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しつこく発生するJB23ジャダー対策の最終手段であるロッドの角度補正を施工。荒れたアスファルトや路面のつなぎ目などの段差を踏むと発生する激しいジャダーを消すための魔法の装置。そのテスト。デジカメはオリンパスのXZ-2。五十里ダム。この山向こうに蕎麦屋がある。トンネル最高!テンション上がります。ネオン光最高!
2015年03月18日
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ZX-1で撮影したものがこれ。フィルターのドラマチックトーンという効果をかけたもの。今日の空模様はけっこうキテルものがあり、信号停車中にパチりと。これにあと―点、飛行機雲があればもっと格好いいんだけれども。送電線や交通標識、信号機や踏切というのは絵になるんですよね。
2013年04月07日
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薄暗い建屋の中で撮影できるデジカメということで友人に選んでもらったのがこれ。OLYMPUSのZX-1。な、なんとレンズは、35mm判換算で28~112mm相当の光学4倍ズームだ。開放F値は28mm相当の広角側でF1.8と、コンパクトデジカメとしてはもっとも明るい。 予備のバッテリーはロワ・ジャパンの中華製品。それが二個で680円で販売されていたので、480円のこれまた中華製アダプターもあわせて購入しちゃいました。Amazonからの購入で、商品購入時の関連購買品の画面アナウンスにまんんまと捕まり、初めて関連品をポチりましたが、客単価を上げるビジネスライクな仕組みで、なんとなく敬遠してましたけど、これはこれで意外に便利かも。 そしてその使い勝手を高めてくれるアイテムがこのWi-Fi機能が埋め込まれているSDカードです。見た目はSDカードそのまんま。どうやって実装されているのか不思議ですが、こいつがあればiPhoneにその場で写真を転送できるので便利。いちいちケーブルで接続しなくてもよいというのはかなりありがたい機能で、ネットワークカメラが安価に実現します。 建屋内の節電間引き照明の中、カメラは手持ちで撮影。色彩もホワイトバランスを調整することもなく、お任せモードにての撮影ですから、これはかなり使えそうな予感。 こいつはデザートローズ。色の境界もちゃんとわかります。ちなみに植物の名前はたくさんあって覚えるの大変ですが、絵を描いたり撮影したり、対象物を真剣に見ると記憶に残るようですね。競売で落とすのもそういう視線で見ることに変わりないので、良く商品名が覚えられるようです。そして生産者名なんかも自然に頭に入るので、商品を見なくてもバンバン落札する猛者になります。思うよりずっと短時間で。
2013年04月06日
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