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友人に特価販売を教えてもらい、価格を見て納得。しかも本日は中古品パーツが1割引!ショーケースの前に同じ商品を見つめているやつがいる。他所より千円安いし一割引だからえええぃ買ってしまえーっ!帰ってきたらば即組み込み。グリースもきれいに拭いてありました。たしかグリスも前回使用したものが在庫してあるはずと探しまくる。PCパーツは全部部品毎にパッキングして整理してある中から発見! 無事に組み込み、認識しました。う~ん、四台ものエンジンが動いているというのは心のゆとりを取り戻すってことだね。
2014年11月24日
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オリンパスのXZ-2で使用していましたが、ついに壊れてしまいました。カードをカメラに挿入すると、電源を入れられますがファインダーに画像が写るところまでいかずにハングアップしちゃいます。で、カードリーダーに挿入してフォーマットしてみると、電源が入りファインダーも写るようになりますが、ここで一度電源を落とすと再起動しません。カメラの操作も全くできない状態になり、カードを本体から抜き取ると正常に作動します。フォーマットすると一度だけ起動するので、カメラ側からフォーマットしてみましたが、やはり同じ結果となり一度電源を落とすと再びハングアップ状態になります。使って便利なだけに無いとすごく不自由。
2014年10月08日
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いや~、PCの箱を開けたらば3.5インチのHDDがこんなにとれました。大漁です。これだけのHDDを回していればそれなりに室温が上昇するというのは嘘ではありません。まあそれはよいとして、AdobeのPhotoshopとillustratorの処理が重くて、そろそろマザボの交換を含めたリニューアルを決意した、のですが・・・。SSDもお手頃な値段で購入できるようになり、まずは試しにこいつを導入。これならばマザボ変えても使い続けることができるから無駄にはならない。240GBもあればシステムがそのままこのカードに入っちゃう。システムが丸ごとメモリに読み込めるというのは一昔前では考えられないこと。導入してビクーリ。システムがSSDに読み込まれているから、HDDみたいな可動部を持たないので、肥大化してクソ重くなったシステムの緩慢な反応が嘘のように解消。ゾンビに追われてエレベーターに逃げ込むと、ドアがなかなか閉まらず誰かが囓られてしまうというピンチに陥ることのないすばらしい世界へとシフトしました。DP35DPのマザボでもまだまだいける。うんっ!
2014年07月24日
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最初「バブラジ」ってなんだかわかりませんでしたが、バブル期に生産された贅沢な音響を持つラジカセのことだそうで、最近その手のジャンク品をあれこれしてます。見つけたのがこれ。ビクターのRC-XC5(1993年マレーシア製)最近めっきり春めいて来ましたからね~。バイクで出歩く距離が増すこの頃です。 ジャンク品でカセットは作動しません。お値段は500円ポッキリ。この頃のラジカセってやたらにデカくて重たい。それが一つ、音質を上げるポイントだっだりするようです。スクーターなのでこんなスタイルでのお持ち帰り。お目当てはデジタル・チューナーと外部入力が可能かどうかで、FMラジオの受信とiPodでの音楽再生。 低音のブーストが可能で、サラウンド効果が楽しめます。中田ヤスタカとかDavid Guettaが好んで使う重低音のバリバリする音が気持ちよかですよ。 AUX端子に接続するコードのお値段が300円。で、本体が500円・・・。車がジムニーで、足下にある純正スピーカーの音があまりにもショボイため、これらバブラジの掘り出し物を車載してみようかと思う今日この頃です。
2011年02月22日
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縦型三連装になった冷却ファン家電のサーキュレーターファンを使って冷却してましたが、いかんせん家電用だけあってうるさいのに悩まされてました。コンセント間に抵抗器をかませて風量コントロール可能だったのですが、回転をおとしてもやっぱりうるさい。と言うことで、PC用のケースファン(12センチ)を三機購入してみました。電源はマザボから一機、残りの二機はHDD用の電源ケーブルから中継ぎ手で配線。ファンの回転数はコントロールできませんが、どれも毎分千回転のものです。さすがに12センチファンの風量はたいしたもの。家電のサーキュレーターで正面から吹き付けるよりも温度が下がり、大変に静か!HDDの斜め後ろからオフセットさせて風を吹き付けているので、それがポイントなのかかなり効率が良いですね。ファンはナイロンのベルクロを外周に巻き付ける事でまとめています。巻き付ける時にセロテープで仮組しておくと簡単。最初は接着剤で貼り付けようとしてボンドを購入してきましたが、簡単にバラせた方が良いかと思い、ベルクロだけの固定にしちゃいました。ファンは固定するとHDDの換装の際に邪魔なので、そのまま立てかけているだけ・・・。(^^;)デフラグを実行している時の温度で最低が32度、最高が38度でした。(室温が27度)
2009年08月01日
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メモリーが安いので増設してみました。増設前は1GBのメモリーが二枚で2GB。空いてるスロットに2GB×2で合計6GBとなりました。上限は8GBまでなので、とりあえずものなにも、これだけあれば十分すぎますね。お値段はドスパラ宇都宮店で4.280円にて購入。家に帰って早速マザボに挿す。ちゃんと認識して無事終了の予定でしたが・・・。システムが二回落ちました。Vistaのメモリーチェックを動かしてみましたが結果は「異常なし」です。相性の問題もあるし、その辺100%確実というモノでもないらしく、ちょっといや~んな感じかも。一緒に買ってきた12センチケースファンは、電源から電力供給するタイプで、これをケース内のHDDに沿わせる施工。10デシベルの静音タイプなのでほとんど無音。(自分の耳では)もう一機購入すれば、家電品のサーキュレーターの力を借りなくても、HDDの温度を40度前後に保てそう。
2009年07月29日
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SONYStyleのBTOパソコンということでかなり活躍していたわけですが、あっという間に旧モデルになってしまいました。本当にパソコンの世界は移り変わりが早いです。というわけで、そのVAIOをどうしようかと考え始めた頃をうかがうように、システムクラッシュで起動不能の状態に陥り、慌ててリカバリ領域からのやり直しになっちゃいました。案外深刻な状態で、唯一の頼みであるリカバリ領域までフルにフォーマットしなければならないかと。(^^;) けっこうドキドキものです。何度となくフォーマットを繰り返し、何とか復帰させられました。で、結局のところHDDの容量に制限があるため、使い道が中途半端になってしまうため、ドライブを増設しようと考えて行動に出たわけです。使わなくなった外付けドライブを解体してドライブだけを取り外す 250GBのIDEをUSBでVAIOにつなげれば、MP3のデータを移動して、音楽、RSSリーダ、ネットラジオのストリームくらいには使えそうな感じIDE用のケースを買おうと思ってツートップを偵察。でも、ちょっと面白そうなものを見つけたので、VAIOの記憶域を増やすため、IDEのドライブでもASATAでも使えるという変換コネクタと給電ケーブルを買ってきた。(^^)Groovyという会社のHDDをUSBマウントで使えるようにするコネクタと給電ケーブルのキットhttp://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html IDEのドライブで250GBのが遊んでいたため、まずはこいつからはじめて、外付けのHDDドライブを解体したものや らで都合4台が集まりました。で、USBでマウントさせられる32GBを越えたドライブを、認識させるためにFat32Formatterでフォーマット する・・・のだけど・・・記憶域のディスクの管理画面で確認すると、Fat32でのフォーマットを促すダイアログが出たため、Formatterではなく 試しにポチッと「はい」したのが運の尽き。コネクタやら電源ケーブルやらをつぎはぎしてフランケンシュタイン的なものに・・・ このおかげで、せっかくの250GBのIDEドライブを上手く活用できると思ったのがすべてパア。Fat32Formatterは無論、Buffaloのすべてのドライブ書き込み内容をすべて白紙に戻すような強力なFormatterを使用しても、ドライブ総量32GB以上の記憶域にアクセスできなくなってしまいました。(T_T)あとはこのドライブのメーカー(サムスン)から、純正のフォーマッタを落として試すか。よく考えると、IDEのドライブを再利用するために投資するより、素直にSATAのドライブを購入した方が早いんですけど。(^^;)
2009年07月12日
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