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この寒い時に羽の生えかわり。それも一時にほとんどが抜け落ちる。今までに何羽か衣替えしたのを見届けてるけど、こんなに一気に抜け落ちるのははじめて。なんでこの寒い時を見計らったかのように抜けるのか・・・。ニワトリのお尻を初めて見ました。尾羽がシュッとして綺麗なラインなのに、中身はこれ。かなりずんぐりむっくり。襟回りは抜け落ちてないため、三頭身くらいにしかなりません。これはもはやニワトリとは別の生き物になってます。昼は500Wの作業用ハロゲンライトで温めてやり、夜はダンボール箱に入れてペット用の電気アンカで保温。ヒヨコ並みに手間かかりますよ。
2013年11月06日
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小屋から出して庭に放ってしばらくするとニワトリの気配がない・・・。こういう時はどこかで悪さを働いていることが多いので、慌てて鳥よせの口笛を吹くがなんの反応も無いので探してみる。作業場の培養土を混ぜ合わせるプラ船の中に。砂浴びです。ニワトリは水浴びをしないかわりに、地面の土を足で掘り、その中で砂浴びをします。これから夏のシーズンを迎え、気温が上がると湿った土の上でバサバサします。培養土はけっこうな割合で輸入ピートモスを配合しているため、一度乾燥させてしまうとなかなか水を吸ってくれません。なので、いつも湿り気が失われないように、散水の時にここにも水をかけています。コーチンはまた別のところで砂浴び中。このあたりの行動は犬とよく似ていますね。掘り返さないように木片を並べておいても、なぜかわざわざそこを掘るのって、もしかすると嫌がらせ?
2013年07月04日
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背中のラインがシュッとなっていて美しい。配合飼料を与えていても、青物が欲しいだろうから庭に放して好きにさせてやる。大型の素焼き鉢に、サンプルでもらったサカタの日々草「タイタン」を植えることに。こういう作業の時はニワトリがすぐに駆けつけてくる。土をいじると中からミミズや昆虫が出てくるのを知っている。作業が終了されるまで、こうやって待ち構えている。やはり生き餌が最高なんだろうな。たぶんミミズあたりが黒毛和牛の霜降りで、コガネムシの幼虫が子羊ソテー小悪魔風だろう。
2013年06月22日
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カメラで撮影すると、寄ってきてレンズをのぞき込みます。注意しないと目を突かれることがありますが、こんな小首を傾げられると萌えますよ。
2013年04月17日
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