ピッコロ達と花と私のブログ

今朝、整体治療に出かける寸前

ＩＤＣメンバーのＴ君から嬉しいメールを戴きました。

Ｔ君は（推定２５歳）

独立講演会を通じてお知り合いになった数少ない若者のお１人。

独立講演会が始まって既に３年

以前から加入していたＴＣＲ（東京コンフィデンシャルレポート）の

懇親会や青山さんのライブに参加しても

私は何方とも名乗り合うことが無く、その場で目礼を交わすだけ

１番に行って１番に帰るを貫いていました。

（最近はどんなに早く行っても１番では有りません）

２０１３年の靖国神社参拝の折に助けて下さった

大阪のＹさん

そして、今回ご紹介する東京のＴ君

後にも、先にもこのお二人だけが数少ない私の「ＩＤＣ友」

＊書き足し

早稲田の大隈講堂で偶然お隣のお席になった

高校２年生の剛ちゃんとお母さま

まだ、お互いにメルアド交換していませんが印象深い方達です。

今度お目にかかったらメルアド交換させていただきたいと考えています。

＊書き足し終わり 

そのＴ君が先週

徳島で開催された「ぼくらの真実」サイン会に参加されて

青山さんから私宛のメッセージ預かって来てくださいました。

話は２月１４日の第３８回独立講演会in神戸にさかのぼります。

関西では過去最大（６００名？）の参加者が集まった会場

質問タイムは何時も通り２時間３０分

運良く指名を受けられた男性の質問

「何故、日本人は謝罪が下手なんでしょう？」でした

で、青山さんは

「それは日本人に限ったことでは有りません～もっともっと

酷い国がたくさんあります」

この言葉に続いて

「日本人で名謝罪をした人がいます。その人の名前を当てた人には

僕が着ているこのＴシャツをプレゼントします」

と言いながら、せわしく会場を動き回って居られました。

「現在も生きておられますか？」私

「はい、生きています」青山さん

「ヒントを下さい」私

「僕の趣味は？」青山さん

「エフ　ワンです｝私

「では●●さん答えて」と青山さんが私の名前を告げて下さいました。

「トヨタの社長です」私

「そうです、みなさん拍手」青山さん

（＊数年前トヨタプリウスのブレーキが如何のこうのと

トヨタバッシングの為の捏造騒動がアメリカで勃発

キャピタルヒル（連邦議会）で証人喚問を受けた折

豊田章雄社長の

立ち居振る舞いと答弁がアメリカ中から賞賛を浴びた事件＊）

不規則発言とヒントを戴いた結果の回答ですから

あんまり自慢できませんが一応正解でした。

ところが、

その後、３０分近く延長した講演会が終わるやいなや

青山さんは、国旗に深々と礼をなさった後さっさと退場

「あらッ　青山さんＴシャツ着たまま帰らはったやん」

で、私は

「青山さんＴシャツ着たまま帰ってしまわれましたね。

正解者にＴシャツ上げる！と仰った事、青山さんはお忘れでも

私は忘れませんよ」云々と

青山さんの個人ブログに書き込みました。

そんなこんなでＴ君の出番です。

以下、Ｔ君のメールの一部転記

「青山さんから言付けを貰いＴシャツについては、どんな状態でも

差し上げます、なので待って戴けたら幸いです」と言うお話でした。

（ニュアンスが少し違うかも知れませんが大まかにこんな感じでした。）

自分は状況を把握していないので...後略

ちょっとズルしたかも知れませんが

約束は約束ですもんね

東京のＴ君、嬉しいニュース有難うございました。

奇しくも今日は大安吉日

Ｔ君が大吉を運んで来てくれたんですね。

Ｔシャツ貰って着用したら青山さんのオーラーで

私のシツコイ腰痛が治るかも～