せずに合否を見るのは不思議な感じです。特待生受験の結果は今日13時。そちらは点数開示等あるようで受験者の中での立ち位置が分かるそうです。こちらの方が少しだけドキドキです。ただ息子は私立に進学することになった場合、川越東高校ではなくもう1校受験した私立に決めるそうです。もう少し早めに言って欲しかった^^;一方、3/3の合格発表は・・・ 考えるだけでも身震いします(T_T)
2023.01.26
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1/8に受けた埼玉新聞模試の結果が返ってきました。悪い結果でした。当日コンパスが壊れていたことに気付かず作図が出来なかったり、国語の終了時間を5分勘違いしていて作文が書けなかったり、ハプニングがあったのは聞いていたので予想はしていましたが・・・北辰や御三家模試で、もしかしたら合格できるかも?と思っていたのに、初めて"合格できないかもしれない・・・"という不安が親子でよぎりました。(私は毎度よぎっていたのですが、そして息子によぎったかは定かではない のですが、その後慌ただしく解き直しをしていたので多分よぎってたと思います)悪かった模試と言えば、9月の北辰テストが記憶に新しいですが、9月なら喝を入れられますが、直前期の子供に喝は入れられず、色々と言いたいこともあったけど、ごくっと飲みました。いい時もあれば悪い時もある。一喜一憂しない。人間万事塞翁が馬。淡々と自分の課題をこなすのみですね。今日は私立3連続受験の3日目。疲れも相当溜まってると思うので明日は学校休んだら?と言ってみたのですが「うーん」 (ちょっと悩む) 「行く!」元気の源は学校のようです^^
2023.01.24
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私立の初日を迎えました。息子は今日から3日連続で試験です。川越東高校の特待生は通常の併願と特待生受検と2日受けないといけないそうで。お疲れ様。今日受けて今日発表、という高校もあって、友人より合格第一号の吉報が入りました。息子の合格発表は25日です。受かると分かっていながら発表を待つのも変な感じです。(埼玉方式、ありがたい制度ではあるものの、埼玉県の大学進学が1都4県の中でもイマイチ振るわない一因も多少なりともここにあるのでは?と思ってます。余談でした。)とにかく1カ月が勝負です。明日も私立は3教科受験ですが、対策一切せず、理科の地学の勉強をしてました。あと1カ月、どれだけ伸ばせるか分かりませんが、本人最後まで頑張ってくれそうな雰囲気で良かったです。体調管理と食事管理、精神安定に努めます!皆さんも頑張って下さいー
2023.01.22
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私立受験まであと3日、県立受検まではあと約1ヶ月となりました。いつの間にか直前期に入ってしまいました。模試ももう残すは最後の北辰テストのみ。模試の結果に一喜一憂してた秋。バタバタしながらやることに追われていた夏期講習や冬季講習。全てが終わり打って変わって今は毎日静かな日々です。この静かさが逆に怖いです。中1の頃から始まった高校受験への長い道のり。内申のために定期テストをコツコツ頑張り、検定も頑張って受け続け、塾もほぼ欠席せずに通いつづけました。それも全てあと1ヶ月後の1日のためです。あーなんという重い1日でしょう。と、そこだけを見ればとんでもない重要な日であり、結果であるのですが、視点を変えれば、高校が最終学歴じゃないし、落ちたって長い人生を考えれば全然どうってことないんですよね。(そもそも最終学歴が大事とも思ってないです。)直前期、意外と心穏やかなのは、やることはやった!と言い切れるから?それとも考えるのが怖いからあえて考えない様にしてるだけ?正体不明の浮遊感の中で取り敢えず生きてる感じです。。
2023.01.19
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12月に行われた大手塾の御三家模試の結果が返ってきました。偏差値67で550人受験したと仮定した場合の順位が約50位でした。今回は英語が受験者の上位1%、国数が3%なのに対して、理社が40%と理社への不安が残りました。本番は理社は満点近く取れないといけないので、やり直しをするように言いましたが、やったのどうか、、、どんな順位を取ろうが、偏差値を取ろうが、親は無駄に不安なものですが、息子は相変わらず不安なんて俺の辞書には無いよー、という感じでいつも通りの普通です。強靭なメンタルの持ち主なのか、置かれてる状況を分かってないのか、どっちなんだろう??? 前者だといいけど、後者な気がしてなりません😓
2023.01.08
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