さりげなく理論的に

さりげなく理論的に

2006年01月19日
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連日の競輪G3で、ほとんど競輪話題の日々でしたが、しばらくは他の事を書けそうな日程です。

そもそも競輪も2週間ぐらい遠ざかっていると、浦島太郎状態になって勘を取り戻すのにちょっと時間がかかったりもするのですが、別に打たなくても良いかといがいに冷めた部分も出て来たりもします。

マージャンもそうですが、毎週毎週遊んでいると、次が楽しみで楽しみでしょうがないという状況になるのですが、2,3ヶ月も離れてしまうとどうでも良くなってきます。

ふっと我に帰って現実を考えてみると、あれやこれやといろんな難題や問題があるもので、毎月毎月のいろんな支払いや、手続きがあったりで忙しかったりもするのですが、競輪のことでも考えていないと嫌なことばっかりですわ。
それにしても、1ヶ月のたつのが早いこと・・・次々に支払うことばかりで、そのくせ給料日は1回だけとは遠いこと遠いこと。

今年はいつもの年よりも寒い。しかし、1年を通じて一番寒い時期というのはこれからだということ。
なんだかなあ、灯油などは去年の倍の値段ですよ。
余計に寒く感じます。

昔は(私が子供のころは)、確かにもっと寒かった。
雪も年に何回も降って、雪だるまも雪合戦も普通にやれたんだけど、今の時代地球温暖の影響か、年に一度か二度しか積もるほど降らなくなって、うちの子供達もほとんど雪だるまも作った事がないし、雪合戦もした事ないだろう。
そういう意味では今年の冬は昔に戻ったといってもいいのかもしれないが、日本海側とか北の地方の大雪をみると、そんな簡単なものではないようだ。

冬は普通に寒くて、夏は暑いのが普通。これがこの20年ほどでコロッと変わってしまった感じがあって、夏は異様に暑い、冬は暖冬というのが続いたりして、今の子供達は我々に比べると自然に接するのさえも難しくなってきたのじゃないでしょうかねえ。

野菜や果物でも、今は年中スーパーに行けば売ってあるけれど、旬の時期というのも今の奥様方は知らないんじゃないでしょうかね。
別に旬じゃなくても、食べられればいつでもあった方が便利ではありますが、不自然な状態で野菜などを作るのには、それなりに経費も使いますし、値段が高くなるのは当然です。
だけど今度は自然に任せて旬の時期に野菜を作ると、大暴落とかで買うほうは良いけれど、作る立場の人はお金にならない。
したがって、多少経費がかかっても、時期をずらして高く売れるものを作ったりするわけでして、こうなると季節も何もほとんど関係なくなってしまいましてね。

今や何もかも自然なものが自然じゃなくなってしまっているわけですよ。
野菜も果物も、自然に任せて作った旬のものが本当は一番美味いんだけど、その味さえもコントロールして時期をずらした上に美味いものを作ってしまう。
こうなるとその中で育った子供達というのは、自然に出来た野菜や果物までも形が悪いとか、皮が厚いとか、味が薄いとかで敬遠するようになるんですねえ。

昔は果物といえば、ほとんど誰もが好きだったように思ったのですが、今は売れ行きが落ちてきているそうです。
野菜などはとうの昔に落ち込んでしまっているし、人間というのは何から何まで変えてしまうんですねえ。
欲の塊とでも言うのか、どんどんこっちの水は甘いぞって誘って誘われて。

私よりも一世代前の人たちは、バナナが高級品で、八百屋でも一段高いところに飾ってあったそうな・・・我々のころはメロンが一段高いところにあった。
一般的にメロンを食べるというと今では網目の入ったメロンが主流ですが、我々が小さい頃は、病気見舞いとかでしかお目にかかれない高級品で、普通の家庭で食べるのは、ツルッとしたメロン、いわゆる瓜の類ですね。
それもホームランとかでかいものではなくて、小ぶりのプリンスメロンとか黄色いキンショウメロンのようなものでした。
ですから網目のメロンが簡単に手に入るようになった昨今では、私にしてみれば今の子供達は幸せだなあと、思っておりました。

ところが、そのメロンさえもが・・・嫌いだと申す子供がいるそうで・・・
メロンが嫌いとは・・・そりゃ確かに時期の早いものとかは美味くないですが、ほとんど熟したものも食べてきたはず、その熟したものを食べても好きになれんとは・・
バナナは皮をむくのが嫌だと敬遠したり、そういう風だから、みかんは完全に蚊帳の外。
バナナの皮をむくのがいや?じゃあ何を食べるの?と言いたくなります。
バナナほど簡単に食べられる果物って無いじゃないですか。

40年前まで青果店の上段に飾られていたバナナが、今や足元まで降りてきても振り向きもされないとは・・
みかんなどは手が黄色くなるほどコタツの中で食べた記憶があるのに、皮を剥くのがうるさいと言う理由で子供達には敬遠されている。

果物は皮を剥いてカットしたあるものが、一番美味いんだって・・・・
それも小さいフォークとか爪楊枝が刺してないと文句言ったりして。
そういう世代が、大学生や高校生になっております。今の日本は。

そのうち当たり車券を売っている窓口がないと騒ぐ若者達が、競輪場に出没するかもしれません。

いや・・・待てよ。競輪場にも行かず、ヌクヌクとした部屋の中で画面だけを見ながら、投票をしている私が・・・実はそんな若者の走りなのかも・・・
そういえば、昔は寒い寒い競輪場で震える手で新聞を見ながら車券を買っていたなあ、夏はシャツ一枚でタオルで顔を拭いながら日陰を探してレースを見たもんだ。
それだけ競輪が魅力あったのか?・・・
それは分からんけれど、今は季節を選んで現地参戦しかしなくなったなあ。
用事が多すぎて、毎度毎度は通えないというのもあるけれど、めっきり現地参戦が少なくなった。
まず、暇が無いというのがいかん。ながら打ちとでもいうのか、何かしながらPC投票とか電投とか、そうじゃなきゃ毎日は打てんですばい。

ということは、今の子供達はバナナの皮を剥く時間もみかんの皮を剥く時間も無いのだろうか・・・と考えてしまう。
包丁やナイフは当然使えないでしょう。
包丁ナイフは専門職が持つ道具になるのでしょうか。シェフとかコックとか料理人とか。
金さえ出せば美味いものを食える時代になりましたから、自ら皮を剥くことをしなくても良いのかなあ。
バナナとかみかんでっせ。
バナナ剥いてみかん剥いて金をもらえるのなら、私がいっぱい剥いてあげるのに。
ついでにりんごだってスイカだって任せなさい。包丁一本さらしに巻いて旅に出かけてもよろしゅうございますよ。(笑)

あと20年もすればこの世代が親になる・・・そうすると子供にバナナもみかんもりんごも剥いて上げられない家庭を持つのだろうか。

チャンスだ、皮むき屋でもはじめて全国回るか。
その時はお知らせしますので、果物の皮を剥ける人は私とともに競輪全国行脚をしませんか?
あと20年・・まだ大丈夫かな・・私も競輪も。わからんけど。

ちょっと長くなりましたが、今日の運勢は抜群。
ラッキー数字は9  ラッキーカラーはレッドだそうで、これなら使えますが
昨日は最悪だったなあ。
ラッキー数字は0  ラッキーカラーはベージュ 全然使えんでしょ。





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最終更新日  2006年01月19日 06時31分13秒
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