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2014/07/19

2014年7月19日（土）　霧、曇、晴れ、大雨

聖湖の水位は減水７cmまで回復しています。
今年の梅雨はソコソコの降雨量ですね。

さて、、、

『今期一番というほどの高活性！』
と、ブログに書いたのが先週のこと。

でも、今日はさらに凄かった！！
ヘラブナがはしゃいで落ち着きが無いことこの上なし。
これぞ、高活性の極み･･･？

朝から天気が安定せず、釣り人が少なかったことも影響して、魚が集まって、集まって、集まって。
どこからでもガンガン当たってくるので、難しいったらありゃしない！！

　　どの棚の当たりを取るのか、
　　セッティングはコレでいいのか、
　　エサはいいのか、、、、ウ～ン･･･

今日のような活性の高い日は、調整が結果に直結するので、勉強になりますね

途中、猛烈な豪雨に見舞われましたが、寸前にテントを張ったので濡れずに済みました。
突然の霧

↑突然霧が襲ってきたり、、、

※まとまらない記事で申し訳なく思います。
　とりあえずの、聖湖状況報告ということで！　

Today's Data

水位：橋下37cm（減水7cm）　　水温：－度　釣人：約10名
釣果：68枚

◆セッティング＆エサ◆
古今１０尺　深宙　両ダンゴ
　浮子：MID 10　　ハリス50･60⇔40･50　　針　上下バラサ６
　ダンゴエサ：ｸﾞﾙﾀﾞﾝｺﾞ、Ａ、ｵｰﾙﾏｲﾃｨ

◆メモ◆
朝は、先週より活性が落ちたと思ったが、8時頃から太陽が見え、それからというもの、超高活性状態が終日続いた。
馴染ませてからの当たりは型が揃う、という傾向ははっきりしていたので、どうやってそういう状況を作り、継続していくか、というのが今日のテーマだった。
ほぼ終日、固ボソ系で通した。
寄りすぎている状況が難しさを作っていたと思うので、適度な開きで馴染ませて、残った芯で当たりを狙う、というイメージで釣っていった。
自分のできることはやったつもりだが、コレだけの高活性を爆釣に繋げられなかったのは、何か足りない技術があるんだと思う。
今の自分には、到底分からないことなのだが・・・

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