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2003.07.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
■流動資産と流動負債の関係

ここで話した「在庫」や「売掛債権」あるいは実際に持っている「現預金」を
合算したものが、いわば短期の流動性として、貸惜対照表の左側の
「流動資産」の項目でまとめられている。

これに対して、「買掛債務」や「短期借入金」あるいは「未払金」などの
短期の負債が、貸借対照表の右側の「流動負債」の項目でまとめられている。

経営者にとって大事なことは、この「短期の流動資産」と「短期の流動負債」
の関係をきちんと考えて、計画的にそのバランスを保ちながら経営を
やっていくことである。

私が企業のバランスシートを見る時、「短期の流動資産」が「短期の流動負債」
よりも安定して多い場合は、その企業は財務的に安定していると判断する。

通例、流動負債を分母にして分子の流動資産で割った数字を「流動比率」
と呼んでいるが、この流動比率は1以上なければならない。

例えば、受取手形や売掛金が急に回収できない事態に陥って、
「支払手形を落とせない」あるいは「短期借入金を返済できない」
という時に、それを賄うだけの「充分な現預金や受取手形があるか」
あるいは「すぐ売れる在庫を持っているか」という点が重要になってくる。

これがあれば、急な支払いでも、すぐにカネを用意できる。
言い換えれば、流動資産の方が流動負債よりも多いという状態を守ること
によって、企業は会社を倒産させないで安定的に企業行動を続けていくこと
ができるのである。

今、銀行はいわゆる「貸し渋り」「貸しはがし」を恒常的に行なって、
企業にとっては、以前のように、カネが足りなければいつでも銀行から
借りてくるということができない時代になってきた。

従って今後、企業は自ら流動性をつくって、手元に、ある程度の潤沢な
資金を持たなければならない。
その状態をどうやってつくるかということが、バランスシートをいじる
重要なポイントになってくる。

ところで、我々ファンドマネージャーは、手元流動性について、
単に比率面だけではなくて、流動資産と流動負債の金額の差を非常に重視する。
いわゆる「流動資産の総額」から「流動負債の総額」を引いた残高を
「ネットの流動資産」と呼ぶが、この「ネットの流動資産」が多ければ
多いほど、企業は安定的であると言える。

つまり、その企業はキャッシュリッチ、いわゆるおカネがたくさんあって、
いろいろな事ができるだろうと期待するわけである。

ただし、たくさんの現預金を持っていても、何もしない企業が多いが、
経営者が将来の戦略をどのように考えているかが重要で、金額の大小だけでは
何とも言えないところがある。

しかし、少なくとも将来の戦略をきちんと持っている企業にとって、
キャッシュリッチ、おカネがたくさんあるということは大変良いことである。
だから、我々投資家が企業を見る場合、まずキャッシュリッチであるかどうか
を見るのである。

アメリカの著名な投資理論家フィリップ・A・フィッシャーは、
「流動資産から流動負債を引いた残高、いわゆるネットの流動資産の金額を
発行株数で割った『一株あたりの純流動資産』が高い会社は、必ず株価は上がる。
反対に、『一株あたりの純流動資産』が低い会社の株価はなかなか上がらない」
と言っている。

この考え方は、キャッシュフローの観点からいうと非常にいい考え方で、
私もそれを使って株価の予測をしている。

そういう意味で、企業が手元流動性をどれだけ豊かに持っているか
ということは、企業の存続性を示すバロメーターであり、さらに、
企業の成長を資金面から支えることにもなり、結果として、株価も
上がっていくという重要なモノサシになっているのである。

ところで、日本には、手元におカネを持っているだけで何もしない企業も多い。
こういうのも困った話であって、我々はこういう団体を企業とは呼ばず、
単なる生業者組合でしかないといえよう。


(『おカネの法則』大竹愼一著(日本経営合理化協会)より)






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Last updated  2003.07.31 00:47:25


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