タケの「夢と勇気とサムマネー」

PR

×

Shopping List

オマールが凝縮!限りなくピュアな出汁です!あす楽対応《オマール製品》フォン・ド・オマール500g送料無料!
宮崎県日向灘沖の沖ボラの高品質な魚卵のみを使用産地宮崎直送 国産天日干し唐墨"ひなた黒潮からすみ" 金つぶ唐墨パウダー 30g*3瓶 化粧箱入りお中元・お歳暮ギフトにも最適!送料無料!
活オマール海老のテルミドール・活蝦夷あわびの福良煮付き!活きた素材で、さらにおいしく!魚活のこだわり海鮮おせち三段重(全43品2-3人前)【冷凍】【盛り付け済】【送料無料】
《あす楽》オマールテルミドール ホテル仕様2食入ゴロッ身がいっぱい! 濃厚ベシャメルソースと身がぎっしり!オマール海老のテルミドール1PC 2食入【送料無料】ロブスター・調理済み・焼き上げ済クリスマス・パーティーにも最適!
高級活鮑のやわらか姿煮5個セット●極上の昆布で育った活きた鮑を使用!極上煮鮑!高級あわびの姿煮(鮑の煮貝)(40/50gサイズ) 5個セット【送料無料】 貝殻つき・肝つき父の日・お中元・お歳暮ギフトにも最適あす楽対応
活オマール海老のテルミドール・活蝦夷あわびの福良煮付き!活きた素材で、さらにおいしく!魚活のこだわり海鮮おせち三段重(全43品2-3人前)【冷凍】【盛り付け済】【送料無料】
あす楽&送料無料!《レシピ付き》 使いやすい万能サイズ 海藻のみで大切に育てた安心あわびを巨大水槽から水揚げ直送!期間限定特価!活蝦夷あわびМ(70/80g)5枚入【送料無料】父の日・お中元・お歳暮ギフトにも最適!
2003.10.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
■竹林経営のしたたかさ

竹は決して立派な大樹ではない。
しかし暴風に倒されることもなくしたたかに生き残る。

一本の竹は寿命がくると枯れてしまうが、同じ地下茎から別のところに
芽を出した竹が生い茂って竹林をつくる。
竹林は地下でしっかりつながっていて、暴風雨だけでなく地震にも
強いことはみなさんもよくご存知のとおりだ。
つまり竹林経営は時代の変化に強い経営法なのである。

バブルがはじけてデフレが来て、みなさん氷河期が来たように思っている。
しかしこれまでみなさんの事業として存在してきたのであるから、
存在させてくれた技術なり、サービスなり、自分たちの強みをたどって
いくと、必ず生き残る道がある。

そもそも世の中に20年、30年と太陽が当たりつづけてのんびり
商売を続けることのできるのどかな場所などあるわけがない。
日が射さなくなって枯れそうだとあわてることはない。
強みづたいに地下茎を伸ばしていって、日の射す所に、したたかに
芽を出せばいい。
これまでいろいろな竹林経営の事例について紹介してきたが、
みなさんも環境の変化に耐えることができる竹林のようなしたたかな
経営をしていただきたい。

ところが地下茎を持たず一本の樹だけで済ましていると、
自分の商売がわかりすぎて、その将来性を否定し、まるで違う分野の
事業を手がけることが多角化だと考えている人が多すぎるように思う。
隣の芝生は蒼く見えるとよく言うが、地下茎を張るどころか、
根を切り落としてまで、ヨソの分野に行きたがるものだ。
しかしほとんどが根づかず、ものにできない。

このようなときに、私は「強みづたい」に、次の三本の根を張ることを
指導している。

①技術の根
②人脈の根
③顧客の根

技術つながりについては、ジレットや松下電工の例でおわかり頂けるだろう。

人脈の根は、自社がもっている仕入先・得意先、あるいは社長や
社員がもっている個人的な人脈、例えば同じ大学出身とか同郷つながり
ということだ。

顧客づたいは、得意先の要望に対して、一見不可能なことでも何とか
お応えしようと、どこまでも挑戦していくということだ。

人脈や顧客の強みづたいに根を張ることを考えないから、納品した
先々を訊ねて「その後、調子はどうでしょうか」と聞きに行こうとも
しないで売りっぱなし。
それでいてヨソに芽を出した、おいしそうなものにばかり目がいく、
そんな経営者が少なくない。

大事なことは「根っこつながり」かどうかだ。
技術でも人脈でも顧客・マーケットでもよい、自社の強みが伝わらなければ、
力が分散されるだけで商売や売りものを軌道に乗せる前に会社を
おかしくしてしまうだろう。

それではどこに地下茎を伸ばし、芽を出したら良いのだろうか?

南国で生まれ育った人に、北国育ちの人が「暑いねえ」と言っても、
南国育ちは「そうかねえ」と気のない返事をするしかない。
暑い毎日に慣れているから、ヨソから来た人が暑い暑いと言っても、
今日はいつもより涼しい程度にしか感じないものだ。

ここで私が言いたいことは、「その事業に抱きつかれたらダメだ」
ということである。
仕事に抱きつかれてしまうと、真実が見えなくなる場合がある。
狭く深く深耕するにしても、強みづたいに根を張り巡らすにしても、
経営者として冷静に判断できるように、事業を自分から少し離して
みることも大事だ。

先に挙げた三本の根から「強みづたい」を考えることは、その意味で、
自分の事業展開を客観的に見直す、良いきっかけになるのである。


(『稼ぐ商品・サービスづくり』井上和弘著(日本経営合理化協会)より)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.10.31 00:44:30


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

タケ!

タケ!

Favorite Blog

接ぎ木 yasuo nakajima1999さん

●尾崎友俐● ◇尾崎'友俐◇さん
さいだぁー館 さいだぁーさん
なかむの起業日記 nakamu-hiromiさん
仕事も恋も手に入れ… shanashanaさん
終わりのない夢に向… イッちゃんE320さん
rose garden miyu38さん
B型がたがた(^_^)v けいこださん
Taya’sClub sachy117さん
何気ない毎日のプラ… Pinkリリーさん

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: