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「平成のシェフが戦場に!敵の台所に潜入」
第2話の視聴率は、第1話の11.6%より下がって、 9.9% でした。
10%を切ってしまって、残念です。。。
今回は、もう吾郎ちゃんの明智光秀が登場しなくて、残念でした(^^;)
でも、今回も面白かったです♪(^^)
1569年、信長は5万の兵を率いて、南伊勢の北畠具教(とものり)軍へ進撃。
それに、森 可成(よしなり)の専属料理人としてケンを戦場に連れて行くよう、信長が命じました。
信長「ケンが戦で使い物になるのかどうか、見極めてこい」
可成「御意」
ケンは、大きな鍋を背負って、戦地に兵たちと行きました。
鍋を背負った姿、亀仙人みたいでした(笑)
危険だから一人で行くので夏には来るなと言いましたが、夏も歩兵に混じって、ついて来てしまいました。
いつ死ぬか分からないから、ケンの事が心配だったのでしょうね♪(^^)
ケン「明日には死ぬかもしれないって時、皆は何、食べたいんだろう?」と考え、
「 戦国風インスタント湯漬け 」を作りました。
ケン「具は、鴨肉のそぼろ、大根、人参、キノコを切って炒めた物。それを飯に詰めて、飯玉にする。飯玉を揚げれば、大量に保存ができ、湯を注ぐだけで、どこでも簡単に温かい状態で食べられる。戦場に持って行けるインスタント食品。つまり即席食品だよ」
兵の皆に大好評でした♪
でも、飯玉を兜に入れて、お湯を注いで食べるというのは、ちょっと汚い気がしたんですが(汗)
滅多に髪を洗わないでしょうから、兜の内側、とても汚そうな気がして(汗)
現代的な考え方ですかね?(^^;)
おにぎり、揚げただけで長期保存ができるというのも目から鱗でした♪
出陣から2日め、秀吉と可成軍が阿坂城を取りました♪
でも、信長は攻めあぐねていると言いました。
信長「具教と息子・具房がいる大河内城が落ちぬ。
奴は7000の兵と共に籠城し、徹底抗戦の構えを取っている」
可成「和睦か総攻撃か、攻めあぐねた時には、取り込むのが一番かと・・・」
秀吉「五分の和睦では意味がありませぬぞ」
信長は、ケンを連れて来させ、命じました。
信長「ケン、可成の軍を使って、伊勢中の海の幸を買い占めて来い。
おぬしが戦を終わらせるのじゃ」
ケン「俺が戦を?」
信長「そうじゃ。但し・・・しくじれば、真っ先に、おぬしが斬られる。
しくじらねばよいのじゃ」
ケン「分かりました」
信長と具教の会談の前に、ケンと夏が食材を持って、大河内城に行きました。
もう何日も籠城しているので、皆、腹が減って、殺気立っています。
本当に、命がけの料理でした(^^;)
ケン「いざ参らん、戦国のキュイジーヌ」
大河内城の台所で、ケンは夏と料理を作りました。
信長と具教、具房の会談の時に、ケンの料理が出されました。
料理は3品。
・伊勢エビの辛子味噌炒め金箔のせ。
・牡蠣のグラタン
・旬の魚の握りずし(穴子や鮑など)
具教は、料理の見た目が綺麗なのにびっくり♪
珍しそうに食べ、「おいしい」と驚きました。
料理の説明を聞いて、疑問に。
「炒めて・・・握り・・・?」
当時は、炒めるとかなかったみたいで、寿司も馴れずしが一般的で、生の握りずし=生ずしの原型ができるのは、江戸後期だそうです。
つまり、彼らにとっては、 遠い未来の食べ物 です。
具教は、自分の料理頭に、ケンが料理を作るのを近くで見た感想を聞きました。
料理頭「分かりません。
料理の基本は、焼く、煮る、蒸すの3つ にございます。
けれど、この男の料理は、そのどれにも当てはまらないのです。
脂を使ったり、炎を使ったり、京でも見た事がない料理法、まるで術を使うかのごとく、美しく、華やかに、美味なる料理ができていくのです。
織田様は南蛮に精通しているとお聞きします。もしや、そちらの方の・・・」
ケン「いえ、グラタンは『南蛮風』と言って差し支えありませんが、炒めるは中国、明の技法でございます」
具教の心の中<南蛮、明・・・知らん。わしは何も知らん。
もしや、わしは文化面でも信長に負けているのではないか?
兵力の差は一目瞭然。これ以上、戦えぬ・・・>
信長「具教殿、わが次男、茶筅丸(ちゃせんまる)、北畠家に養子にお迎えいただきたい」
具教の心の中<この男に勝てるものが何一つない・・・>
具教「和睦を・・・承る」
具房「・・・」
脇で見ていた夏、小声で、「やった!」
信長、黙って箸を置きました。
勝負あったということですね♪(^^)
戦争が終わり、皆、ほっとしました。
夏「ケンの料理が皆を助けたんだな」
ケン「これからだよ。まだまだ、これからだ」
料理がうまく和睦の会議に使われ、重要なキーになって、うまくできていました。
失敗すれば斬られる命がけの料理が続いていて、戦国で生き残るのは料理人でも大変ですね(^^;)
あの大鍋は、盾にもなっていいですね♪(^^)
実際に矢をよける盾としても役立ちました。
戦の帰り、信長は伊勢神宮に参拝しました。
残った食材で、皆にうまい物を食わせてやれとの事。
ケンは残りの食材で、似た料理を作り、折り詰めとしました。
語り「信長が伊勢神宮参拝の折、配下の者に配った折り詰めが素晴らしかったとの噂が広がり、これが後に、庶民達が花見などで食べる折詰弁当の原型になったと言われている」
これは史実なのでしょうか?
それともオリジナルで、ケンが歴史を変えた?(^^;)
まさか、折詰の中身だけがオリジナルでしょうね?(^^)
よく分かりませんでしたが、ケンは信長に聞きました。
ケン「神も仏も信じないのに、どうして伊勢神宮を参拝するんですか?」
信長「敵ではないからだ。
神も仏も敵ならば斬り捨てる。それだけだ。
この後、京へ行く。
おぬしもついて来るがいい」
ケン「はい」
夏の故郷、京へ帰れると、ケンは嬉しそうに夏に報告に行きました。
夏とケンは、益々、絆が深まったようですね♪
夏が川で体を拭いていたのを近くで覗き見て、素敵だと思ったようだし♪(^^)
夏は、もう鍛冶屋の名残りはないですが、相変わらず男だと頑張っています(^^;)
でも、戦場まで命がけでついてきて、ケンを好きなのはミエミエです♪(^^)
兵に混じったり、ケンの料理のアシスタントをしたり、矢が飛んできたのを「危ない」と伝えたり、大活躍でした♪
戦国の戦いの緊迫感もあって、料理対決ではないのに、命がけの料理が続いていて、料理でも緊迫感がありますね♪
次回も楽しみです♪(^^)
【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)
[ 第1話 ]11.6% [第2話]9.9%
【第2話あらすじ】 (公式HPより)
平成の世からタイムスリップし、戦国時代にやってきてしまったケン(玉森裕太)。自分の名前が「ケン」であるということと、料理の心得があること以外は記憶を失ってしまった男は織田信長(及川光博)のシェフとして、戦乱の世を生きていくことになった。
ある日、信長は南伊勢の北畠具教を攻めると宣言。そして森可成(宇梶剛士)に、ケンを戦場に連れていき、戦で使い物になるかどうかを見極めてくるよう命じる。
「明日死ぬかもしれない戦場で、皆が食べたいものとはなんだろう...?」
--必死に考えながら、可成軍について戦場にやってきたケン。それほど栄養のない"乾飯(ほしいい)"しか食べずに戦いを続けているため疲弊しきった兵士たち、そして戦場の壮絶な様子を目の当たりにしたケンは、即席の湯漬けを振る舞い、兵士たちの士気を上げることに成功するのだった!
勢いをつけた可成軍は木下藤吉郎秀吉(ゴリ)の負傷もものともせず、見事阿坂城を攻め落とす!だが肝心の本城をなかなか落城させることができない...。これ以上の長期戦は織田軍にとっても損である、と考えた信長は和睦を考え始める。
「五分と五分の和睦では意味がない」と進言する秀吉。そんな秀吉を制し、信長はケンに和睦のための料理を作るように命じる。
「おぬしが戦を終わらせるのじゃ」という信長の言葉を受けたケンは、その席で振る舞う料理について必死に考え始める。
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