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2005.01.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
■闇金融が跋扈しはじめる - 渡部

闇金融が跋扈するようになったというのは、金利が下がりすぎて、
リーズナブルな金利で金融ができなくなったからというわけですね。



■このままではモラル・ハザードに陥る - 大島

かつての109.5%という金利は、1年借りると倍になってしまう。

そんな金利から、現在29.2%と4分の1にまで下がっている
わけです。

ノンバンクは価格破壊の優等生なんです。

銀行系のクレジット・カードも消費者金融も商工ローン会社も、
すべてそのあたりの同じようなゾーンで戦ってしのぎを削っている。

先ほども言いましたように、利息制限法の15%でやっている
ところなんて全然ありません。

一社もありません。


しかしそれは違法ではないわけです。

貸金業法というれっきとした法律があって、
そこにはこう定められているわけです。

貸金業者はちゃんとディスクロージャーをしなさい。

契約書類は顧客に渡しなさい。

顧客から元利金を受け取ったら、その都度ただちに領収書を
発行しなさい。

また顧客に強要して営業をしてはならない。

任意でやりなさい。

そういうことも決められている。

結局、通常の商売におけるレシートを出しなさいという
当たり前のことを決めているわけです。

そしてこの当たり前のことを守れば、
貸金業者は出資法上限金利の29.2%まで利息を取って
いいですよと、そういう法律ができているわけです。

我々はそれをきちんと守っています。


ところがその貸金業法が簡単で当たり前のことをいっている
にもかかわらず、浅野内匠頭を吉良上野介が細かな規則や
慣例などを持ち出していじめたように、本当に重箱の隅を
突っつくような形で、一部の弁護士が
「返す時は15%に引き直せ」
といってくることがあるのです。


たとえば、銀行振込みの場合は
「その都度、元利の領収書類を直ちに渡せ」
といわれても書類は渡せません。

それでも「遅滞なく書類を発行しなければいけない」
という規定があります。

ですから、我々は受け取り証書を後から送っています。

契約書面も「貸付利率」「返済方法」「返済期間」等々、
細かく記さなければいけない。

それこそ重箱の隅を突っつくような規定があるわけです。


そして、それがひとつでも満たされない場合は、
「出資法の29.2%は認められない。
利息制限法の15%に引き直しなさい」
と、裁判所がいってくることがあるのです。

29.2%で契約したのに、後になって15%に引き直せという。


そうなると貸金業の債務は、法律用語でいう「自然債務」
すなわち、賭けごとの債務と同じようになって、債務者は
払っても払わなくてもよいというおかしなことになって
しまいます。

ある高名な商法の学者は、こんなバカげた返済請求が
まかり通るならば、金融業者に支払われる金利は、
神社仏閣のお賽銭にも劣ってしまうことになるので、
おかしいといっています。

賽銭箱に入れたお賽銭を返せという参拝者はいないのに、
金融業者に払った金利は返せといわれる。

お賽銭を返せといわれたら神社仏閣が成り立たないように、
金融業者の経営も成り立たない。

だから、こんなバカな利息制限法利率への引きなおし請求など
認めるべきではないというのです。


要するに、15%と29.2%の間に非常に曖昧なゾーンがある。

こんなヘンな国は日本だけです。


何度も言うようですが、借りる時は「29.2%でOK」
といっておきながら、返す時には「15%にしろ」といって
弁護士を雇って値切ろうとしてくる。

これでは我々にすれば、
「ツル(鶴)だと思って貸したらサギ(詐欺)だった」(笑)
という笑い話にも何もなりません。

異常ですよ。

我々にすれば、これは計算できない損失です。

こんなことが罷り通ったら、日本の経済はメチャクチャに
なってしまいます。

やはり、上限金利は出資法の29.2%に絶対に一本化すべきです。

そうでなければ、ますますモラル・ハザードが強まってしまいます。


だいたい我々は、リスクをとっているわけです。

スコアリングによって借主さんのリスク評価をしているわけです。

ここのところは本当に自己責任でやっています。

回収できる相手かどうか、必死に見定める。

そうやって我々も貸倒れリスクをとっているわけです。

従ってスコアリングで弾けなかったリスク、すなわち、
残念ながら貸倒れになってしまった場合のリスクは
自己責任で取っています。


ただし、借りる時は出資法金利(29.2%以内)で喜んで借りて、
返す時になると利息制限法金利(15%)に引き直せ
といってくるような、モラル・ハザード・リスクは、
スコアリングでは計測できません。


だから金利は絶対に出資金利(29.2%)に、
一元化すべきです。

ダブル・スタンダードではなくシングル・スタンダードにすべきです。

そうなれば、競争原理によって金利をもっと下げていく
ところが出てくると思います。

モラル・ハザード・リスクを考慮する必要がなければ、
その分金利が下げられる可能性が出るわけです。

すなわち、正直者が得をするというわけです。

もっと競争をしながら健全な業界をつくれると思う。

今は不合理すぎます。

利息制限法と出資法の二本立てというのは、
完全にモラル・ハザードの温床です。


ちなみに、アメリカはどうかといえば、
たとえば週給制の労働者に対して貸し出す「ペイデイ・ローン」
というローンがありますが、この実質金利は数百%になる
こともあります。

アメリカの大手銀行のカード・ローンについても手数料を
入れますと、実質的には4割前後になる場合すらあります。

すなわち、日本の出資法の29.2%に違反しているわけです。




『異端の成功者が伝える億万長者(ビリオネア)の教科書』(渡部昇一氏・大島健伸氏共著)より








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Last updated  2005.01.03 07:21:14


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