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2005.02.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
では、ここで、日本国債という爆弾を管理する
財務省の立場に立ってみたい。
こうすると、事態がさらに良く分かるからだ。

まず、財務省がどうしてもしなければならないことは、
第1に、これからも国債を売りまくることである。
第2に、この国債の利回りをできるだけ低く抑えることである。
こうしないと国家破産宣言をするしかなくなるのだから、
これは至上命令である。

そこで、財務省が狙いをつけたのが、個人なのだ。

普通、国債というのは個人には売らない。
機関投資家や銀行に売るものである。
しかし、背に腹は代えられなくなった。
財務省は、国民個人に売る国債発行に踏み切り、
現在、様々なタイプの国債が売られている。
これは、まるで「国債見本市」とでもいうべき盛況だが、
詳しくは財務省のWebサイトの「個人向け国債」などで
確認してほしい。
ただ、これらの商品は、もし発行元が国でなければ
「金融詐欺商品」である。

現在人気がある個人向け国債は、10年満期で、変動金利型
というものである。
これは1ロ1万円から購入でき、金利水準は固定金利の
通常国債の金利0.80%より低く設定されているが、
利子率は半年ごとに金利実勢に応じて見直される。
だから、一見おトクに思えるが、中途解約の時は、
直近2回の利子相当を手数料として取られることになっている。

この個人向け国債が、2004年10月には1兆8652億円と、
過去最高になった(財務省発表)。
まさに、財務省の思うツボである。
国債管理政策の第1は、大成功を収めているのだ。

現在、日本の国債は、ほとんどが国内の金融機関が持っている。
その内訳は、日本銀行が14.6%。
預金取扱い機関とその他の金融仲介機関(銀行などの民間金融機関)
が約50%。
残りは公的機関(郵貯や年金基金など)で21.5%である。
しかし、これら国内の金融機関には、もうこれ以上、
国債を買う余力はない。
これまで買い込んだ国債でもう満腹状態だからだ。
年金基金などは、「団塊の世代」の引退とともに
保有国債を売りに出さなければならなくなる。

そこで、財務省が狙いをつけたのは、引受先としてわずか
2.3%しか占めていない個人枠の拡大だったのである。
さらに、こちらもわずか2.8%しか占めていない海外枠も、
財務省としては拡大したい。
しかし、海外枠は格付けが先進国最低(アフリカの小国ボツワナ以下)
のため、まず無理である。
そこで今のところ、簡単に騙せる個人が徹底的に狙われている
というわけだ。

もちろん、財務省は個人以外にも、手を打ちはじめた。
それは、国債入札指定機関の設置である。
この新制度は2004年10月にスタートしたが、これには
「国債市場特別参加者」(プライマリーディーラー制度)として、
野村證券や東京三菱銀行など25社を指定し、
ここに一定の応札・落札を義務付けるというものである。
指定された金融機関はたまったものではないが、
政府に仕方なく付き合うしか道はないので、
これに参加している。

これを財務省では、「国債の安定消化」と称しているが、
筆者に言わせれば「国債の押し売り」である。

かつて財務省(旧・大蔵省)は、日本という国家の運営者、
つまりマネージメントセンターだった。
しかし、今や単なる「国債管理センター」というしかないだろう。



『「国家破産」以後の世界』(藤井厳喜著)より







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Last updated  2005.02.20 13:34:00


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