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偶然の出会いもあれば、自分から求める出会いもある。
今や人生80年の時代だけど、
これだけ多くの人がいる中で、人生の中で出会うのはほんの一握り。
という事で、わたしとtamagoが出会った日のお話。
まだかろうじて若い人グループにまぜてもらえた5年前の初秋。
室内で動物を飼うことを初めて許してもらえたわたしは、
まだ見ぬいとおしい子を求めて母親と2人、旅にでました。(大げさ)
実はその時点では、まだねこかいぬかがはっきり決まっていなくて、
ねこでもいいというお許しを得たものの、両親揃っていぬの方がよいオーラが。(やばい)
おまけにペットショップへ行くと圧倒的にいぬの数の方が多くて、かなり形勢不利。
でも、母親は柴かパグを探していたのに、(運良く?)なかなかめぐり会えず。
わたしは絶対にねこがよかったし、もし飼えるのであればアメショーに憧れていたものの、どうもピンとこない。
すっかり日も暮れて、あきらめて家へ帰る途中・・・・
そういえば市内にもう一つ、ペットショップがあった事を思い出したわたし。
(↑ちょっと?ボロくて人影まばらななんとなく入りにくい店)
お店に入ったら、なんだか(外観からは想像もつかないような)ハイテンションのおじさんが・・。
熱烈大歓迎に少々ひきつつも、おじさんと一緒にお店をまわることに。
おじさん、母親がスポンサーだと思ってか、やたらと母親に子犬の紹介を始める。
話の途中でスポンサーがわたしだとわかると、わんちゃんコーナーはさっさと切上げて、ねこちゃんコーナーへ誘導。(笑)
ボロいなんて言ってごめんなさい。
いました、いました。アメショーはもちろん、その他数種数匹。
これこれ~~~♪
あぁ・・・・かわいい。すべての子に頭からかぶりつきたい・・。(笑)
と、もう気絶しそうな勢いでねこちゃんコーナーを見てまわっていると、
ひときわ大きなゲージなのに、なんだかここぞ狭しと毛むくじゃら・・・。
はて?
よーく見てみると・・・・、
そのゲージの中に、お母さんアメショーとお母さんにくっついているちびっこいのが。
(あまりにくっついていたので、遠目では一塊に見えた。し、tamagoのお母さん、デカイっ!!)
はぁ~~っん。かわゆい・・。
もう、もうっ、そのゲージにくぎづけなわたし。
ずっと見ていたら、その塊がパラパラと動き出しました。
目を覚ましてあくびをしたり、目を覚まして速攻でおっぱいを吸いはじめたり。
そこで改めて5匹いることを確認。
そんなわたしに気づいてか、早速こねこたちをゲージから出してくれるおじさん。(笑)
ゲージから出してもらって、元気に遊び始めた4匹のこねこたち。
ん!? もう1匹は?? と思ったら・・・・
他の子と一緒に遊ぶわけでもなく・・、一人まどろんでいる。(ように見えた(笑))
なんだか笑えてきてそのボケ子をずっと見ていたら、
しばらくして一緒に遊び出したものの、
トロいからかなんとなく他の兄弟にあんまり相手にしてもらえてないし。(笑)
よ~く見てみると、他の子よりもちょっとだけ体も小さいような・・。
そんなこんなで、そのボケ子とぜひ一緒に暮らしてみたくなり、今に至っています。
ボケ子・・・、もといtamago(笑)は初めて見たときは生後一ヶ月弱だったので、
それから1ヶ月半ほど経って、ようやくわが家の一員となりました。
そして現在、わたしが見込んだ以上のぐうたらな生き様を家族に見せつけ続けるtamago。(笑)
わたしはtamagoを選べたけど、tamagoはわたしを選べなかったわけで・・・
なんとなく申し訳ないけど、これからもどうぞよろしく。
tamagoがちいさなちいさなころのほんのひとこま。
本日のボケ子 → ♪
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