たけの営業ログブック
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工房倭人2004年春夏新作これまた南蛮調を意識した作品でして、Tシャツタイトルの牡丹と蝶からのイメージは葛飾北斎の絵を連想するか花札を思い浮かべますよね。毎回駒井氏の作品には驚かされるのですが、今回も感嘆してしまいました。フロントのプリントの歌がまたねぇ~『色見えて移ろふものは世の中の人の心の花にぞありける』『古今集』に収められた小町の歌をもちいている所が駒井氏の繊細さの一端を垣間見る事ができるのは?訳:色として目に見えないままで変わってゆくのは、花は花でも人の心という花だったわ。心境:変わってゆくのは花や容色ばかりでなく、(衰えた私に対する)人の心の花だった。ああ無情!若い時は美人で異性からイロイロと言い寄られる事も多くあったけど中年を迎えるとねぇ~みたいな感じでしょうか? 駒井氏がこだわったのが背中のプリント位置でしてサンプル出しで誤ってセンターにしてしまい・・・・・・・。正確な位置に修正してみるとこれがまた不思議???ガラリと雰囲気が変ってしまい何か良さげじゃないの!▼工房倭人2004春夏コレクション
Mar 23, 2004
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