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2004年10月05日
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皆様、こんばんは。
すっかり秋めいて参りましたね、気持ちの良い毎日でございます。


のっけから自慢話で恐縮ですが、しばし御辛抱下さいますか。

私の数少ない取り柄に、虫歯がないことが入っております。
永久歯に生え変わってからというもの、掛け値なしに一度も虫歯を患っておりません。
幸い、歯自体の質は悪くないのでしょう。
加えて、健康な歯をキープする努力も続けてきました。
とにかく、こまめに磨くことを信条にしております。
歯磨きセットと口内洗浄液とフロスが三種の神器です。
出先でも、事情が許せば すかさずシャカシャカ、モゴモゴやっております。
財布やケータイを忘れて出かけることは時々ありますが、三種の神器とハンドクリームを忘れることはありません。 ふむっ!

間抜けなエバりネタですね、こうして書いてみますと(笑)

なして、こげに気合いを入れて歯のお守をしちょるかと申しますとですね。
要するに、歯医者さんが怖いのですよ。 ははは(^^;
歯医者さんに行かずに暮らすためならば、どのよーな根気も努力も惜しまへん! といふ姿勢で、ギンギンに構えておりまする。
基本的にコダワリの薄い人間なのですが、そんな私をして、これだけは譲れないっ、とテンパらせるほどに、歯医者さん恐怖症は根深いのでありんす。

歴史は遡って、たりぞうの乳歯時代。
その頃には、虫歯がありました。
子供ですから、否も応もなく、歯医者さんに引っ張って行かれたものです。
当時に掛かりました歯医者さんが、それはそれは怖いセンセイだったのですよ~~~(涙)
かなりお年を召したオジイチャン先生で、今思いませば、いささか癇症であられたなぁ、と。
ちゃんと口を開けなかったり、途中で泣いたりしましたら、遠慮なく大声で叱りつける先生でした。
まあ、良く言えば昔風の・・・年降りてもカクシャクとしておられた方なのですけれどね。
先に診察室に入った、同年代の子の泣き叫ぶ声と、それを凌駕するセンセイの怒声。
父親にすら怒鳴られたことのない私にとっては、大変な恐怖でした。
待合室の時点で、既に泣いて帰りたがる私を宥めすかすのは大変な苦労だったと、いまだに母が申します。
その苦心を、他の、もう少しソフトな歯医者さん探しに向けてくれれば良かったのに(爆)
ま、田舎ですからね・・・当時は、選択の余地が少なかったのでせう。
ちなみに私が住まう県は、今でも歯科医院の軒数が一番少ないのだそうです。 何ででしょ。

閑話休題
ともあれ、怖い怖い歯医者センセイに、骨の髄まで震え上がった私なのでした。
歯医者さんは怖い、行きたくない → 虫歯がなければ行かなくていい
と、いささか短絡的ながら結論しますのに、時間はかかりませんでした。
永久歯が生え揃いましたのをきっかけに、私は生まれ変わりました。
恐怖と屈辱に満ちた過去を捨てて、新しく生き直す決意を固めたのです。
幸いにも、様々なタイプの歯ブラシと歯磨きペーストが開発され、追々とフロスや口内洗浄液なども商品化されました。
時代の波が、私の決意を後押ししてくれたのです。
洗面所で歯ブラシを握り締め、朝日に誓いました。
もう決して、歯医者さんに縁は持たないと。
実際は、もうちょっとヘナチョコ風味でしたか。
持ちたくないなぁ~~~、それにつけても眠たぃ・・・てなカンジで(爆)


あ、それでもですね。
永久歯になりましてから、一度だけ歯医者さんに行ったことがありますよ。
先述の怖い歯医者さん(と申しましても、お孫さんの代になっておいでですが)ではなくて、歩いて行ける、ごく近所のクリニックです。
父が、まだおりましたから・・・そう、5年ほど前でしょうか。
目覚めると同時に、奥歯の強い痛みにドッキリ。
昨夜は何ともなかったのに、一晩で虫歯になるモンですか??? と、台所に駆け込んで母を詰問。
母曰く・・・現に痛いんやったら(お医者に)行かんと解りませんやろ、と、非常に現実的な返事でした。
そのお医者に行きたくないから、ギャーギャー騒いでいるのに(涙)
ウダウダと時間を稼いでいる内に、本格的にうっとうしがられまして、保険証とお金と一緒に追い出されました。
焼き芋屋さんのトラックから拾われたイモ娘らしいので、こーいう時に冷たい扱いを受けるものですよね(爆)

急に歯が痛むなんて・・・今までのケアは何だったんだという厭世観と、歯医者さんでナニされるんやろという恐怖とで、冗談でなく半泣きでトボトボ歩いていました。
ゆっくり歩いても10分の距離です。
一歩ごとに近付く阿鼻叫喚の時間・・・
怖さと情けなさの余り、気付くのに多少の時間がかかりました。
道のりの8割ほどを歩いた頃、ふと違和感が。

・・・あれ? 痛くない???

いえ、多少の疼きはあるのですが、起きた頃の痛みに比べますと、止まったも同じようなモンです。
鎮痛剤なんか飲んでいないのに、何で・・・?
訝る内に到着してしまいました、地獄の門、もとい、歯医者さん。
このまま帰ろうか? いや、しかし、夜中に再び痛んでも困るし。
ここは一発、度胸をキメて・・・最小限の辛抱で乗り切るべきだナ。
勇者たりぞう、意を決してドアを開けました。 じゃじゃーん☆
んが、しかし・・・すぐに案内された診察室では、オドロキの事態が待っていたのです。

「特に悪いトコありませんよー。 なかなか気を付けてはるみたいですね、この調子で大事にしてください」

といふ、明るい診断ではあーりませんか。 何ですと???
いえ、しかし起きた時にはすごく痛くて・・・と、いささかムキになって説明する私。
半泣きで嫌がっていたくせに、大丈夫だと言われると、理不尽な気分になる勝手なヤツでありんす。

「あー、それはね。 多分、歯が浮いてたんですよ。 よくあることです」

歯が浮くって何だ・・・起き抜け早々、ラテン男性に口説かれた覚えなぞありゃしませんぞ(←心の声)
冗談はさて置き、センセイの説明では、要するに疲れか肩こりが原因でせう、とのコトでした。
そーいう状態の時には、起き抜け時などに、しばらく歯が痛むことがあるそうです。
現に、今は痛くないでしょ? と尋かれて、グッと詰まるたりぞう。
せっかく来たのだからとハハハと笑われ、少しあった歯石を取っていただいて帰されることになりんした。
治療ではないから、お代は不要とニコリと微笑む受付の方に見送られ、何やら・・・今イチ釈然としない気持ちでホテホテ歩いて帰ったものでした。
ともあれ、たりぞうの ノン・デンタル生活は、際どくも守られたのです。


さて、こっからが本題。。。遅い!(爆)
5年前は勘違いで済みましたが、今度は本当に、じっくりとお世話になるかも知れません。

奥歯が、痛いのです。

起き抜けの一時的な痛みではなく、この2日間、ずっと痛んでおります。
歩くと響きますし、食物を噛むとズキズキ。
正確に言えば歯ではなく、一番奥の歯の、もう一つ向こう・・・ええと、歯肉の部分?
奥歯の更に奥で、下は骨か何かで、触ると固い箇所。
痛んでいますのは、どうやら、その部分らしいのです。

これって、もしや・・・巷で噂の 「親不知」 ではないのでしょうか???

友人の何人も、身近では兄も患いました、恐怖の親不知。
本来は不要な歯が、歯肉を突き破って生えてくる現象だと聞いております。
同じく痛んでも、虫歯とは関係ないとやら。
虫歯対策は出来ても、親不知の発達は防げないとのことです。
兄ぞうなどは、一番奥の歯がせり上がって、隣の歯を無理に寄せるような変則的な生え方をしたとかで、手術で歯肉を切り拓いて除去する大事になったものです。
上げて寄せて喜ばれるのは、ブラだけですね(意味不明)

こうして書いております間も、ちょっとした身動きの度に、低音でズンズク痛む私の奥歯なのです。
歯医者さんに行きなさいと、母よりの厳命が下りました・・・あうぅ(涙)
鎮痛剤を飲んでいるところをウッカリと見つかりまして、理由を説明する羽目になったのです。
明日一番にと騒ぐ母には、予定が詰まっているからと逃げましたが・・・明後日の言い訳を考えつけずにおります(;;)
痛みで辛いのは、母でなく私なのですが・・・もしも親不知でしたら、どのような苦行を耐えねばナランのかと思いますにつけ、クリニックの門を叩く勇気が出ないのですぅ(号泣)

どーぞ大事になりませんように・・・しくしく(落涙)





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最終更新日  2004年10月06日 03時22分44秒
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