アメリカ人の大金持ちが毎年多額の寄付をすることは
世界的に有名です。
傍で見ていると、善意と税金対策 半分コかなと
妙に勘ぐってしまいます。
町内会や日本赤十字にささやかな寄付をします。
神社でお賽銭をあげても税金をまけて貰ったと
聞いたことが有りません。
寄付と意識せずに寄付をする、
この精神と習慣は
日本列島の隅々まで行き渡っています。
だから、アフリカ人を助けるのも良いけど、
ごく近くに困ってはる人もおるよーと何度も思いました。
そのアメリカに
「友人は選べても、隣人は選べない」
と言うジョークが有るそうです。
このジョークには、移民国家に住む人達の
心構えがはっきり出ています。
最初から覚悟しているのです。
どうやら、ブラックジョークらしいのですが
これって「友好国は選べても、隣国は選べない」と
書き換えたら無茶苦茶解りやすいですやん。
事実無根の罵りを受けたり、国民を拉致されたり、
その上、あからさまに挑発してくる隣国。
仲良くなれない、出来れば仲良くなりたくない隣国と
「上手く付き合え、相手の怒りを買うな」
「日本の政治が悪い」「もっと謝れ」と
書きまくる日本の大新聞。
あんたら何考えてはるの?
私たちもアメリカンジョークに学ぶ時が来てますよ?
その、隣国の諺が
「水に落ちた犬は叩け」だそうです。
こわっ
恐ろしいー
引っ越したーい
無抵抗は叩かれルー
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