英語が喋れない翻訳会社の社長のblog

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2005.07.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
果物の王様といわれるドリアン。
日本の新宿歌舞伎町では
ものすごく高く売られております^^

セブのSMというデパートのスーパーマーケットで
ドリアンの切ってある小さい二つの塊を買いました。
70ペソ(140円)。
これくらいなら
試す価値あり!ってことで買いました。

僕のドリアン体験としては
大学時代に
後輩が海外旅行にいったお土産で買ってきた
乾燥ドリアン。
それだけでも
かなりのにおいで大変だったのを覚えています。
罰ゲームのように食べさせられた
高価な果物ですね。

でも
セブで見つけたドリアンは
いつものにおいで
昔嗅いだにおいではあったけど
別段くさいとは思わなかった。

なので
買ってみました。
食べてみました。
食してみました。
ほおばってみました。

普通においしいんですよ、これ。
SMのフードコートで
デザートとして
スーパーで買ったドリアンを
食べたのですが
周りの異臭にびびる視線さえ気にしなければ
というか
気にしてもなおいいくらい
おいしかったです。

フィリピンは
フルーツが豊富で
日本では手に入らない
つまり、日本では輸入規制で入らないもの
なんらかの基準に満ちていないもの
でもすごくおいしい果物は多い。
そして新鮮で安い。
どうしても
マンゴーとかは
日本で食べると
新鮮味にかけてしまう。

未熟なまま輸入して
エチレンの効果で熟して食べても
やっぱり現地で
普通に熟した果物の味の方が断然いい。

ドリアン
マンゴー
バナナ
あと名前がまだわからないおいしいフルーツ
フィリピンには
こんなにも豊富な果物という資源があります。

どう活かせれるだろうか。

そんなことを思います。





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Last updated  2005.07.17 01:07:10
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