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今日は週の始まり、月曜日。
朝は立硝当番(交差点で旗を持って子供たちを送り出す・・・^∇^/イッテラッシャ~イ**)。
そして午後は家庭訪問です。
若くてとってもきれいな先生なんだけれども、ピィチクが言うにはとても怖いという(笑)
担任の先生がいらっしゃいます・・・。
玄関なのかな、家にあがるのかな・・。
初めてのことだから、なんだかドキドキと、落ち着かない月曜日の始まりです。
さてさて。
先週末、家族で 『県立 川の博物館』 というところへお出かけしてきました。
車で一時間くらい?
秩父の手前、寄居町、というところにある、埼玉県を代表する川、「荒川」の博物館です。
大画面に連動して座席が動く?というバーチャルシアターや、
荒川の今昔の展示室(当時の荷船などの大型模型がけっこう充実)、
渓流観察窓や水車小屋、荒川の大型模型(源流からスカイツリーへ・・・)
などがあり、
子供たちは鉄砲堰の体験をさせてもらったり、
クイズラリーに参加したりでいろいろに楽しんでいました。
トイレなどもとてもきれいで清潔で、急に思い立ってお出かけしたのだけど、
思っていたより充実していて、
大人も子供も、川に対していろいろに興味を持たせてくれる施設でした。
別料金100円を払うと、水のアスレチック的なところであそぶこともできます。
川の流れる上をあるいたり、
自分で手漕ぎボートを動かしたり、
吊り橋や飛び石をつかって滝をわたったり。。
びしょぬれになって遊んでいました。夏休みは混むだろうなあ^^;
こういう博物館て、バランスが難しいと思うのです。
あんまり学習的な内容の展示ばかりだと、
こどもたちってつまらなく感じてしまうのだろうし、
でもただのアスレチックや遊び場じゃ、
地域が伝えたいことが子供に伝わらずに終わってしまうだろうし・・。
ここはそういった点でも バランスがとれているように思いました。
3歳のパァチクは「楽しかった~。また来たい~」で終わっちゃうけど、
小学一年生のピィチクは、
「今度、『あらかわ』の一番最初の流れているところに行ってみたい!」と言っていました。
夏休み、荒川の源流を見に行くハイキング~^∇^ を、家族でやってもいいかな~♪
楽しそう!
夕方、川の博物館を出て、目の前の本物の荒川の河原におりてみました。
バーベキューをしているグループがちら、ほら、。
フライフィッシングをされている人の姿も。
夕方の川って好きだなあ。
子供たちはパパの石飛びをすごいすごいと言いながら^^真似ていました。
センスがないのは私譲り(笑)?
石飛びのセンスがない私は、
足もとの河原の石ころたちを写真に撮りながら のんびり。
自然に触れるのって落ち着く。
最近すごくそう思う。
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